年末は大雪でビックリさせられましたが、新年は穏やか日を迎えました。
娘たちも孫たちも、年末で帰ったため、家内と二人静かな正月です。
正月、朝早くから女が動くものじゃないと、昔の言い伝えを守らされています。
お茶と、雑煮つくりで主夫業をこなしました。
その後は、コタツで妻は編み物、私は読書?役に立つものでは有りませんが頭のリフレッシュ、経済小説、警察小説を楽しんでいます。
正月そうそうギックリ腰になったようですが、妻には歩かないから・・と取り合ってもらえません。
結構辛いです。
闇が暗ければ暗いほど、
小さな光の尊さを感じることができる
…………………
佐村河内守(作曲家)