恋と愛

　最近のテレビは余り見るものが無いのですが、筆談ホステス見ています。
女優がとても美人で見入っていますが勉強にもなります。
恋は心が下にあるから「下心」
愛は心が間にあるから「まごころ」
憂いに人が寄り添えば「優しさ」に成る。
辛いの上に一を描けば「幸」になるので、辛いのは幸せの途中だそうです。
日本一の筆談ホステス、素晴らしいですね。
本も出版されているそうなので、図書館で借りて読んで見たいものです。

成人式

　今日は大洲市の平成２１年度成人式でした。
６０３名の新成人が招待されていました。午後１時から大洲臥龍太鼓保存会の太鼓演奏のアトラクションから始まりました。
最近俳句会に入りましたが、遊ぶ時間は有っても俳句の勉強の時間が取れません。
やっと投稿しているだけですが、成人式にふと浮かびました。
晴れ着が季語になりますでしょうか。季語でなければ川柳としましょうか？。
川柳も誘われていますが、何もかも中途半端になりそうです。
「晴れ着より　着せてみたいよ　常識を」
一部の人であっても、こんな俳句がうかぶ成人式はどうでしょうかね。

楽すれば苦あり。

　今日は１１０番の日、１１０番通報は緊急時の通報以上にゴキブリが出たぁ！早く来てくれ！・終電車がなくなったパトカーで送ってくれ！などなど信じられない通報が多く、回線がパニックで、緊急時の通報が受けられない状態も度々あるとか。


楽すれば苦あり。
「苦あらば楽あり」ということわざがあるが、私は「楽をすれば苦あり」
だと考える。
もし、現在、会社や仕事が苦しい状態であるならば、それは楽をしていた
天罰が下ったのだ。
きつい事を言うと思われるかもしれないが、バブル崩壊後、会社が厳しい
状態に陥ったという人は、それまでの良い時代に楽をしていたのである。
　「良い種を畑にまけば必ず根づき、成功の枝が伸びて行くことを信じて、
我々は働かなくてはならない」という。
スコットランドの作家、サムエル・スマイルズの言葉がある。
　これに影響を受け、私欲に走らず、日本の将来の為、日本人のため良い種
をまき、身を粉にして働いたのが、世界のトヨタを作った豊田佐吉だ。
　現在の自分は過去の自分がまいた種が育った結果。
　もし、会社の上司や友達に嫌われているとしたら、それは過去に嫌われる
種をまいたものが、見事にそだったのである。成功の秘訣はいかなる事が
起ころうとも、良い種をコツコツまき続ける努力を怠らないことを肝に銘じろ！
　その苦労は必ず「楽」という花を咲かせるのだ。

1月09日(土)のつぶやき

06:19 from web
　今日は、大洲市森林組合の緊急理事会、愛媛県森林組合連合会の理事任期に伴う案件が議題でしょう。
07:17 from web
　新聞によれば、隣のマンションに入居の中学校時代の先輩が工事中の事故で亡くなっています。
by noubou_002 on Twitter