最後に市役所臨時(嘱託)職員の処遇についてお尋ね致します。
自治労の勤務実態調査によると自治体職員の臨時・非常勤職員は全体の27.8パーセントを占め、その少なくとも67.1パーセントが「年収200万以下の官製ワーキングプア(働く貧困層)に該当すると発表しました。
大洲市も、今年度末では、幹部クラスの早期退職が多くあり、臨時職員に頼る場面も多くなるのではないでしょうか、一般行政職はもとより、看護職、幼稚園職、保育所等あらゆる部門で臨時職員は欠かせない戦力であり、適正な評価と適正な処遇が必要かと考えますが、大洲市の臨時職員数、平均年収などの実態はどのような状況かお尋ねいたします。
また処遇は、管内企業や隣接市などの待遇と比較し、適正な処遇となっているのかもお尋ねいたします。
以上で、質問を終わります。大洲市民が、明日の大洲市に明るいきざしを見出せるような、前向きで的確なご回答よろしくお願いいたします。
自治労の勤務実態調査によると自治体職員の臨時・非常勤職員は全体の27.8パーセントを占め、その少なくとも67.1パーセントが「年収200万以下の官製ワーキングプア(働く貧困層)に該当すると発表しました。
大洲市も、今年度末では、幹部クラスの早期退職が多くあり、臨時職員に頼る場面も多くなるのではないでしょうか、一般行政職はもとより、看護職、幼稚園職、保育所等あらゆる部門で臨時職員は欠かせない戦力であり、適正な評価と適正な処遇が必要かと考えますが、大洲市の臨時職員数、平均年収などの実態はどのような状況かお尋ねいたします。
また処遇は、管内企業や隣接市などの待遇と比較し、適正な処遇となっているのかもお尋ねいたします。
以上で、質問を終わります。大洲市民が、明日の大洲市に明るいきざしを見出せるような、前向きで的確なご回答よろしくお願いいたします。