梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

内子町立石

2008-10-09 23:29:43 | Weblog
 内子町立石に行きました。内子から大瀬経由で立石へ、内子から立石の間は、国道の道路工事が各所で実施されていました。公共事業が減ったことにより小田町の建設会社も倒産や廃業で3社ほど減ったと聞きますが、見た感じでは公共事業が減った感じはしませんでした。道も随分よくなり、立石まででも間違いそうでした。
川がいい、清流です。小田川を見ていると河辺の奥のほうの清流と同じで、いいですね。小田川と比べれば肱川は清流とはとてもいえません。
鹿野川ダムの改造で清流が取り戻せるでしょうか?。
立石から河辺の川上に帰る予定が、山の上で道を間違ってしまいました。内子町も随分広くなりましたね。やっと頂上付近で松くい虫の松を伐採している方に出会い、又ひっくり返したほうがいいですよと言われるのに、何とか近い道を教えていただき、薄暗い山の中、草も刈っていない砂利道、本当にこれで帰れるのだろうかと心配しつつ、途中殺人事件で死体を埋めてたところにかえって、やっと帰ったとの安堵感となんとなく背筋の寒くなるような複雑な日でした。

退職職員年金者連盟研修

2008-10-09 23:05:52 | Weblog
 8日退職職員年金者連盟の研修が1泊2日と日帰りで実施されました。
私は日帰りコースに参加しましたが、日帰りコースではこれ以上遠くは無理と思われる限界地まで行きました。朝5時起床、6時30分自宅出発、肱川町道の駅からバスに乗り合わせ、大洲市役所から長浜経由で伊予灘SAから高速で、高速も松山自動車道、瀬戸大橋、山陽・岡山・中国・米子自動車道を通り蒜山高原で昼食を摂り、鳥取県立フラワーマーク(とっとり花回廊)へ行きました。ここで50分ばかり時間がありましたが、歩いて見て回りましたが、昨日の脱藩の道体験事業の後遺症で花回廊の半分も見られず時間切れ、次の観光地後楽園も僅か30分ばかりの時間で、ほとんど何も見ていない状況です。
ここでは、韓国の修学旅行生が沢山来ていたのが印象的。東京の秋葉原や京都でなく、地方都市に韓国の修学旅行生が来てくれるのはありがたいですね。
韓汎ゆかりの大洲市へも修学旅行生が沢山来てくれるようだといいのですが。
一路帰るも、午後7時30分に肱川道の駅に帰る予定が、2時間ばかり遅れました。
日帰り研修は近くでゆっくり観賞出来るほうがありがたいです。