朝食は宿の食堂で食べた。だらだらと過ごし12:00PMぎりぎりチェックアウト。荷物を預け(というか食堂の隅に置いておくだけ)近くの喫茶店でタイのヌードルで昼食。
町をぶらつきマックで小説を読みながら時間を潰す。外を見るとどうやら雷が鳴る程の大雨のようだ。外を出る頃には止んでいた。宿に戻り荷物を回収。ちなみにここの1階はツアーカウンターになっていて、そこの女の子がフレンドリーで良かった。
駅に着き発車10分前の5:10PM、列車に乗り込み席を探していると突然動き出した。まだ時間になっていないのに。列車を間違えたと思い乗客に聞くが大丈夫だった。しばらくするとホームにバックし、改めて出発、なんだったんだ?
今回も上のベッド、というのは値段が安かったから。前回と違いとりあえずは椅子の状態になっており、夜の7:30PM頃、係員がやってきて手際よくイス→ベッドに変形させていた。高さは低いがちゃんと毛布がついているしGOOD。
窓が無くて外を見れないが夜のうちはどうせ見えないからいいや。小説を読み過ごす。
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