コロナ禍の大波の下でやり遂げられたことに感謝でいっぱいです。
この体験は今後貴重な思い出となると思うほど、スリリングな毎日でした。
まずは無事終了したことに御礼申し上げます。
今回ほど内面の上昇を見た機会はありませんでした。
まるで切り立った山頂の稜線を伝い歩くような緊張感に、身が引き締まるような現実感を感じました。
五次元が人というあり方にどうかかわっていく可能性があるのか、
自宅アトリエでは全貌出来なかった作品たちを見て、自分がどこに行こうとしているのかが
なんとなく実感出来ました。
この経験を活かして、次回より「五次元と人間存在」をタイトルにして私のつかんだ人間の可能性について発信していきたいと思います。
引き続きのしてんてんをよろしくお願いいたします。
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