一人寂しい夜は
寂しさに耳を傾けてみよう
一人悲しい夜は
悲しさを抱きしめてみよう
一人ぼっちの夜は
耳を澄まして天使のコーラスを
聞いてみよう
あなたの中心に
光を感じてみよう
一人寂しい夜は
寂しさに耳を傾けてみよう
一人悲しい夜は
悲しさを抱きしめてみよう
一人ぼっちの夜は
耳を澄まして天使のコーラスを
聞いてみよう
あなたの中心に
光を感じてみよう
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消えない 光
小さな
光
暗闇の 中から
かすかに 見えて 来る
暗やみの 波が 押し寄せる
その分
愛 哀れみが 大きく 広がる
ほのくらい 灯心の中から
境内に闇のトンネルを抜ける道がありました
みなは手探りで壁の手すりをたどりながら進みます
すぐ前を歩く人の姿も見えず
自分の手さえも見えない
漆黒の闇
その闇を進むのは
本当に怖かった
もしこのまま出口がなかったら・・・
自分の体はなくなっているのでは・・・
ちょうど中ほどに来たとき
傍らの壁からかすかな明かり、
線香のほてりほどのわずかな光
その光に仏様が浮かび上がっておりました
救いを、身をもって体験させてくれる
見事な演出に
感銘したことがありました
光は
それ自体が
ありがたい救いだったのですね
この世に光しか存在しなかったら…
その眩しさゆえ
光の在る事に気付かないかもしれない
もし
この世に闇しか存在しなかったら…
その闇ゆえ
闇の在る事にも気付かないままなのかもしれない
光は闇の中で
より輝き
闇は光より
生み出される
人の心も…
そうなのか…なぁ…(^-^)
光と闇を持っているんですね
そして片側だけでは成り立たない
わたしがいて
あなたがいる
あなたがいて
わたしが在る
同じですね
光と同じくらい、
それ以上に、
自分の中の闇を愛したら
光がこの上もなく生きてくる
も♪さんの光に
わたしは暖められる
こんなに、明るいのだろう？
ももちゃん。
私は、文章まで明るく書けない。
のしてんてんさん、
ありがとうね～
こんなに不器用な私を受け入れて下さって。
本当にありがとう。
>光と同じくらい、
>それ以上に、
>自分の中の闇を愛したら
>光がこの上もなく生きてくる
この『孤独な夜は』ならではのお言葉ですね♪
も♪は 愛するまではいきませんが
闇も嫌いではぁ ないのです。
闇‥と書いて 栄養‥と読む今日この頃‥
その心は‥
う～ん‥“その心は”って難しいです(涙)
なんか よいモノを
のしてんてんサン くっつけてぇ～くださいまし。
■クリーン様
こんにちは。
明るい‥て 私の事かしら？？？
私にとって 文字・文(つまりブログ等)は
他のモノの何より 私自身が自覚している以上に
私‥を映し出しているようです(汗)
勿論 偽る部分もなきにしもあらず‥。
けれど
偽る部分も これまた
“ももちゃん”であったりするのでございます。
あれ？なんか
脱線しちゃいましたぁ～m(__)m
クリーンさん
いつも お声をかけてくださって
ありがとぉ～ございます♪
こんにちは。
許すわよ？？
わたしは一度もクリーンさんの文を
暗いと思ったことないよ
でもクリーンさんが自分でそう思うんだったらいい方法があるよ
なんて暗いんだって思ったら
静かに目をつぶって、
そのイヤダって思っている自分を
やさしく頭の中で包み込んでてごらん
その思いを子供のように、恋人のように抱きしめてあげるんだよ
その思いを尊いもののように
愛すれば
きっと新しい自分に出会えるはずだよ
その心は
どちらもやみつきになったら
太って先が見えない
え～っ、無理があるって？
栄養は必要だがとりすぎにご用心
闇はいらないが、なさ過ぎると寝不足になる
栄養はえいよう
闇はいやーみ
栄養は口から
闇はトイレから
だんだん
下品になるな
わたしの手に負えまえん