野良耆の見聞記

いなか暮らしの野良着生活

古びていくものには味わいがある。そこに小さな歴史があるから・・・・・

本屋の鬼瓦

2019-06-26 | 見上げれば鬼瓦

本屋の鬼瓦です。

店の名前は「朝陽書店」

長野市の中央通りのTOIGOの反対側にあります。

鬼瓦も名前のとおりの朝日です。鶴が2羽舞っています。

見ていたら鳥が1羽とまりました。

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