豊丘村の佐原にある諏訪神社前の石仏です。
13番の千手観音 大きな松の木の根本にあります。
この奥に石仏群があり 中央に如意輪がありました。
ほかの石仏と同様にかなり磨滅していますが
全体の雰囲気からは優しさを感じます。
青面金剛像ですがかなり磨滅しています。
足元には 鶏と猿が彫られています。
文化十四年(1817)、天保七年(1836)の供養塔や
文久三年(1863)の金毘羅大権現などの石仏が並んでいます。
どれも同じ年代の石仏に比べて風化が進んでいる感じです。
豊丘村の佐原にある諏訪神社前の石仏です。
13番の千手観音 大きな松の木の根本にあります。
この奥に石仏群があり 中央に如意輪がありました。
ほかの石仏と同様にかなり磨滅していますが
全体の雰囲気からは優しさを感じます。
青面金剛像ですがかなり磨滅しています。
足元には 鶏と猿が彫られています。
文化十四年(1817)、天保七年(1836)の供養塔や
文久三年(1863)の金毘羅大権現などの石仏が並んでいます。
どれも同じ年代の石仏に比べて風化が進んでいる感じです。