我が家の朝食はパン。ですが、ハハ（姑）の祭壇に供えるため、ご飯を炊いてお茶とご飯を供えに通います。
ロウソクを灯し線香をあげ、お花の水を換え、家の換気をし、、もろもろやってると
短い線香が、ちょうど燃え尽きます。その時間で用事が済むようになりました。
ろうそくを消し、帰ってきます。
夕方、お墓に灯りを灯しに行くまで、時間がたっぷりあります。
晴れてるし、落花生を試しに少し洗ってみました。
乾いたものを殻から出してトースターで焼いてみました。大丈夫 
今からでも間に合いそうです。
次に晴れた日に、洗いましょう～～
息子から、帰るメールが入りました。何で 
即返信じゃ無く、電話を入れました。「何で帰るの？」（って、聞き方もねぇ～～
）
「って、
」
「オバアチャンの４９日は１ヵ月後だけど、、」
「解ってるよ。」
「あ、勘違いしたのかと思った～～。じゃ、待ってる。」
で、帰ってきたむすこが、焼きピーナツを見つけ、「美味しいね、自家製のやつ？」
「持って帰る？」「うん」即答です。
「この状態で持ってくんだよね。」これまた即答です。
でもって、試し分のピーナツは、全てお持ち帰りです。
でも夕方、お墓へ行くのは変わってくれました。って、帰ってきたんだから行くよね、普通
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例のラタトゥイユと強弁している野菜のごった煮
作り方を教えてほしいと言われたので説明しました。
そういう何でもないやり取りって、
何でもないから大切だよな～って
のん太さんと息子さんとの会話を読んで思いました。
今週我が家が両方の実家に出す絵葉書は
こないだの皆既月食の写真です、黒すぎてメッセージ各スペースがにゃ～い（苦笑）
慣れ親しんだ花ですが 名前は知りませんでした。
狐の孫でしょうかね。
姑さまが亡くなってから 毎日通ってお茶とご飯を上げる
のん太さんが お線香が1本燃え尽きる頃 その日の用事が
終わるという これもご供養の１つですね。
息子さんは忙しかった母を心配して それを口に出さず
ちょっと話をして‥‥ 優しいですね じ～んとします。
すごいなあと思いました
そりゃ畑仕事で朝は忙しいですもんね
で？そのご飯はいつ食べるのですか？・・・|ω・´)
お線香が燃え尽きるまで割と時間があるようなないような・・・
その他の時間は全てのん太さん自身に任されて自由になったのですね
何かほっとしました
息子さんとの会話にもやはりほっとしましたよ＾＾
よかったぁ＾＾
ピーナツ残念でした（・┰・） エヘッ
男の子って、思いやりを言葉に出さないから・・
うちの息子も同じような感じです。
ピーナッツも喜んでくれて嬉しいですよね。
のん太さんの、なんで来るの？も分かります。
我が家の朝食もパンです。
お弁当と夕飯様に、ご飯を炊きます。
お皿に並べて 少しづつ途中で豆を動かして レンジでチン♪
冷めるとカリッと香ばしく お手軽に 欲しいだけ煎れますよ。
ピーナツ 全部持っていっても、仕方ないね。
我が家も朝食はパンです。
姑が生きていた頃もず～とパンでした。意外と洋食が好きでしたよ。
外国ではどうしているんでしょうか。
落花生、間に合ってよかった、レンジでもいいのですね。
しかし炒ってない殻付き乾燥豆、あるのかなあ。
それは、お喜びでしょう、それこそなんて事ない一言
とても嬉しいものだと思います。
電話だと、余計な一言も入っちゃう（私の場合ね＾＾；）
まねっこしようかな＾＾
そんなつもりがあったのか？？？
葬儀の際も３人とも労わってくれる事が多くって
嬉しい反面、そんな歳になったのかと、、
そっと見守る心、帰るメール、いいなぁ。