今日は晴れの予報だったのに、朝から雨が?!
今日は畑仕事と思ってたのにさ、、
雨は上がったけど、快晴とは言えない空、、
下書きしたまま放置状態だった記事を、ネタも無いことだし^^;
中学生ぐらいだったろうか?
ヨシノブちゃん(そう呼んでた)がお嫁さん連れてきた。と聞いた。
近所のおばさんがヨシノブちゃんのお嫁さんから、
「目玉焼き作る時、フライパンに水を少し入れると上手くできる」と、教えてもらったそうで
「水商売しとったって言うけど、料理も上手やし、良い子やった。」
そうです。
ヨシノブちゃんは少し年上だし男の子だったので、見知ってはいたけど遊んだ記憶はない。
以前、お姉さんのことを書いています。
一緒に遊んだ記憶はないのに、何故名前を覚えてるかって言うと
ヨシノブちゃん事件って、ひどい事件があったのです。
まだ子供だった私は、ラジオで聞くヨシノブちゃんと同じ名前と驚いたのです。
たぶん中学卒業後、よそで就職して殆ど帰ることも無かったんじゃないかなぁ~
下に男の子が2人いて、その子たちは年が近かい弟と遊んでたと思う。
てっちゃんとかずき君
2人とも中学卒業し就職、噂も聞くことは無かったけど
上のかずき君がもう両親もいなくなった故郷を訪ねてきたと聞いた。
石材店を息子に譲って隠居して訊ねてみたくなったそう
ゆりちゃん(一番上)が子守をしてた てっちゃんはどうしてるのかな、、
私は誰から教わったんだろう
覚えていないけどやりますね
昔は両目焼きにする?なんて2個づつ焼いていましたが
明朝、お母様を偲びつつ 目玉焼きですね。(*´艸`*)
懐かしいですよね
そう言えば目玉焼き 久しく作っていません
水を入れる これは母からの教えでした
明朝は目玉焼きだ~
卵の殻に入るのですか?溢れてしまいそう???
今はネット検索、便利ですよね。
フッとした瞬間に思い出して、書いてみると更に思い出してきました。
目玉焼きの焼き方に感心してた 気の良いオバサンのことも思い出したし、
私が庭で叱られてるとき「もう、せんがいね。堪忍して貰おうね。」なんて庇ってもくれました。
かずきちゃん、頑張ったのだと思います。こんな話はこちらも嬉しい。^^
今はテレビにネットにいろいろ情報があふれています
義信ちゃん事件悲惨な誘拐事件でしたね
目玉焼きに水を入れると…わたしも20歳にならない頃 キャンプで
先輩が 目玉焼きを上手に作ってくれ 水を少し入れて蓋をすれば…って
初めて知って そんなことを知っている先輩に感心したことがありました。
昔は情報が少なかったから。
古いことでも 断片的に すごくハッキリ覚えていることがあるものです。
そして 何十年もたって それを思い出すと すごく懐かしい。
長く実家から離れて暮らしていても 人生の後半になって落ち着き
行けるうちに 一度は戻ってみたいって 思うのでしょうね。