
途中にウツボが干されていました。
小さな魚屋さんです。
この時期、海辺などにこんな風にウツボを干してある。風物詩です。
これを細く切って油で揚げ、甘辛いタレに絡めてウツボの佃煮。
串本のお土産としても売られています。
私は、お店で買うものと思っていたら、
家庭でも作るそうで、それは美味しかった。
今朝、町内放送で「今年の出初式は放水などの訓練は取りやめる」との案内がありました。
令和6年能登地震の救助に隊員が出動してるためだそうです。
各地自治体、個人、企業 多くの方々が支援をしていらっしゃる。
私に出来ることは、とにかく元気で自立していること。
そして自立の一環?今日は初釜です。
(こんな時に暢気には置いておいて、予定通り行ってきます)
コロナ禍以来、ずっと自粛してて去年からやったのですが
着物を着るのは何年ぶり?ちゃんと着れるのか?
着付けの所要時間の予想が付きませぬ、、、無事、時間に間に合いますように
へえ~食べられるんですね
するめかと思いました
こちらでも出初式は自粛でありませんでした
初釜の雰囲気が【淑とした】が好きですね
着物も切れません正座できなので
頑張ってくださいね
美味しいとは意外ですね
今日此方では早々と「とんど祭り」がありました
古いお札などを燃やして貰います
長男に頼んで音のみ聞きました
着物着なくなりましたね
尤も私は一人では切れませぬ ( ;∀;)
するめみたいですね
着物もう着ることはないと思っています
ちゃんと着物で初釜するんですね
スルメかと思いましたよ
揚げて醤油味で佃煮
食べたことがありません
毎日速報ごとに落ち着かない
此方も応援に出かけているようですよ
そうそう
>私に出来ることは、とにかく元気で自立していること
ホントにね。
土地によって食べるものがバラエティに富んでますよね。
以前タコの丸干し見て、タコが凧みたいだと驚いたことがありました。
確かに、自分の場所で自立して生活する、今1番大事なことですね。
わからないでしょうね、わたし。
kebaさんが書かれているような タコが凧みたいな姿で干されているのは
瀬戸内の風物詩 かもしれないけど。
食べたことはないです。
岩の割れ目などに潜んでいるらしいです。
なんとか時間に行って、段取り良く、早めに帰宅出来ました。
と、頑張って練習しました。慣れもあるのでしょう、、
ただ、体の可動域が狭くなって帯がぁ~~
って、後ろに手を伸ばしてたら、背中の運動になったようで
冬なのに暖房も無いのに大汗でした。
エコかも~~
お稽古の時は、夕食の片づけをして着物で行くのは、、、
ですから、せめて初釜ぐらいは
との申し合わせです。
私は母からのお下がりで袖を通していないのがあって、
同じように袖を通していない着物を持ってる友人と、
これからせっせと着ましょうと言うことになりましたが
年に1度じゃねぇ~~
ですが、子供のころから食べてた人には懐かしい味のようです。
ニュースを見る度に胸が締め付けられます。
金沢から能登に向かう道は海岸線を走ります、半島ですから主に海岸沿いと言うことになり、
和歌山 南紀で、豪雨による道路寸断がありました。
海岸線を走る景色が自慢だった鉄道も国道も通行止めになって
あの時のことが思い出されます。