6月15日(日) 札幌ドーム
広島 2 - 3 日本ハム
●バリントン(2勝6敗)、今井
本:会沢(2号)
相手の先発はサウスポーの武田。そして、丸以外はまたしてもズラリと右バッター。前日猛打賞で目下絶好調の松山を外してまで組んだ打順はまたしても機能せず。はたしてこの対左投手用右打線はバシっと決まったことがあるのだろうか。
数週間前まで絶好調だった廣瀬は現在大がつくほどの不調。好調時にただ「相性が悪い」といだけの理由でスタメンを外したりしたツケが回ってきた。その同じ失敗を今松山で繰り返そうとしている。選手は駒ではない。「感情」というものがあるのでもう少しそのあたりを考えてやれないものか。
とは言え、できる人間ならすでにしているはずか。「監督」というにはもはや恥ずかしい域に達してきた。
試合はバリントンが先発したものの前回登板で痛めた足の痛みが再発し、途中で自ら降板を申し入れる結果。得点だけ見るとしまったゲームのようにも感じるが、前日同様、初回の無死2塁→1死3塁でクリーンアップで得点できなかったことが全て。
交流戦の負け越しが決定。
26勝33敗1分
広島 2 - 3 日本ハム
●バリントン(2勝6敗)、今井
本:会沢(2号)
相手の先発はサウスポーの武田。そして、丸以外はまたしてもズラリと右バッター。前日猛打賞で目下絶好調の松山を外してまで組んだ打順はまたしても機能せず。はたしてこの対左投手用右打線はバシっと決まったことがあるのだろうか。
数週間前まで絶好調だった廣瀬は現在大がつくほどの不調。好調時にただ「相性が悪い」といだけの理由でスタメンを外したりしたツケが回ってきた。その同じ失敗を今松山で繰り返そうとしている。選手は駒ではない。「感情」というものがあるのでもう少しそのあたりを考えてやれないものか。
とは言え、できる人間ならすでにしているはずか。「監督」というにはもはや恥ずかしい域に達してきた。
試合はバリントンが先発したものの前回登板で痛めた足の痛みが再発し、途中で自ら降板を申し入れる結果。得点だけ見るとしまったゲームのようにも感じるが、前日同様、初回の無死2塁→1死3塁でクリーンアップで得点できなかったことが全て。
交流戦の負け越しが決定。
26勝33敗1分