今日、vinvanさんにお願いして、趣味の極道というホームページをリンクに加えさせていただいた。
もちろん、経済的な理由もあって、私はここまで出来ないが、すごい世界だなと思う。
ホームページを見ていて、気持ちがいい。
アナログオーディオは文化の一つなのだと感じる。
今、CD再生の音を良くしようと取り組んでいるが、
デジタルの時代になって、不幸せになったのではないかと感じる。
アナログの時代は、カートリッジを取り替えて、その日に聞きたい音を選べる自由があった。
絶対的に正しいものはなく、強いていえば、使っている人のこだわりや好みに合った物が、
正しい物であった。
しかし、デジタルの時代になって、正解は一つだけになってしまった。
0と1を完璧に伝えるものだけが正解で、この世に存在するほとんどものものは誤りだ。
正解が一つだけしかないと、それを追い求め、楽しむなんて余裕はなくなってくる。
デジタルオーディオは文化とは言えないような気がする。
プロケーブルのページでAudio MIDIの機器セットの話題が出て来ている。
自分でも試してみたが、正直、普通にMacbookから音を出した方がいい音だと感じた。
ホームページに書いてある内容と音があまりに違うので、
私の設定が間違っているのではないかと不安になった。
Audio MIDIの機器セットの音は元気な音になっていると思うが、
高域の滑らかさがなくなって、エコーがガタガタしているように感じた。
普通にMacbookから再生した方が解像度があるように感じた。
この設定で送り出しバッファーが出来て、タイムラグが出来たのだと思われる。
しかし、タイムラグがあることと、エラー補正しているかどうかは別問題だと思う。
私は、ここらあたりで、もう少し気楽にやって行こうと思っている。
もちろん、経済的な理由もあって、私はここまで出来ないが、すごい世界だなと思う。
ホームページを見ていて、気持ちがいい。
アナログオーディオは文化の一つなのだと感じる。
今、CD再生の音を良くしようと取り組んでいるが、
デジタルの時代になって、不幸せになったのではないかと感じる。
アナログの時代は、カートリッジを取り替えて、その日に聞きたい音を選べる自由があった。
絶対的に正しいものはなく、強いていえば、使っている人のこだわりや好みに合った物が、
正しい物であった。
しかし、デジタルの時代になって、正解は一つだけになってしまった。
0と1を完璧に伝えるものだけが正解で、この世に存在するほとんどものものは誤りだ。
正解が一つだけしかないと、それを追い求め、楽しむなんて余裕はなくなってくる。
デジタルオーディオは文化とは言えないような気がする。
プロケーブルのページでAudio MIDIの機器セットの話題が出て来ている。
自分でも試してみたが、正直、普通にMacbookから音を出した方がいい音だと感じた。
ホームページに書いてある内容と音があまりに違うので、
私の設定が間違っているのではないかと不安になった。
Audio MIDIの機器セットの音は元気な音になっていると思うが、
高域の滑らかさがなくなって、エコーがガタガタしているように感じた。
普通にMacbookから再生した方が解像度があるように感じた。
この設定で送り出しバッファーが出来て、タイムラグが出来たのだと思われる。
しかし、タイムラグがあることと、エラー補正しているかどうかは別問題だと思う。
私は、ここらあたりで、もう少し気楽にやって行こうと思っている。
複数のスピーカーを選択しなくてもAirMac ExpressとPC本体から両方音が出ていました。
その状態で両方の音を同時に聴ける様に双方から音声出力を別に出し
AirMac Expressを選んだり複数のスピーカーを選んだりしてみると
切り替える度にAirMac Expressからの音が遅れて出たり、
PC本体からの音が遅れて出たりしていました。
そもそもレイテンシが問題になる位ですから、
音の出力の遅延はエラー補正の証左にはならないと私も思っていました。
結局、我々は出てくる音で判断するしかなく、主観やシステム環境の違いで、判断が大きく変わってきてしまいます。
所詮それはCDの規格でサンプリングされたデータの再現ですし。
元の音源はCDのサンプリングデータ以前に有る訳ですから。
それで最終なのではなくて、やっとそこから全てが始まる気がするのですが。
上記の理由で数%~のデータの違いを詰めてみた所で
CDにした段階ですでに何十%欠落してしまっているのでしょう。
プロケーシステムから情報量の多さを引いてしまうと魅力がありません。
Yoshii9から音場を引いてしまっても魅力が無くなってしまいます。
そして双方とも音色への欲求は満たしてはくれません。
それならば長所を最大限に伸長させられればと思っています。
ですから、信助さんのブログでのご発言はとても的を得ているように思われるのです。