のぶごんの縁側日記

「ごんちゃん」は,2013年2月25日18歳で天に召されました。思い出を胸に,新たに始まった「じいじ」の日々を綴ります。

香流川のヨコズナサシガメの巣

2022年04月19日 19時07分23秒 | 日記

スッキリと晴れて爽やかな朝となった 玄関先に大きなカタツムリが這っていた 天気が良くなると活躍する虫たちがモゾモゾと動き出した

   

カフェでのモーニングへ出かけました ハトやスズメやムクドリが待っていた 持参パンをやるのを1歳3ヶ月の子どもちゃんが見ていた ムクドリは相変わらず要領が良い

   

手からもらうハトが増えた きよごんからもらうハトもできました 忙しいモーニングでしたが ご馳走さまでした

   

カフェの庭には大きく成長したチェリーセージの花が咲き ゲンペイギクの花にはナミホシヒラタアブが来ていた 店の前のアジュガ(西洋ジュウニヒトエ)群生が綺麗でした

   

緑道は落ちたサクラの花柄で一杯でした 川にはカメが甲羅干しに出ていた どのカメも背中を太陽に当てています 大スッポンも出てきたが カメで一杯の岩での場所探しをしていた

   

今日のヨコズナサシガメの巣です 脱皮が済んでもう白黒の立派な成虫になったものが多い 巣の中の幼虫も残りが少なくなった

   

我家の庭のオオバンソウの花に アゲハチョウが止まって羽を乾かしているのかジッとしていた 庭にはヒラタアブやベニシジミチョウも来ました

   

午前中に歯医者へ通院でした 以前にヨコズナサシガメの幼虫を見たサクラの木が通り道に有ることを思い出したので 寄って見た いましたヨ ほとんど巣立ったのか わずかな数でしたが残っていたのです

   

歯医者からの帰り道 神の木人道橋近くまで行きました 川には大スッポンがテトラの上で甲羅干しをしていた 肉付きが良いので美味しそうだ

   

朝に寄ったヨコズナサシガメの巣へ行きました 脱皮は昼間でも行うのかが知りたくて いましたよ脱皮したばかりの真赤なヨコズナサシガメが3匹もいたのです 朝はいなかったのでその後に脱皮したのですネ 赤いヨコズナサシガメのすぐ上には 脱皮した抜け殻が残っていた  もう巣の中の幼虫も残り少なくなったので 貴重な写真だと思います 

   

   

東京のくまちゃん 朝は仕事に行く前にお散歩をしました フジの花が綺麗でした   スタジオではあつし君たちに遊んでもらいましたヨ

     

昼からのお散歩に出ました 大好きな隅田川テラスへ行きましたヨ 嬉しいネエ

     

コメント
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