脱サラ陶芸家の干支ワールド/「つち団子ブログ」

干支の置物づくりの様子をご紹介/登り窯を焚く/深山焼 深山工房つち団子(ミヤマヤキ)

素焼きを終えた干支とり/週刊文鳥

2016-12-10 | 干支シリーズ/縁起物
干支とりは、素焼きを終えて、窯出しします。

窯の鳥たちの会話

羽鳥アナ
「焼き鳥に、ならなくって良かった〜」

鳥ンドル
「でも暑かったわー。
800度なんて、本当の鳥なら黒焦げよね。」

羽鳥アナ
「でも、鳥ンドルちゃん!
何だか綺麗になったね」

鳥ンドル
「えっ!そう」
「身体が、ベージュ色になって、水分が無くなってダイエットになったからかしら」

「これから、体全体に色をつける本焼きが楽しみ、待ち遠しいわ〜」



羽鳥アナ
「僕らが、窯で焼かれている間に、
仲間の鳥アナウンサーのスキャンダルが
話題になってたよ」

「えっ何?もしかしてまた、モズ不倫」

「そうまた、週刊文鳥の餌食になったってさー」


「えっ誰?」

羽鳥アナ
「私の番組、モーニング鳥チョー」

「その前の時間帯、グッ鳥モーニングに
出てた局アナウンサー同士さ」

「山形県出身の美鳥女子アナの、
鷹中萌アナウンサー(25)だよ」

鳥ンドル
「えっ意外!」


羽鳥アナ
「そうだよね」

「見逃してあげてよー、週刊文鳥」


「山形県出身の女芸能鳥と言えば、
あき鳥城(69)か、渡辺とり子(61)の
超個性派⁈しかいなくて」

「やっと、愛人キャラでセクシーな
橋本トリミ(32)が出てきたばかりだったからね〜」

「清楚カワイイ系の彼女のスキャンダルは、山形鳥民にとって
ホントに残念な思いだよー」

鳥ンドル
「フン!いい黄身よ!」「脇手羽が甘いから!」
「一羽ライバルが消えたわ」




羽鳥アナ
「怖っ」

「しかし、週刊文鳥は今年一年、
飛ぶ鳥を落とす勢いだったなー」



鳥ンドル
「やっと、モズの極み乙女で、
痛い目見た 鳥ッキー(32)さんも、
復帰し始めたみたいね」

羽鳥アナ
「そうそう、夏目三鳥アナ(32)のように、
スキャンダルのあと、鳥皮むけて(一皮剥けて)、ブレークすることもあるからさー」



「鷹中萌アナ(25)も、また羽ばたけるよう頑張って欲しいね」

「そうね」

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お知らせ


深山焼2017年干支とり

深山焼2017干支とり制作の様子はこちら
こちらをクリック

そして、私が制作する干支とりの販売予定場所はこちらです。



2016年12月17日土曜日 10時~
「みはらしクラフトミュージアム」
山形市蔵王みはらしの丘「はらっぱ館」
こちら
http://miharashi.jimdo.com/



2017年1月8日 (日) 10時〜
仙台市「お薬師さんの手づくり市」
こちら
http://www.oyakushisan.com/


2017年1月10日 (火)10時〜
「山形市 初市」
山形中央郵便局前

お問い合わせ先
TEL090-2955-1939

お問い合わせ メール
dango.01@i.softbank.jp

深山焼 深山工房つち団子
金田利之

〒992-0776
山形県西置賜郡白鷹町深山2530




ホームページ
http://www.dango-miyama.sakura.ne.jp

つち団子ブログ
blog.goo.ne.jp/noborigamaaruyo



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