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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

米ハフィントン・ポスト日本語版が5月に開設される見込み

2014-03-28 | 選挙・民主主義

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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「米ハフィントン・ポスト日本語版が5月に開設される見込み」です。


⇒その理由は……:

 ─事あるごとに「ジャパン・バッシング」を行う米欧。
  しかし内心は我が国に対してえも言われぬ憧れで一杯です。

 ─なぜならば今の混乱を抜けた後、「最後に残されるのは日本」である
  可能性は十分あるからです。仮にそうなった場合、争奪戦になります。

 ─もっとも一つ大切なことがあります。
  それは当の日本人たちに「このこと」を気付かせないこと、です。

 ─仮に気付くと持ち前の強靭さをもって独自の世界を創り出してしまう日本
  人たち。その怖さを米欧はよく知っています。

 ─彼らの我が国に対する恐怖心の深さは、彼らが原子爆弾を2発も投下した
  ことに示されています。それでも屈強な日本は再起しました。

今、新しい戦線(フロント)が開かれ始めています。
インターネット選挙です。

ほぼ管理することが不可能なインターネットの世界。
しかし同時に操作することもそれなりに可能なのがインターネットです。

果たしてその世界で「胴元」は誰なのか。
その「胴元」の意向どおりに世界は、そして日本は創られていくのか。

壮大な実験が始まろうとしています。
そしてその主たる舞台は「日本」なのです。

さて、どうなるか……。
主体的な意識をもって日々、前に進んで行きたいものです。

 

(メールマガジン 2013年2月21日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html



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