NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

「寝首をかくのは誰か?」 政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。

2015-06-07 | 選挙・民主主義

皆様、おはようございます。原田武夫です。

今日は・・・週末ではありますが、大阪に向けて日帰り出張です。その前に、一言。

つい先ほど、公式ブログで英語コラムをいつものとおりアップしました。
"Who Stabs You in the Back?"「寝首をかくのは誰か?」

政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。
これが、今後、大きな変動を巻き起こしていきます。特に、我が国の権力の「本当の中心」が加担しているとすれば。。。

是非ご覧ください!
さーてと!移動だ、移動だ~(^_-)-☆

http://haradatakeo.com/?p=58722

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/878969988840890


 

Who Stabs You in the Back?

 

Who Stabs You in the Back?

http://takeoharada.com/2015/06/05/who-stabs-you-in-the-back/


 

the very right hand of PM Shinzo ABE

 

菅義偉

http://ja.wikipedia.org/wiki/菅義偉


 

「まさか、あの人が。。。」です。 大きく政界が揺れ動き始めています。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d3fa03af56f4d0e49a7fd20f2139b85

 

しかし・・・ いつまでヒト・カネ・モノを我が国は米国にまきとられるのでしょうね。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/df9e52069524bc5c97feefc70ce296b8

 


 

これに代わって登場した安倍晋三政権はある意味、オーソドックスな創造的リーダーシップを志したものであるとは言える。第1次政権時代に対する深い反省から始まった第2次政権で安倍晋三総理大臣は異能の実務家・菅義偉官房長官が支える中、徹底したマスメディア・コントロールをまずは行った。ここでいう否定的リーダーシップを抑え込むためである。

 

「陰」を窮める

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9027487b2b28688233746ba4789f7ed8


 

Please don’t misunderstand I myself am getting involved in the whole system. To the contrary, I was just thinking of what my mentor doesn’t know or pretends not to know, while I listened to his explanation. As far as I know, what the Japanese Imperial House is quietly trying to do since the last April, is not to keep such a framework since 1945 but to get back (at least) financial force it once had before the WWII. Because the way to do so is just of invisible manner, US seems not to have become of the Imperial plan as a whole. After 2020, not US but Japan will control the whole system.

 

The Man Who Knew Too Much.

http://takeoharada.com/2014/11/21/the-man-who-knew-too-much/


「日米関係の真実」。。。 本当はもっと一杯あるんですが、とりあえずここまでにしておきます

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/94620c6c9771396e717ef4419e12cccd


 

日米のMSA協定に基づき、我が国は「経済が安定的である限りにおいて」米国勢が”それ頂戴”っていったら”はい、どうぞ”と差し出さなければならないことになっている。

そういうことです。

しかし・・・2016年後半から雲行きが怪しくなるのです。
意図的に、です。
その結果・・・2018年までの激動の時期がおとずれます。

 

米国勢が”それ頂戴”っていったら”はい、どうぞ”と差し出さなければならないことになっている

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/f8d82e02f29fe9b19e189c32ad9c6fc7


 

だがこの人的ネットワークからすればそうした「烙印」など全くもって笑止なのである。なぜならば彼らが志していること(無論それは我が国の「本当の権力の中心」の意思に基づいているわけだが)はより高次元であり、かつより根源的な目標だからである。それはズバリ、1945年8月15日の屈辱的な「敗戦」という厳しい現実を前にしながら始まった「米国への絶対的な隷属」という構造からの脱却である。そしてそれを実現するためにまずは米国の利用できるものは利用すべく、その中に徹底して入り込み、その内奥、とりわけインテリジェンス機関の全てを熟知するところから始めながら、最終的にはそうした相手先すら飲み込んでしまうという高等戦略を着実に、そして何よりも静かに実行してきているのである。それはあたかも「蛇に飲み込まれたはずの小動物がその腹をかき切り、逆に蛇が破裂してしまう」ようなものなのだ。

 

日銀が追加緩和を決定:黒田東彦総裁は何も知らない

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4259beb6d69edabd86fec47fbf5c096b


 

The collapse of the US-American political system will finally free Japan from her agreement with the USG to sacrifice all her national wealth to the American, in order to save the Japanese imperial house. Such a secret agreement between Japan and the US was reached just after the WWII, which has been never taught in any schools in Japan.

As you know, the US-American leadership isn’t foolish enough to just wait for such a dramatic change of its position in the international community. To deal with the real power-holder in Japan, it will surely attack then both authenticity and authority of the imperial power. It will try to put up those Japanese people on the street who are feeling a sense of alienation due to financial collapse of the Japanese economy. Manipulated indirectly by the US intelligence services through social media, they will publicly cast doubt on the Japanese imperial system and renovate the whole political system with dethronement of the emperor.

 

ABENOMICS and Future of the Japanese Emperor

http://takeoharada.com/2014/10/24/abenomics-and-future-of-the-japanese-emperor/


何が本当のところ起きるのか・・・ あらかじめ知るべきです、日本人であるならば!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/30a610c8048d9a7553af8dce7ce022fb


 

今や我が国の外交当局ですら全く認識していないことであるが、1945年8月15日をもって我が国は米国から「当然の如く奪われる国家」へと転落した。「敗戦国」となったのであるから致し方ないことである。しかし我が国の統治エリートたちは決死の抵抗を試み、そうした越境する富の収奪に対して一つの歯止めをかけることに成功したのである。その死闘の軌跡は日米安全保障体制、そして日米同盟の根底を成している次の国際約束の一文に集約されている。

 

・・・(中略)・・・

 

だがこれに対峙すべき我が国の「本当の中心」の側においても、何ら手をこまねいて見ているだけであるはずもないのだ。「事実上のデフォルトになったのは戦後、GHQが刷り込んだアメリカン・デモクラシーによる無節操な政策運営のせいである」という議論が今度はどこからともなく我が国において巻き起こり、その意味での新体制樹立に向けた国民運動が起きることになる。その背後に見えざる我が国の「本当の中心」の姿があることは間違いないわけであるが、問題は表向きデフォルト(財政破綻)に陥る中で果たしてこうした国民運動のための資金はどこから捻出されるのかという点にある。そこで焦点となってくるのが次の条文なのである。

 

なぜ今「天皇主権説」再考なのか・その3

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/be45cab151801be8aa42b65ca94d0c9d



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