さて、W.C.広州のクレー最後の種目となったスキート男子ですが、まずは日本人選手の成績から。
11 TAMABUCHI, Isao 24 24 25 24 24 / 121
日本国内なら間違いなく優勝争いするスコアでしょうが、W.C.だとベスト10にも入れないんですね。本当に厳しいですね、世界は。
優勝者のスコアは、25 25 25 24 25 Final24 / 148(競射3)でした。2枚外して競射ですから、確実に優勝するには外せないということですね。ファイナルに進めたのは122点以上、但し4人競射の1人抜けでしたけど。125枚撃ちで3枚外したらファイナル進出できない・・・。玉渕選手は1枚差でファイナル進出の競射に出られなかったということに、残念。
うっき~さんと同じ体型のJENSEN, Harald選手は122点でしたが競射でファイナルには進めませんでした。北京には出てこれるかなぁ。
しかし、こういうスコアを見ると、スキートが簡単なのか難しいのか分からなくなりますね。
11 TAMABUCHI, Isao 24 24 25 24 24 / 121
日本国内なら間違いなく優勝争いするスコアでしょうが、W.C.だとベスト10にも入れないんですね。本当に厳しいですね、世界は。
優勝者のスコアは、25 25 25 24 25 Final24 / 148(競射3)でした。2枚外して競射ですから、確実に優勝するには外せないということですね。ファイナルに進めたのは122点以上、但し4人競射の1人抜けでしたけど。125枚撃ちで3枚外したらファイナル進出できない・・・。玉渕選手は1枚差でファイナル進出の競射に出られなかったということに、残念。
うっき~さんと同じ体型のJENSEN, Harald選手は122点でしたが競射でファイナルには進めませんでした。北京には出てこれるかなぁ。
しかし、こういうスコアを見ると、スキートが簡単なのか難しいのか分からなくなりますね。
今度一緒に撃ちに行きませう。
日本では法律の関係であり得ませんが、諸外国ではジュニアのカテゴリが存在して、16、17歳の若者が国際大会にも参加しているようです。練習方法は不明ですが、少なくとも日本よりは射撃が身近な環境ではあるようです。
==>poriporiさん
スキート競技はどんどん難しくなっていますね。でも、公式に参加していない人間まで国際ルールで撃つ必要はないと思います。その辺が何となく国際ルール命な人が多いような気がします。別に旧国際ルールでも、旧々国際ルールでも、ノータイマーでも、楽しめればいいと思います。それに日頃タイマーで撃っている人間がノータイマーで撃っても満点連発なんて見たことないですし。どのルールでも大して点数に差が無いですよ。
==>うっき~さん
お久。国体予選はど~よ~?アオノスケさんやお頭ともども頑張って下さいね。結局、私の昨年度の消費弾数は1500程度でした。うっき~さんの20分の1ぐらいでしょうけど、見捨てないで一緒に撃ってくださいね。って、今年も私が撃ちに行けないだけですが。
おお!懐かしい絵文字だ。
どうやったらこんな成績を出せるのでしょうか?
外国の選手は子供の頃から射撃をやっているのでしょうか?
何か特別な練習でもしているのでしょうか?
外国選手の日ごろの練習が、どういうものなのかとても気になります。