入社してもう1ヶ月が経ちます。3月までは学生だったので、少し学生気分が残っています。
学生の頃は、学校に行って授業を聞いていればいいだげですが、仕事となると自分で考えて行動しなければなりません。今は、迷惑をかけてばかりでまにあいませんが、これから少しずつ仕事に慣れていきたいと思います。
コピーセンターの仕事は、覚える事がたくさんあり、四苦八苦する毎日です。しかし、初めての経験で新鮮な毎日でもあります。
悩みのタネは、お弁当づくりです。というのは、忙しい朝に短時間でつくらなければならないからです。前日につくっておけばよいのですが、睡魔に負け寝てしまいます。
未熟な私ですが一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします！！
コピーセンター 三好
私は、実家が大阪なので 一人暮らしの母の様子を見に行ったりと、一年に何度か 近鉄特急で、桑名上本町間を往復しています。
３月３０日の日曜日は、中学校の卒業？周年記念同窓会が６月に開かれる事になり、その下打ち合わせという事で出掛けました。
いつも座席は窓側に一人で座っている事が多いのですが、その日は 白子駅から 大きなスポ－ツバッグを持った男の子が、軽く会釈をして横に座りました。一瞬 行儀のいい子だなと思いました。
私はなんとなくまだ ぼんやりしていて少し時間がたったのですが、その子が雑誌を広げて読み出したので、私の方から話し掛けました。僕 何年生、サッカーしてるの？と 尋ねました。
するとその浅黒い顔をした少年は、今度 中学２年生になるという事で テニスのジュニア－スク－ルに 入っていて 大阪 泉佐野まで 一人で 練習に行くとの返事で 私は本当にびっくりしました。
テニスを始めた動機は，小学校３年生の時、松岡修三選手の プレイを見て，自分も あんな風に熱意溢れる選手になりたいと思って 両親の 許可を得て 美津濃のテニススク－ルに 入ったとのことでした。
スク－ルは 大阪とかであるので いつも ひとりで 電車に乗って 出掛けているとのことでした。
実は 私は 高校の合格発表の日に 先輩から 勧誘を受けて 春休みの間から 硬式テニス部に入部して テニスまみれの 高校時代をすごし、 就職も ナイタ－設備のある テニスの盛んな会社に入り、９年近くすごしました。
私が テレビや新聞で目にする 松岡選手が、 少年達を 自分と同じように、 テニス大好き人間に なって欲しいと 情熱をｊこめて 指導されている様子や、 また、 つい今年になって新聞で 大きく 報道された、 アメリカで活躍している１８歳の 錦織 圭選手の事も、 彼がアメリカへ行くまでは よく 一緒に練習をしていて、 ごりちゃん とか にしちゃんとかよんでましたとの話に、 思いがけない出会いに,心からうれしく思いました。
錦織選手の打つ球は、スピンが 大変 かっかているので 半分くらいに へちゃがって 飛んでいくとか、 きっと 世界的な 選手に なると思うとのことでした。彼も ｕｎｄｅｒ１４で いい成績を出しているそうで、 これから 日本の テニス界を リ－ドする選手に 成長して欲しいと願いました。
袖刷りあうも たしょうの縁、、３０数年 近鉄特急に 乗っていますが、 偶然の出会いのお隣さんと こんなに 楽しく テニス談義が出来て 本当にうれしいでした。
因みに 私は 桑名に来てからは テニスとは 縁とおくなり テレビで 観戦する程度です。でも 思い掛けない出会いを得て Ｍ君の 名前を 新聞記事などで 探します。 彼も帰宅し時 家族の方に、 こんな風に 話しているのではないかと 一人 想像しています。
今日 僕隣り合わせになった おばさんと テニスの話を 一杯したよっ て。
後藤 百合子
昨日の雨も上がり今日はポカポカいいお天気ですね（＾-＾） みなさんは花見には行かれましたか？ 桜も先週辺りが一番見頃で雨の影響で散ってしまいましたね（＞＜）
さて、話かわりまして苺大福のお話をします。この季節になると雑誌などで苺狩りや苺大福など苺に関する事がいろいろと掲載されています。 その雑誌を読んでいてどうしても苺大福が食べたくなりました。 その雑誌に苺大福のレシピが載っていたので先週のお休みに作りました。
最初は雑誌に載っていた作り方で挑戦しようと思ってたのですが・・・材料を買いにいったお店で初心者でも簡単にできるレシピの用紙をもらいました。 とても簡単で苺と餡子を包むお餅を電子レンジで作りました。 餅粉と砂糖とお水を分量はかり電子レンジ用の容器にその材料を混ぜて入れます。 後は、2分レンジで温めて混ぜ、また2分レンジで温めて混ぜ、また1分レンジで温めて混ぜるだけでお餅は完成しました（＾0＾）/ お店の人のお薦めで食紅を使い春らしくピンクのお餅を作りました。 全部で25個も作りました♪ 
簡単レシピを教えてくれたお店のおばさんに感謝してます。 また休みの日に苺を買って作ってみようと思っています。
総務 後藤でした。
先週の日曜日に家族でなばなの里に、いて来ました。
チュウリップで、キャラクターの、アンパンマン、バイキンマン、ドキンチャンが、
作成してあり、下の子供が、３０分ぐらいその場所から離れませんでした。
子供といっしょに、いっては、どうですか。
サービス部 早川
本格的な春になりました。
春と言えば、チューリップでしょう。
あちこちで、チューリップ祭りが 行われています。
この近くでは 木曽三川公園で 行われています。今年は、チューリップ８１品種17万球のチューリップが公園にチューリップ一色になっています。
他にいろいろなイベントが 行われていますので見にいかれては、どうでしょうか？
他にも なばなの里も同時にチューリップ祭りが 行われています。こちらも 違った風景でしょう
どちらも 毎日たくさんの人が見学に訪れていますよ。
くれぐれも 交通渋滞には注意して行って下さい。
営業部の伊藤より
私はあまりゲームをしたりしないのですが、この５年位ハマり続けているゲームが「モンスターハンター」というゲームです。
このゲームは大きなモンスターを「狩猟する」というゲームなのですが、それを行うために高級な装備を製作したり、釣りをしたり、作物を育てたり、鉱石を採掘したり、食料を焼いたりという「仮想サバイバル」を実現する一風変わったゲームです。
このゲームの最新版が先月末に発売されたのですが、発売３日後には１００万本、半月後にはなんと１５０万本以上を出荷したそうです。
最近は友人複数人と「狩猟」したり、見知らぬ人同士が貸し会議室などを借りて集まり、遊んだりすることが多く、いろんな事を教えてもらいます。
部屋の中で一人暗く遊ぶゲームの時代は終わり、人と人が触れ合う新しいコミニュケーションツールとして変わっていっているのかもしれませんね。
人と人が顔を見合せて笑いあえるゲームが大好きです。
システム部 森本 でした。
早いもので、4月も半ばになりました。 この3日坊主のブログも ひとまず1年を過ぎました。
3日3月3年と言いますが、社長がいつも遅れ気味ですが、なんとか1年持ちました。これをもっと発展的に続けていきたいものですネ。
当社に4月1日から 三好さんが、新入社員として新卒として入社してきました。 そして この15日には、コピーセンターの稲垣さんが退職します。 7年半当社に勤務しコピーセンターの中では超ベテランであり、どんな仕事にも真剣に取り組み、仕事も手早くよく気が付き 素直な気持ちで良くやってくれました。
特にデジタル関係の出力やデータのやり取り等、手間のかかることも、苦労しながら最後までキチンと仕事をしてくれる信頼のおける社員でありました。残念ながら退職しますが、これからも素直な気持ちで、頑張って欲しいと思います。
最後に、松下幸之助氏が愛唱してやまなかったという サミュエルウルマンの「青春」の一部を、稲垣さんとメルマガを読んでもらっている人に送ります。
「青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。」優れた想像力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯えを退ける勇猛心、安易を振り棄てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。……中略・・・・・・
人は信念とともに若く、疑惑とともに老ゆる。
人は自信とともに若く、恐怖と共に老ゆる。
希望のある限り若く、失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と拡大、
そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。・・・
私たちは、自分の力で生きているのではなく、大きな力で生かされているのであり、いつも感謝の気持で生活をしていれば、必ずよいことがあり 幸福になれる。と信じたいですね
それでは 元気にやりましょう 後藤 武
先週末はお花見には絶好のお天気で、どこもかしこも人出で賑わっていたようですね。
ソメイヨシノが終わって、次は八重桜のつぼみがちらほら開いてきていますので、こちらも楽しみです。
さて、先々週私は何年かぶりに伊勢神宮へ行ってきました。雨天にもかかわらず参拝客は結構多かったです。行きの車中で聞いたニュースで大相撲の朝昇龍や白鵬らが奉納相撲とやらで来ていたという事で、その関係もあったんでしょう。
２０年に一度の御遷宮の予定地を見てきました、それは本殿のすぐ横の場所だったのでちょっと以外でした。またこれで大量の木が使われるんでしょうね。
そして、おかげ横丁も相変わらずの賑わいで、お目当ての赤福に行ってみると、案の定の行列です。一時間待ちという事で、おみやげに買うのはあきらめて、茶店で一皿食べてきました。久方ぶりに味わうこしあんののったお餅はおいしかったです。
それにしても、この赤福人気はいつまで続くのでしょうか？
キオスクやデパートでも売り出されているらしいですが、伊勢参りのおみやげとしては、定番で根強いんでしょうね。
ともあれ帰りの道路は渋滞していて、ちょっとバテてしまったお伊勢参りでした。
コピーセンター 伊藤
