家でも仕事でも、やるべきことを終わらせ、やらざるを得ないことに割く時間を省くと、やりたいことをやるための時間があまり残らない。
同時進行したり、優先順位の低いことを省いたり、他の日にまわすことも時には必要となる。
とはいえ睡眠時間や食事を削っていては効率も落ちるので、無駄を省き、必要な時間を確保していきたい。
移動時間、作業時間を短縮できれば他のことを行う時間も作れるため、今後も一つ一つ時間を削減して効率的に動いていきたいところ。
サービス部 平野
家でも仕事でも、やるべきことを終わらせ、やらざるを得ないことに割く時間を省くと、やりたいことをやるための時間があまり残らない。
同時進行したり、優先順位の低いことを省いたり、他の日にまわすことも時には必要となる。
とはいえ睡眠時間や食事を削っていては効率も落ちるので、無駄を省き、必要な時間を確保していきたい。
移動時間、作業時間を短縮できれば他のことを行う時間も作れるため、今後も一つ一つ時間を削減して効率的に動いていきたいところ。
サービス部 平野
サウナ・・。
昔は体をいじめて精神修行をするオジサン蒸し器くらいにしか思ってなかったですが
いろいろなストレスに見舞われる現代社会、だからこそ人気になったのか
認知度も増して”サウナー”と呼ばれる愛好者や、おしゃれなサウナ施設も続々増えている昨今
これは一人のサウナ好きの、サウナ好きによる、サウナのお話です。
その一、熱いです。
サウナのルーティンでよく語られるのはサウナ→水風呂→外気浴のルーティンの一番手のサウナルーム
サウナは熱いですただ熱いです、これを気持ちいいと思う人はよほどの達人か人間を超越してる方々だと思います。
この熱さで思考は”熱いよ!”の一つに絞られることによりストレスの原因である考え込む・かかえていた案件がいったん頭からなくなります。
その二、冷え冷えです。
芯まで熱した体を水風呂でクールダウン、例えるなら真夏のマラソンや運動したあと、喉を潤すキンキンに冷えた飲み物が喉を
通過する感覚、あの感覚を全身の皮膚で感じる爽快感、悪く言うと小学校のプール授業の前に入る消毒用の水槽に肩まで浸かる感覚
ここでは思考は冷たい!の一択になります。
その三、ふあぁぁぁ~ぁ。
外気浴施設によりますが露天風呂エリアにて休憩用のイスやごろ寝スペースが設けられてます。おすすめはやっぱりゴロ寝です。
体の水滴をふき取り仰向けでゴロリ、その姿まさに岩場でお昼寝するセイウチやトドの如し。
ただ熱い!から冷たい!ときてちょうどよい心地の肌触りの空気に包まれたら頭の中は「ふあぁぁぁ~ぁ。なにこれちょうどいいが
こんなに気持ちいい状態だったのねえ~。」ここがサウナの醍醐味!サウナと水風呂はこの感覚を味わうための儀式と言っても
いいかもしれません。
これを数セット繰り返すことにより最終的にいわゆる”ととのう”というディープリラックス状態に到達するわけです。
※効果には個人差があります。
相馬