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道すなわち真理の奇蹟

Rayの呟き~日本の針路を諮るための考察

2022-06-27 20:28:26 | Rayの呟き

日本の実情を知るため以下の動画で、藤原さんの講演で触れた部分について、これからの混乱を皆さんの叡智で俯瞰していただければと思います。

イギリス(大英帝国)も、日本の管理下にあるそうです。

イギリスも中国も借地権国家です。

一体所有者は誰でしょう。

考えられるのは日本の天皇?

アメリカ合衆国の土地は所有権がありますが、インデアンから奪ったのを隠蔽するため?

あるいは民主主義の裏付け?

DSと言うのも仮想プロジェクトで、深底には世界を一つに統べる旧時代の計画が見えてきます。

動画【前半】第77回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 /令和4年6月質疑応答 20220618_01 動画1:09:32の部分(一部わかりやすいように加筆しました)

以下:

中国の静かな侵略についてですが、中国は歴史上いままでも台湾を侵略していないと思います。

中国は清朝滅びた後は、今の台湾の前身である国民党支配です。

そこを毛沢東が共産党を創りました。

共産党は文化大革命で潰れました。

そこで国民党が出てきました。

だから習近平が福建省出身ですね。(福建省は客家の聖地)

その国民党の人たちが世界的リンケージを持っています。

その後ろにはイギリス・アメリカがついているのが国民党で、毛沢東が死んでからここがずっと中国を運営しています。

米中国交回復というのも、中国とアメリカが組んでソ連と対抗しようとしていたわけです。

要するに中国とアメリカが組んでソ連と対抗しようとしたのが米中国交回復で、米軍と人民解放軍は仲がいい訳です。

ソ連のミサイルを監視し合っているぐらいですから。

しかし、そんな話だと日本からお金を引っ張り出せないわけで、日本の回り、ロシア、北朝鮮、中国、韓国がけしからん国で、こうやって日本人を孤立させて金を吸い上げています。

こういうのがイギリスの分担統治というやり方です。

今だってアメリカ国務省のホームページに台湾の独立は守らないとはっきり書いています。

日本人だけ情報が別です。

実際、台湾の経済界が25年位前に中国に進出して、吸い取られ万歳しています。

台湾問題は政治ショーです。

台湾企業であと残っているのは、半導体とか細々です。

もう台湾は中国がなかったらやっていけないでしょう。

シンガポール、香港もそうだし台湾も中国も、一帯親戚同士で経営しています。

状況をぐるぐる回しながらやっている政治のショーです。

分断統治という手法です。

要するにアメリカはいかに大日本帝国を怖がっているかが分かると思います。

大日本帝国と言うのは強い国で北朝鮮台湾・南方・北方領土が一つの国土です。

それに英米が振り回されたので、戦後は大日本帝国が絶対もとに戻らないよう分断統治するわけです。

日本にやられどれだけ怖がっているかわかると思います。

英米が去って行けば、また日本は自然に周辺国との交流が必要になります。

日本が進行するのは人口が増えた時期、今は人口が減っているから日本が又大陸を侵略しようという気はない。云々…。

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