日本人は今、支配から脱しようとしているところ、古い日本の神話に日本の真実がある考え思考し始めたところです。
しかし、何回のかの大洪水の後の縄文時代は、すでに闇に向かって下降してきた時代です。
この動画の中の、ビーナス縄文土器
を観ると、左は胸が十字架になっています。
右はへその渦の下の創造の「ホト:女性性器」が強調されています。
十字架は交わる「点」のことで、「ホト」は本来の人間の神的能力の「創造力」を表していますが、このアヌンナキのビーナスの縄文土器(信仰を強いていた)から、神なるアヌンナキ自体が創造の神秘に達してないことが分かります。
紀元前500年ごろと言われている「老子:道徳経」には、文字として「ホト」を「玄牝の門:玄妙なるメスの門」と記されています。
道徳経の中では、「玄牝の門」は「道すなわち真理」を指しています。
日本神話始め為政者が綴ってきた歴史物語は、支配階級(地上では、レプタリアンやヘビなどの爬虫類)が神となって君臨するためにこの秘密を探し求め続けた訳です。
しかし、今日まで神聖な秘儀として聖人から聖人へと伝承されてきたため、歴史の表に出ることはありませんでした。
この動画も、支配階級が伝承してきたエンドレスストーリーをまた始めています。
皆さんは、歴史を超えた世界に入ろうとしています。
嘗て人類が経験したことのない新しい時代です。
「道すなわち真理」は、歴史始まって以来、始めて公開されています。
「明明上帝無量清虚至尊至聖三界十方萬靈真宰」という根源創造主が世界を主宰することで、一貫した体形が保たれています。
世界の変化の中で、日本が急浮上し、世界平和を実現させる根源となる神仕組み(弥勒の世)の実態です。
【究極の哲学】今、日本人が知るべき縄文信仰の秘密