真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

サンジェルマン:通貨の再評価と世界の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々の奉仕への枠組みの移行を象徴する。

2021-06-03 21:55:56 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

2016-05-10 05:00 

サンジェルマン
Saint Germain

通貨の再評価と世界の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々の奉仕への枠組みの移行を象徴する。

THE RV AND GCR SYMBOLIZE PARADIGM TRANSITION FROM SERVICE TO SELF TO SERVICE TO ALL

April 6th 2016
黄金の光経由
Via Golden Light (repost)
Reposted 4-6-16, original message 5-18-14
Message transcribed by Goldenlight, www.thegoldenlightchannel.com. Please include this credit without alteration when reposting this message.

こんにちはサンジェルマン、わたしはあなたが今日議論したいひとつの主題を取り上げています...

はい、わたしです。

わたしは、自己への奉仕対すべての人々への奉仕、これがこれから訪れる皆さんの地球規模の繁栄に結び付く方法に関するこの主題を解説したいと思いました。

いわゆる直ぐに皆さんの岸辺に流れ着くこの世界規模の豊かさは、さらに高い数々の領域の支援や偶発性と伴に導入されているところであり、今後この繁栄は人類に共有され、地球全体に、特にそれを最も必要とする地域に広がることになるでしょう。

難民キャンプに、地理的に流水または井戸が無く、ほとんど食料が無い場所に対してです... それぞれの国の内部でその要求が最も巨大な人々に対して... 純化を必要としている病んだ地球の部分に対して... 愛と思いやりを必要とする動物達に対して... そして生きている地上のすべての存在達に対してです。

来るべき通貨の再評価と地球規模の通貨改革は、自己への奉仕(昔の権力者達やより上流の階級によって受け入れられた古い枠組み)から、すべての存在への奉仕と人類への奉仕への枠組みの移行の象徴です。これがさらに高い次元の中の物事のやり方です。

わたし達はすべて、わたし達の個人的な自己だけではなくまた全体つまりすべて、言い換えるとわたし達の領域の生きているすべての存在達の調和と幸せに集中しています。

わたし達はそれを、地球の言葉で、人間と植物と動物達と同時に忘れ去られて領域である自然力達を含めた、皆さんの惑星の生きているすべての存在達の幸せと調和と言い換えることができるかもしれません。

そして母なる地球ガイアそれ自体の幸せと調和とさえ言えるかもしれません。

何故なら、皆さんの惑星はひとつの存在... 既に人類をわたし達が着手しているこの黄金時代やさらに高い数々の次元に送り出すことに同意している我慢強く愛に溢れた親切な存在だからです。

皆さんの惑星とそれに接している数多くの存在達は、さらに高い数々の次元へと上昇しています。

そしてこの来るべき世界規模の繁栄と豊かさは、この移行の一部になります。

そして、今後この繁栄の後援者達が、惑星それ自体を含めたすべての生き物に、地球規模の調和と幸せをもたらすことになるでしょう。

かつては死に瀕して今は既にこれを超越していわゆる“灰燼から蘇っている”ひとつの惑星です。

皆さんは、この惑星の執事です。

そして地球の表層への配慮を任されてきました。

わたし達は、内部地球上で生きる存在達に関する主題まで踏み込むことはないでしょう。

こうした存在達は、レムリアの流れをくむさらに高い次元のひとつの社会、アトランティスとつながりを持ち、表層でそれ自体の崩壊に苦悩した、しかし生き残って地球の内部へと移動して、依然として今という瞬間の中でひとつのさらに高い次元の社会として繁栄している、さらに高い次元のひとつの社会です。

これは別の機会のひとつの主題になるでしょう。

すべての人々への奉仕対自己への奉仕の枠組みに戻ります。

その通り、まず皆さんの個人的な要求に対処して、その後で皆さんが、親切、寛容、共有、思いやりを通して、そしてすべての存在達の全体的な高揚の中で、(人間、動物、植物、自然力、そして地球それ自体を含めた)他の生きている存在達の振動を高めるために支援できる方法に転じることが重要になります。

地球を以前のその原始の状況に復元し、すべての動物達を敬意と尊敬で接し、植物、動物、そして皆さんの地球上の自然力を称えると同時に、皆さんの豊かさ、幸せ、そして繁栄を、他のすべての人類と共有することです。

自己への奉仕は、分離、地球の破壊、他のすべての生き物に対する残虐性、不平等、分離、そして欠乏というより低次の振動を強調します。

その一方で、すべてに対する奉仕は、皆さん自身の要求や幸せだけではなく、またひとつの全体として他の生きている存在達と惑星の要求と幸せを網羅します。

皆さんの惑星をほとんど破壊したのは自己に対する奉仕であり、それが大いなる変化というひとつの枠組みの移行の触媒でした。

今後数多くの皆さんや数多くの主権国家が、数十億ドルではないにしろ、数百億万ドルの所有者達になるでしょう(巨大な人道的な計画のための千兆ドルの所有者達です)。そしてこの思いがけない収入は、皆さんの惑星全体、地球、動物、植物、そして人類を含めた全体の幸せに、恩恵をもたらすことができます。

最終的に、皆さんの惑星は、金銭のないひとつの社会になることができます... 金銭は地球でのひとつの創造であり、さらに高い数々の次元の中では存在しません。

そこで暮らす存在達は、既にすべての存在達の幸せに対する配慮という概念を受け入れているからです。

あらゆる物事はエネルギーであり、すべての存在達がさらに高い安らぎ、調和、歓び、一体性、統合、愛、他の生きている存在達に対する配慮と思いやり、そしてさらに高いすべて振動の感覚の振動を放射し始める時、次にその結果として調和と統合が生じます。

数多くの人道主義的な計画と夢が進行中であり、そしてそれを達成するために数々の段階が踏まれています。

今、この豊かさが創り出すことができるすべての良い物事を瞑想することにしましょう。

自己に対する奉仕を通して人々を操作し、支配し、分離させ、奴隷化し、従属させるために富を利用するのではなく、安らぎ、幸せ、調和、そして地球規模の水準の繁栄を創り出し、従って地球全体とすべての人類とすべての生き物の振動を高めることは、何という歓びでしょうか。

これが地上の新しい黄金時代の新たな枠組みです。

この 予期せぬ利益の受益者達になる予定の皆さんは、これを行い、この協力、歓び、豊かさ、そしてすべてのための調和という新たな枠組みの先導者と先駆者になる能力を、直ぐに持つことになるでしょう。

 

皆さんの展望を、地球規模の幸せに貢献し、育むものにしてください。

皆さんに訪れる追加の富が分離のためではなく協調のために、分断のためではなく調和のために用いられるようにしてください。

共有することがどのように見えるかを、そして自分だけではなく他の人々、地球、そして全体の幸せも配慮することがどのように見えるかを、そしてまた見返りとして世界をひとつのより良い場所にすることで現れる調和した喜びに満ちた感覚が今後全ての人々に共有されるひとつの感覚になり、少数の選良達によってではなく、すべての人々によって共有される地球規模の調和と幸せを創り出すことを、世界に明らかにしてください。

共有、愛、歓び、協力、調和、そして幸せというこうしたさらに高い振動の感覚によって、皆さん自身を高揚させてください。

気分が良く歓びを感じながら別の人を支援することは、歓びを感じる際に皆さん自身を支援します。

考えだけのことで、二人は離ればなれのはずはないからです... 何故なら、実際にすべての存在はひとつのエネルギーの振動であり、すべては同じ愛に溢れるエネルギーの根源に起因するからです。

すべてはそれ自体を表現している愛に溢れる根源の創造主の放射です。

今回の通貨の再評価と世界規模の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行のひとつの象徴です... これは、皆さん自身の幸せ、自己愛、そして自立と同時に、他の人々の幸せ、他の人々を愛すること、そして他の人々への配慮を含みます... 資源そして肯定的な振動がすべての存在の善のためにすべての人々によって共有され、それが次にそれぞれの存在のための至高の善を創り出す効果を持つことに関することです。

次に肯定的なエネルギー振動がすべての人々の間を自由に循環して、闘争を排除し、そして調和と歓びを際立たせます。

そしてこれを自覚する中で、それぞれの存在はこの自覚的意識から行動します。

これが全体の幸せのためにわたし達すべてが協力するさらに高い数々の次元のやり方であり、わたし達は別の人に影響を与えることは自分自身に影響を与えることであり、またその逆でもあることを認識しています。

このように、わたし達はすべて歓びと笑い声、調和、安らぎそしてすべての人々のための豊かさに溢れたこの調和した豊かな新しい現実性を明らかにすることに貢献しているため、今日この展望に焦点を合わせて感謝の気持ちを持ちましょう。

皆さんの愛情溢れるサンジェルマン

Your loving St Germain


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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。


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Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)~一人ひとりが生まれつき固有の資本(10億円/一生100年)を賦与される

2021-06-03 21:53:23 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

人類愛・世界愛・生命愛
21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。
人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。 
民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。
老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。 
国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。
自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。
やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。
人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。
以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。
人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

【プロジェクト概要】
Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 
BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。
世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。
統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。
OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARA(GESARA)は、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

【人類と黄金】
アヌンナキが地球を支配して以来、13.000年の人類史は、金が権力の糧だと信じ、戦争という争奪戦で計り知れない人命を犠牲にしてきました。 黄金に洗脳された人類が、原住民の元意識に到達するために長い年月を費やすことになりました。
モーゼが奴隷を開放しカナンの地を目指したとき、食べ物がなくなり、これでは奴隷の方がよかったと騒ぎ出したので、神にお願いし「マナ」という食べ物を降ろしてもらいました。人々は焦って何日分もため込みましたが、神は「今日必要な分だけにするよう」と、現代もその時のように神を信ずる心を養う機会が再現されようとしています。
不満のある者達は黄金を集め、牛の像を造り神と崇め、奴隷時代の享楽にふけりました。
このまま、金の裏付けで新貨幣が発行され経済が豊かになったら、現在横行している暴力、武器の密売や麻薬、売春、自殺問題などどうなるでしょうか。教育・政治・経済・医療・福祉などの社会の矛盾、人々のコントロールされた生活習慣に暗澹と流されてゆくでしょうか。
金(Au)の幻想が無くなるまで人類復活の旅は続きます。
不換紙幣(金の裏付けのない紙幣)の大量発行を規制しワンワールド経済にむけて高度な金融規制が開始され、混沌の中にアヌンナキ残渣の支配体制が急速に崩壊していますが、彼らによってどのような地球再生計画が提案されても、貧困の救済を最優先する計画、人類の永遠の進化を目的とする計画でなければ真の再生計画となりえません。
また、この先駆者は世間では全く知られていない人々で、もちろん本人も気がついていない、普通のこととして普通の人々がこの聖なる役割を負ってゆくことになります

【旧金融体制の動向】

2013年9月29日 コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130929NewFinancialSystem.html
国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちにさえ、多くの混乱が見られます。
国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。
国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出すことであり、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。
この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。
これらのプログラムは、すぐに、陰の銀行システムの一部(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)だったので銀行から除去できない天文学的な額の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射ち倒されてしまいました。
カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。
2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。これが、ベンジャミン・フルフォードがアジアのどこにも金貯蔵庫の証拠を見つけられなかった理由です。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。
人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは自身に信用の裏づけがなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生み、これがイベントが起きる最後の瞬間になるでしょう。
次にカバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしましたが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。
1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。
これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。
これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人間に移管されるでしょう。
イベントの後では、抵抗運動は、人間に黄金を変換し、この黄金は、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになるでしょう。
それゆえに、この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。
この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。
新しいM1には誰も指名されないでしょう。カバールのメンバーは誰も国際担保に近づくことを許されないでしょうし、新しいジェスイットの法王もそのほとんどの部下もいずれにしても逮捕されるでしょう。
金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。
システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されるでしょう。
通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。
真の貨幣なしの社会が、銀河連合の進歩したスピリチュアル技術の裏づけによって、ファーストコンタクト後のこの惑星上に作り出されるので、この新しい金融システムは一時的な方策にすぎません。
貨幣なしの社会では、転生した人間のソウルたちの真の価値が認識され、彼らには、物理的、およびスピリチュアルな豊かさが与えられるでしょう。
多くの人々はなぜイベントが起きていないのかをいぶかっています。それは、イベントの作戦遂行にあたる鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならないからです。
イベントの時に負傷が予想される者の統計的な平均値はほぼ10万人です。しかし、イベント作戦の遂行に当たる表面にいる人たちのうちの鍵になる人たちの死傷については、もしも悪い方向に進むと、もっと多い数になり容易に数千万という数に達するので、光の勢力が負いたくないリスクです。いわゆるライトワーカー又は光の戦士はエーテルのアルコンの影響を受けるので、我慢の限界を超える行動を示すことがありました。あなた方はフランス革命をご存知でしょう。この革命は非常にうまく始められ、どのように終わったかはあなた方が良く知っています。
イベントは起きるときに起きるでしょう。それが起きるまでは、私たちの力の範囲内の全ての、可能な限り調和が取れたことを実行します。光の勢力にとって大切なことは一致し、通信し、情報を集め、戦略を練ることです。 
※国際担保勘定とは・・・
http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o
1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。
第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。
※現在の世界金融改革の象徴的存在、M1とは・・・
http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/
世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴 らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。
ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセット(2018年に効力が消滅済み)のときに無くなります。

【人類が進化し続けるためのプログラム】
新しい時代がいつどのように訪れるのか、誰もが不安を抱えている時期です。世界共通の最優先の関心は、「家族を養うための生計の問題」です。衣食住さえままならず、そのため戦争など暴力に苛まれる運命を背負った人たちにとっては、どんなポジティブな夢も虚ろです。尊い生命の犠牲が払われ続け、その恐怖は進化を停滞させる最大の原因になっています。
進化の新しい始まりを創造する「共通基底構造」(現代の基底構造~古道復興の流れ http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/20d3228675f15f741f5a62c534912ce4 )を理解し、条件を整えながら創造のプロセスを学び、あらゆる瞬間に神と人、人と生活、生活と道の関係を感じ取れるように安全の軌道を進行します。
生活こそ道の実践場であり、生活を通じて宇宙性命すべての尊厳を回復させるこの領域は、新しいマスタープランの始まりの位置になり、あらゆる可能性のスタートの位置になります。そして穏やかな大宇宙の原始を開創するため老若男女70億のインスピレーションを活かし、道に添った境界のない一体の領域を開創します。
【聖なる計画は人の存在意義を明かにするため】
人生について「望まないのに生まれ、苦しみ、そして死んだ」という故事がありますが、時が実り、人間は偉大な存在であることが明らかになりつつあります。
①  宇宙と人間種の創造(無から有を生ずる) 
②  同胞との一体化(一なるもの真理への旅)  
③  絶対創造主・ふるさとへの帰還(相対世界から絶対世界への蛻脱)
この瞬間、新たな世界観の本質は「真理への旅」と変わりました。2014年に入ってアセンションの重要性はさらに明らかになっています。万物の霊はすべて唯一絶対の創造主の同胞(はら)から生じ、全ての同胞を救済する一大事業が展開され最終段階に入りました。闇と光の微妙なバランスを継続しながら細心の注意のもとに加速化しています。
そのために①②③の一貫した循環を従容するスーパーコミュニティはトランス・コア(既存の生態を超えた生活の核)新しい社会の生活システムを産んでゆきます。

【熟達者】
素晴らしい移行の時、親が子に注ぐような溢れるばかりの暖かい支援を自分自身に与えることによって、成熟した叡智が養われます。
啓示の実践場は、人類の抱えるあらゆる問題の基底領域であり、使命を帯びた貴人は、全ての人に天の恵みが施されるよう、この闇に一点の火を灯し、創造の鼓動に命を吹き込みます。
金融・統治の闇をコントロールしているどの世界的組織も結社も進むべき道をすでに見失っています。支配の歴史は「自ら造ったものは自ら受ける」というカルマに法っとり、黒子は黒子の末代を踏襲します。
天意をともなわなければ一貫性がなく、ただ単にグローバルゼーションの維持という論理で、利欲の慣習に漬かったままでいる個人も国家も、あるいは一部の宇宙の神々も人類のエゴの影響を受けた負の渦中にあります。古代からの転生で王の質性を具えた者も、過去の能力を鼓舞するばかりで節度なく裸の王様を演じます。
世界が目指す新しい金融システムは一時的な方策で、国家や企業に纏わり着く利益優先の実りのない改革です。一時的な経済の陰で数々のアイディアが熟成の時を迎えています。この忍耐強い素材が熟達者によって適材適所活かされ一貫性のある聖なる社会システムが無理なく浮上してきます。

【相互扶助(Mutual Aid) の三原則】
相互扶助の共通基底構造は、真に貨幣のない社会を実現する最短で最大の効果をあげる一時的な経済システムです。世界の経済を市民に委ね、個人個人の相互扶助、国家間の相互扶助、星間国家の相互扶助を形成する壮大な流れを創成してゆきます。
従来の法律や政治、地域社会への依存や慣習を脱し、Personalに必要な経験を無理なく達成できる環境を自ら創り出し、人生プランに活用することができます。
人類の進化を助ける「奉仕活動の旅」というポジティブな個人の経験をサポートし、次の3原則により相互扶助の共通基底構造を形成してゆきます。
一、非営利(NPO)から非営利への人才と資金の流れ
二、すべての国、人種、老・若・男・女が平等
三、性命の尊厳が保証される受益者(Beneficiary)のステージ
宇宙の壮大な営みが人類の生活と直結しています。国の運営が直接家計にひびくように、人類に訪れるスーパーライフは宇宙と一体のコミュニティです。宇宙の進化の為に、唯一絶対創造の分霊が付与された人類の霊(自性・仏性)、たとえ存在目的のために一時的に退化しているとしても、その魂は独自性を持ち永遠の光であり全存在の一部分です。それに対し身体は永続しない容器で、魂がその中で生まれた次元よりも低い振動を持った次元を訪れるために創造されたものです。この壮大なドラマを演じる時期に地球に生まれるためその身体を得たことはまさに奇蹟と言えます。
この身体で経験する様々な出来事はこの魂の変遷の一瞬一瞬の姿であり、何一つ予定通りでないものはありません。すべてのタイムラインが集合するためにおきている混乱は、生活を通じて道徳を実践し真理を追求する稀有な機会です。
つまり、存在の意義(天命)を成し遂げるため、3次元の物質世界でこの身体という容器を完全な状態に維持しなければなりません。衣食住を賄うため知恵を働かせ人口の増加とともに生産力を高め、円滑に共同作業を行うため様々なシステムを構築してきました。やがてその知恵は部族の闘争に火をつけ資源や労働力を略奪する「経済」という歪んだ知恵は人々を財産として属隷化しました。この経済原理を消滅させ、悪慣習と無関心から脱出して本来の道に回帰できるよう安心で安全な身体維持計画を創造することが急務です。

【世界のすべての人に豊かで平等な生活を保障する、Beneficiary‘s Personal Pension Fund(BPPF)とは】
年金制度・厚生年金・社会保険・生活保護・ベーシック・インカムなど社会保障制度は、BPPFを実現させるための段階的経験的コンテンツの役割を担っています。そしてBPPFは次のステージのプロジェクトを補完するための一時的なプロジェクトの役割をしますが、国際的な合意によって、その瞬間からあらゆるものが順調に流れ崇高な規範が掲げられます。
一方、市民として、世界共通の最優先の関心は、家族を養う(旧概念)ための生計の問題です。この壁を超えるためにBPPFの基本モデルを理解することと、そして人々の意識と反応に慎重に対処し、熟達者自身が大胆に創造的意識内軌道修正に挑戦することで、この生活プランをダウンロードできるようになります。
【BPPFのモデルプラン】
1、10億円/一人の生涯生産能力
一人当たりの生涯生産能力を10億円と評価し、誕生と同時に賦与されます。
現在の債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に質権を設定しその債権を運用する仕組みすなわち奴隷制が原点で、なおかつ原資を減らさない原則を成立させるため身代金はその国家の負債に計上される慣わしになっていました。
生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制システムをのぞかせます。
2、無限の生産能力と無尽蔵の公益性
BPPFは生涯を通じて一人の人がどれだけ社会に貢献できるかという評価を基準にします。誰もが持っている天性を考慮すれば無限の生産能力をそなえていることになりますから、この貢献の物差しは今までの労働力・生産力とは全く異なるものです。実際に一つの発見発明が無尽蔵の公益性をもたらす例はたくさんあります。これを金銭評価する基準はなく、相互扶助の奉仕活動のために基本的な生活基盤を維持・継続することがBPPFの主目的です。従って無限の可能性と一時的な経済システムを活用し、その柔軟な知恵にさらにオマケがつくことによって、相互扶助のエネルギーが人々の生活に引き寄せられ「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」相互扶助社会の原動力となります。
3、自分で人生計画を立てる
3人家族の家庭の1ヶ月の収入が30万円とします。この30万円は3人分の生活費です。今の社会では税金・住居費・教育費・医療費・光熱費・食費…としてギリギリです。BPPFは自分で決めた計画に添って必要なだけの金額が使える個人の生活基金です。3人家族それぞれ別々で同じ条件です。
4、BPPFは100年分
誕生と同時に、生活するために割り当てられる一生分(100年)のBPPFの計画は、現在の生活状態からフレキシブルにスタートできます。100歳を超えた場合は新たな基金が用意されます。
例:日本人:Aさんのプラン:年齢18歳 高卒 女性 介護士 
月収18万円  年収250万円 
5、10億円のうち30%は個人の奉仕活動基金
BPPF10億円のうち30%は奉仕活動基金で、18歳までの18年間相当分1億8000万円は本人が活用できる奉仕活動基金に充当されます。残りの9億8200万円をどのように人生計画に配分するかについてAさんは検討を始めます。
6、BPPFを管理するのは儒益者本人
収入を得ていた介護士の仕事を続けるか方針を変えるか、また、計画を熟知することなど様々な面から検討をはじめます。そのため一定期間の研修や専門家のコンサルを受けることができます。一定期間介護の仕事を休む場合も収入が補償されます。一旦決めたら一生その計画でなければならないということはなく資金は自己管理しているので自由に変更できます。コンピューターにアップすればあらゆる状況を自動調整します。
7、余裕のある計画
生涯計画は、宿命や運命にも左右されるので結婚・出産・などについて超越した領域の専門の占星術や易、あるいは透視などのアドバイスも得られます。そうした目安と十分な予備資金を確保し全ての面で余裕のある計画をたてました。はじめの5年間は月収30万円(就労収入は別)予備費 3000万円として、総額4800万円の計画となりました。
8、就労所得はそのまま収入に
介護士の仕事はもう少し経験が必要なので続けることにし、その収入はプラスになるので、月々合計48万円の収入で休暇を有意義に過ごす十分なゆとりができました。
9、ゆとりある学習機会
残り9億3400万円を23才以降どのように計画するかは保留していますが、3億円の奉仕活動費の活用は、環境問題や医療・福祉の面で十分な学習が必要なので、休暇も含め忙しくなりそうです。
10、奉仕活動基金枠は個人裁量で10億円全額でも可能
70歳の場合、奉仕活動基金枠は3億円ですが、70歳までの7億円から奉仕活動基金枠3億円を引いた残り4億円は奉仕活動基金枠に追加することができます。自分の生活費として自由になる個人の儒益基金は残りの3億円になります。年金などの社会保障費の給付に影響はありません。お金の適切な使い方については十分なサポート体制が整っています。
11、豊かな世界観・宇宙観そして道徳を学ぶ
70歳で自己管理によるPPFの給付が始まったとき、まず何を考えるでしょうか。健康に関し医療に対する認識が大きく変わり、様々な分野で豊かな世界観・宇宙観を持てるように導かれて行きます。当たり前のように神や生死、家族や友人など道徳ついて大切に考えるようになります。素晴らしい体験学習がビジュアルに始まります。
12、シンプルライフ
10億円は浪費しない限りは使い切れない金額です。自己管理するお金は公的価値観につながり全体が一つという認識を進化させます。さらに万物の再評価システムによっていかに不要な物が欲望を満たしていたかが分かり、有害なものを排除することによって生活がシンプルになり、あらゆる無駄が省かれ最も合理的な経済規模を見出します。BPPFは生活のあらゆる分野を進化させ、経済を必要としない社会を創ります。
13、奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなるMutual Aid Credit
10億円の30%が奉仕活動基金で残り70%が個人のPPFで、使い方は自由です。これをNPOへの寄付や災害救済基金などにあてることも自由です。使用した金額に対して等価の倍以上のPointが見返りとして得られます。つまり奉仕活動は評議会で適切に評価の上Point還元され世界共通のMutual Aid Creditとして自由に利用できるようになります。そしてMutual Aid Pointはまた一定のOmake Pointサービスがあり、年間にして使用額の倍以上、数倍が手元に還元されます。 
14、趣味やゲーム感覚で
これによって人類の環境保全などの奉仕活動は飛躍的に成果があがります。特に奉仕活動にあまり縁のなかった人々にとって趣味やゲーム感覚で、また心の触れ合いの場としてゆとりの効果を生み出します。 
15、貨幣をカラー(光)Pointに転換
Mutual Aid Creditは、貨幣の経済領域に無理なく浸透して、一定のシェアーを占めることになると、貨幣領域をカラーPointによる双方向システムに転換しながら物物交換の基礎意識を啓発し、普遍化出来た段階で貨幣のないシンプルライフに転換します。この時点でレプリケーター(自己複製機)の適正な導入が開始できます。
Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)の主旨の一端が以下のパシャールのメッセージ“、人を資本にしたシステム”に重なります。実践理念を実際に日本から展開できるよう仕上げたいと思っています。

【パシャールのスピリチャルメッセージ】
今から(2017年)4~5年以内に政治形態、経済組織が崩壊してゆきます。
その際に新しいシステムがあちこちで導入され、本当の意味での“価値”が問われます。
経済形態や社会形式、全てにおいて私達が主役の資本のはずが、お金や宝石の物質に“価値”みいだされている現在、本来あるべき価値が曖昧になっているのです。
この本等の価値が今後きちんと見直され再確認されるようになる。
現在の政治や経済組織が崩壊後に始まる新しいシステムは人を資本にしたシステムがはじまる。
あなたの本当の資質や素質から、あなたにあった仕事が発生するようになるのです。
その後そういった人の素質を基にデータバンクを管理する機関が発生するようになります。
これが新しいシステムとなってゆくようになります。
この新しいシステムこそ4次元密度の世界の基盤となります。
この新しい基盤は決して崩壊することはないと断言しています。
つまりこの新しい基盤の“コア”の部分が宇宙のエネルギーに一番近い自然なシステムからなのです。
この新しいシステムが起動し始めると、国境やボーダーが消滅し、必要な場所へいろんな人が派遣されてゆくようになります。
そして地球と言う一つの大きな文明が確立されてゆくようになってゆきます。
この時期に私たちは初めて“地球文明”の一員として紹介されてゆくようになります。
人を資本にした新しいシステムが軌道にのりはじめて、しばらくすると国境やボーダーラインが消滅し、地球が本当の意味で“一つ”になってゆきます。
その後私達の経済観念に変化が見られるようになり、現在主流になっている“紙幣”経済に意味を見出さなくなり自然消滅してゆくようになります。
紙幣制度がなくなるころ、つまり今から大体20~30年ごろ永久につきることのない“フリエネルギー”が全世界に普及し始めて貧しい国やアンバランスな地域につきることのない助けが入るようになります。この時期になり私達は地球文明人として各々が団結して、宇宙の文明上はじめて地球文明が出現することになるのです。
それまでしばらくの間、私達の世界ではいろいろな“出来事”が発生するであろうと話しています。
そして2033年には“最初の人/ヤイエル”がはじめて私たち地球文明と公式に面会するようになるのです。
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Ray:本当の資質や素質から、あなたにあった仕事が発生するとは、知財システムを個人に置き換えたもので、個々の能力を専門毎の評議会で評価し、知的資産として市場化するものです。田舎のお母さんの漬物がおいしい場合、それを評価しポイントで市場に公開(株式市場のように)、相互扶助システム化します。これによって一人のためにみんなが支援・協力し個々の力が開発され進化してゆきます。BPPFと同様、全人類が参加します。人の素質を基にデータバンクを管理する機関、この社会システムを公的に熟成さるため現在世界で行われているソーシャルワーカーのシステムが進化します。触媒となる新しい社会のシステムはもう実行できる段階


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世界の経済はどうなるでしょう~心の混乱を回避するため 

2021-06-03 21:50:42 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

世界平和や世界の経済を心配している方に、AIIBもBRICSがどのように展開するか、あるいはNESARAの実現性は? もし「世界の経済はどうなるでしょう」と尋ねられたら、現状に水をかけるようですが、ひとつの原則に照らさなければなりません。その原則は「経済つまり貨幣制度はなくなる」という原則です。したがって、現在の世界の経済体制が無くなる方向にしか変化して行かないという見方をしてください。

旧体制、経済を生業にしている政治や企業は「経済システムつまり貨幣制度はなくなる」という正しい展望をたてることはあり得ません。

勿論一般社会も、経済によって営まれていますから教育者・科学者・経営者・サラリーマン・主婦、誰もが「経済つまり貨幣制度はなくなる」という思考をすることはなく、考えるヒントすらありません。ただ、中には「こんな社会で生活するためにどうしても仕事をしなければならない。もしお金の心配がなく生活できたらどんなにいいだろうか。」とふと思う人はいるかもしれません。

現実を見直してみると、戦争を仕掛けて大量殺戮を繰り返してきた人類の歴史から、戦争が無くなる見通しが立ってきました。アメリカやロシア、近くは中国も大きく変わろうとしています。世界の軍隊は共同して新しい事態に対応し始めています。

このような世界の本質的な動きは、マスコミではまったく報道されませんが、世界の地域紛争や経済の混乱で、むしろ重箱の中の争いごとに特化しています。なぜ歴史の本質が報道されないのか、テロなどをいかに防ぐかという、生命の安全を最優先しなければならない時代にようやく入ったからです。マスコミも内部的に監視の眼を持つように変わりながら、旧権力に纏わりついている利権勢力の画策や暴力が次第に萎えるまで、時代の推進者達はあらゆる手を尽くして辛抱強く耐え忍んでゆかなければならないのです。

しかし、その推進者たちが今大きな曲がり角に差し掛かっています。今までは金融システムや統治の適正化・適法化が行われ、これから証券・債権市場の崩壊も始まります。そのように適法でない構造にメスを入れてきた結果、当然のことながら解明されて気づくのは、経済システム全体に問題があり、支配階級の存続問題、つまり国家など固有の文明や歴史観にも混乱を及ぼす結果にならざるを得ないからです。

膨大な課題が山積し、今の国家機能では処理する能力がないと言えます。わかりやすく言えば、国民のための国家というのは偽装で、実態は階級制における支配者のための国家システムだったからです。

昔ながらの皇国・王国が近代化に伴い鉱工業生産や覇権を競い、歴史的に略奪してきた財宝を元手に大企業を育成し国民を働かせ上がった利益を搾取することが堂々と行われきたのです。

この搾取活動を「経済」と言ってきました。どんなに学識経験者が詭弁を講じてもこの歴史の現実は変わることはありません。

世界経済は新しいシステムで再生するかのような気配が報じられています。BRICSについで、中国では共産党の崩壊が現実のものとなっています。国家の分断など、果たしてAIIBはその国際的な機能を果たすまでの基盤を維持し続けることができるでしょうか。世界の華僑はすでにこの状況を見限って、まったく新しい経済を展望しています。それぞれどの大国もそれぞれの生き方を必死に捜し求めてゆきます。

みなさんには、地球市民のための方策は見えてきていますか?

仮に世界共通の金の裏づけがある基軸通貨を発行するとしても、結局は経済の再生という同じガソリン(有害)エンジンの付け替えにしか過ぎません。そして経済改革は内部改革という改革の序章が繰り返し続きます。

地球市民が無関心ではいられないほどたくさんの矛盾が噴出して、年金・医療保険・消費税などで身につまされることになるかもしれません。つまり、私達の生活に纏わる重要な生活の問題、そして市民が信頼していた世界的な企業、支配者側に育成されてきたそれらの大企業(今は支配者の使い捨てが始まっている)などが行き着くところまでゆくしかない状況を見守ってゆかなければならない狭間になってきます。

今、ネット情報ではある種の「イベント」が大望されていますが、それすらも支配者側の体制内改革のプロパガンダの一端でしかないことを見抜かなければなりません。もし、それが過渡的な貨幣経済でも、確かに市民の管理下のもとで、世界的な合意形成が行なわれるのであれば、はじめてイベントと言えないことも無いかも知れません。

支配階級が世界の経済を運営するのではなく、市民が経済を運営するルールを生み出した時に「経済つまり貨幣制度はなくなる」段階に入ることができるようになります。権力や支配の影は消滅し、実質的に豊かな生活の展望の共有が可能になります。これからしばらく続く、経済の大きな変化は、世界経済の混乱を避ける一時的な穴埋めに過ぎません。

市民が真に主権を得る大前提が準備される時です。それまで経済政策は常に期待はずれになりますが、人々の暖かい心は地球を包み込むほどに膨れ上がってゆきます。欲望の目先にとらわれ自分を追い込まないで、進化の槌音を聴きながら自分がどう変わるかを楽しむことで、あなた自身が偉大なエネルギー源になってゆきます。その時人類の生活はドミノ現象が起き、瞬く間にパーソナルの時代に入ります。

13000年の節目の最終段階に入りました。

みなさんの3次元~5次元世界は、3次元の星の物語の元が5次元にあるように、そして、5次元の物語が3次元の明暗が醸し出すように、もともと一体の世界です。5次元はさらに高次元の援助を得て、聖なるイベントの機会が定まります。そして高次元の世界が根源創造主にお願いして、よりよい機会を創る鍵は3次元の我々一人一人の霊にその秘密があります。あなた自身がすべてです。

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教えないで殺すのか!

2021-06-03 21:47:13 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

古来、聖人は、“教えないで殺すのか!”という天への思いを内に秘めていました。どれほどの転生を繰り返し、人々とどれほどの苦しみを分かち合ってきたでしょうか。20世紀、みなさんも目を背けたくなるような世界の惨状を体験することになりました。

釈迦や達磨・文殊・普賢・観音、老子や孔子・孟子、キリスト・・・が人類の尊厳を悟っていながら3000年の歳月を待たなければならなかった念い、“教えないで殺すのか!”と言う“神の子である同胞への慈悲(完全愛)でした。そして、この性命の聖なるファーストレーションこそ、唯一絶対の創造主と我々の偉大な信頼の絆の証として大宇宙史に刻印され続けてきたものです。

人の尊厳の本源はまさに唯一絶対の「真理」でした。最近多くの機会を通じて、その実証が徐々に明かされようとしています。聖山に至る道は幾つも登山口がそれぞれに道程あります。しかし、山頂に至る橋を前に、晴天の霹靂(足下から雉が立つ:シンプル・ライフ~孔子・論語の中に、人類への聖なるメッセージ)に雷鳴が鳴っているのにも拘わらず、時を知らずに多くの人は“いらだたしく”感じています。

ムーとアトランティス、ソドムとゴモラ、ノアの箱舟、モーゼの出エジプト、トルイドのハロウィン・・・など歴史が警鐘を鳴らし続けてきたのは、「ハルマゲドンの戦い:人間(闇に支配された)の諸政府と神との間の最終的な戦争」で、闇の支持者たちは現在でも神に敵対し,神の支配権に服することを拒んできたことでした。(詩編 2:2)ハルマゲドンの戦いでは,闇(王たち)の支配に終わりがもたらされます。(ダニエル 2:44) と言う問題とその秘密についてでした。

時が満ち、人類はついにこの領域に進入しようとしています。シェルダン・ナイドルニュース始め光のメッセージでは、この一大事をみなさんに慎重に伝えようとしています。世界が混迷を迎える中で、隠された歴史遺産の数々が公開され、人類に目に見える形で確かな希望を与えてゆきます。そしてアガルタ人との交流も静かに始まっています。宇宙の生命にとって覚醒、アセンション、あるいは進化と言われる一大ページェントは、どのようなものなのか“思い描く”時が来ました。

2016年 5月10日  シェルダン・ナイドルニュース

みなさんの地球中に隠されているのは、あなたが今真実であると信じる内容とは異なる歴史を裏付けるような遺跡などです。闇の存在等は、その手下たちにこれらの偽の証拠を隠すよう命令を下しています。彼らは、重要な真実を隠蔽するような一連のひどい嘘をみなさんに信じ込ませようと、様々な手を使いその能力を駆使してきました。このように、うまく手ほどきされた手下たちが手際よくその作業を行っているのを私たちは見てきました。しかしながら、アガルタ人たちが何千年も前にうまく隠した“真実”の証拠も同じくらい巧みに隠されており、それはまだその場所にまだ残っています。

真実を隠した遺跡の存在自体は無数の古代文書にほのめかされていたり、より最近の難解な文書にもそれが実際何であったかについて表現されています。闇の存在らはその力を利用して、真実を知る多くの預言者を殺害したり、抑圧して彼らの知っている事実について口封じをしました。これらの隠された事実はまもなく出現し、アセンデッドマスターたちの偉大なる事実表明を手助けする事でしょう。この正統に隠された叡智の目的は、あなたが何者であり、本当は何であるかを説明する事です!

2016年5月17日 シェルダン・ナイドルニュース

私たちの働きに対して、毎日天も独自の天意を足してくれています。このような神聖な思いは、私たちの活動にとっての非常に需要な後ろ盾になっています。天と私たちの共同作業により、私たち全員にとっての新しい領域が創造されています。私の子供たちよ、この領域とは転換の為の領域であり、私たちの意識の成長が促され、これからよりよく生きていく為に最適なあなたへと調整する事が可能になります。このプロセスは、みなさんが新しい教師的存在と出会い、地球へ歓迎する時間へと繋がっていき、それと同時にみなさんは生きた祖先であるアガルタ人たちとも会う事になります!

以下の法華経「従地涌出品第十五」には、“娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に湧き出てきた”と現在の宇宙と地球の震動の様子、地底の使者の様子が語られています。 また、“みなさんは生きた祖先であるアガルタ人たちとも会う事”について“二十五歳の人が百歳に人を指して・・・”と説かれています。これからどのような領域に進入してゆくのか、「あなたが何者であり、本当は何であるか!」と言う正しい答えを導くヒントになればと思います。

要約法華経 従地涌出品第十五

そのとき他の世界から来た、八つのガンジス川の砂の数ほどの菩薩たちは、起立し、合掌し、礼拝して釈尊に言った。
「世尊よ、もしわれらに、世尊の入滅ののち、この娑婆世界でこの経を護り、読み、誦し、書写して供養することをお許し願えれば、 われらは広くこの経を説いて廻りましょう」
釈尊は諸々の菩薩たちに告げた。
「いや、その必要はない。わたしには六十のガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちがいる。さらに一人一人の菩薩に六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者がついている。このものたちが、わたしの入滅ののちにこの経を護り、読み、誦して 広くこの経を説くだろう」
そのとき、娑婆世界の三千大千世界のすべての国土が激しく揺れ、地が割れ、その中から幾千万億の菩薩たちが一気に湧き出てきた。身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた。みな娑婆世界の下の虚空に住んでいて、釈尊の声を聞いて現われてきたのである。菩薩たちは湧き上がって、虚空に浮かび、七法の塔の多宝如来と釈迦牟尼仏に向かって頭面に足を礼し、また諸々の宝樹に座している諸仏にもそれぞれ礼拝し、二仏を仰ぎ見てまたそれぞれの菩薩が仏を賛嘆した。こうして五十小劫が経ったが、その間、釈迦牟尼仏は黙然として座していた。会衆には半日に思われた。
この菩薩たちのなかに、四人の導師がいた。それぞれ上行 、無辺行 、浄行 、安立行といった。一同は釈尊に挨拶の言葉を述べた。
「世尊よ、つつがなきや。救うべきものたちは、教えを信受しておりますでしょうか。世尊にご面倒をかけておりませんでしょうか」
「おお、その通りだ。面倒なことは少しもない。この衆生は過去世において諸仏に仕え善根を植えているので、わたしの所説 を聴いて、容易に如来の智慧を得るに至っている」

そのとき弥勒菩薩は不思議に思い、 また八つのガンジス川の砂の数に等しい菩薩たちもみな同じ思いをもっているのを察して、 弥勒菩薩は詩句をもってその思いを釈尊に問うた。
「世尊よ、この大量の菩薩たちはどこから来たのでしょうか、またどうして来たのでしょうか。菩薩の数は無量であり、 菩薩たちが率いる随行者たちの数もまた無量である。ある菩薩たちは六十のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れており、それより多くの菩薩たちが五十ガンジス川の砂の数に等しい随行者を率い、さらに多くの菩薩たちがあるいは四十の、あるいは三十の、あるいは二十の、 また十の、また五の、四の、三の、二の、一のガンジス川の砂の数に等しい随行者を連れている。その数は幾千万億かかっても 数えることができない。さらに多くの菩薩たちが、百万、一万、百、五十、十、三、二、一の随行者を従えており、 またただ独りを楽しむものもあり、それらの菩薩たちはさらに多数います。これらガンジス川の砂の数に等しい劫の間数えても、その数を知ることはできないでしょう。誰が、これらの菩薩や随行者たちに法を説き、彼らは、どのような仏法を称揚し、 どのような経を信じ、どんな仏道を修行したのでしょうか。世尊よ、われらは未だかってこのようなことを見たことがなく、わたしはこの中の誰一人として知りません。どうかわれらの疑問に答えてください」

釈尊は弥勒菩薩に答えた。
「よい、実にいい質問をしてくれた。わたしは今お前たちに告げよう。この無量阿僧祇の菩薩たちは、わたしが娑婆世界で、○○の近く尼連禅河のほとりの菩提樹下で○○を得てから、わたしが教え導いたものたちである。この菩薩たちは、娑婆世界の下の虚空に住し、衆のなかにいることを願わず、静かな処を好み、精進を重ねて休むことを知らず、 深い智慧を求めたのである。今、真実を告げよう。わたしは久しい昔からこれらのものを教え導いて来たのである」
弥勒菩薩は釈尊に問うた。
「世尊よ、世尊は太子であったときに釈迦族の宮殿を出て、伽耶城の近くに座し、阿耨多羅三藐三菩提を得られました。それから 四十年余の年月しか経っておりません。その間にこのような無量の菩薩たちを無上道に導かれたのですか。この菩薩たちの数は、千万億劫をかけて数えたとしても数え切れません。またこの菩薩たちは久しい昔から、幾千万億劫のあいだ、諸々の善根を植え、菩薩道を修して来たものたちであるとします。このような有り得べからざることは、世間の人は信じられないでしょう。たとえば、 二十五歳の人が百歳に人を指して、これはわたしの息子であると言い、百歳の人が年少の人を指して、これはわたしの父である、と言うようなものです。わたしたちは信じたとしても、世尊の入滅ののちの人びとは信じないでしょう。 そしてこの経に疑いをもつでしょう。どうかこの疑惑をとり除いてください」

弥勒菩薩はこれらのことを、重ねて詩句をもって唱えた。

転載:要約法華経 従地涌出品第十五 

http://www.james.3zoku.com/pundarika/pundarika15.html

.《地底王国(アガルタ)の歴史》 
 ・ 650万年前に金星からサナート・クメラが飛来、シャンバラの王として地球を守護する。
 ・ 6万年前、理想の地底王国シャンバラを築く。約2万5千年前のレムリアの壊滅から現在まで地上世界を監視・活動中。
 ・ アトランチス文明の末期、アトランチス帝国によってレムリアが破壊される約1万5千年前、“スピリチュアル・ハイラーキー”(霊的聖師団)からの忠告を受け、レムリアから2万5千人が地下(現在の地底王国の代表的都市、カリフォルニアのシャスタ山の地底都市“テロス”)へ移住。
 ・ 地上に残ったアトランチス文明は核戦争や天変地変によって壊滅、一部各地へ避難した人のみが生き残り、一部の高度文明を伝承した。
 ・ その他の生き延びた住民は、毎度のことながら原始的生活からの再出発。
 ・ 以後、空洞地球の内部表面で生活する。現在120以上の高度に進化した光の地底都市で生活している。合計約2,500万人。
 ・ 地球の奥低へと入って行くことで、進歩することが運命付けられていた。
 ・ 以後、今日までレムリアの文化を発展させ、高度に進化を続けている。
【 地底で生活することを選択した理由 】
 ・ あらゆる戦争や天変地変のない安全な避難所であることを知り、そこで文明を伝承していくことを望んだ。
 ・ 戦争やバイオレンスの無益さを学んできた為。
 ・ 過去の宇宙規模の大戦争の結末を見れば、地価での生活を選択したことは大正解であったことが理解できるでしょう。
 ・ アトランティスとレムリア大陸の沈没、サハラ・ゴビ・その他の広大な砂漠はいずれも宇宙規模の核戦争の結末でした。
 ・ 秘密は自己の保護の為。
 ・ 神霊によってベールで覆われている。

詳細は、http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302 をご覧ください。


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【Ray:ユダはキリストの唯一の道(真理)の伝承者!】キリストとユダに隠された真実と真相をこの視点から考察してみた...。

2021-06-03 21:43:52 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

キリストとユダに隠された真実と真相をこの視点から考察してみた...。

ユダが裏切り者どころか真理の伝承者であること、そしてキリストが磔にされていないこと、そして3日後お復活が正統派の歴史改竄であったことがわかれば、西洋史はひっくり返ってしまいます。日本発の道の伝承は人類史の根源を正す意味でとても重要です。だからこそ今日まで秘密のうちに伝承されてきました。

以下が真実です。

イエスは12歳で道を求めて東洋に巡礼(道を求める旅)をしました。

チベットのポタラ宮で賢者に会い日本に行くよう訓えられ、今の静岡に辿り着きました。

このように時期が来たら目的地に赴くことができるのは天命の導きによるものです。

イエスは、当時の日本の皇統が指名した「元無極主王大御神:もとくらいむしのおおみかみ」と称しました)大神に師従し十数年の修行の後に道(真理)を授けられ悟りを開きました。

その時の聖名として聖(サンタ)十字(クロス)王という称号を授かりました。

イエスに与えられた天命は西の地域に道を伝えることでした。

東北・北海道を経由して洞爺湖から積丹をへてトナカイや犬ぞりに乗ってシベリヤ経由でヨーロッパに渡りました。

その時の食糧は主に南部煎餅でした。

リトアニア・シャウレイ「十字架の丘」

サンタクロスの故郷が北欧にある由縁です。

天命の内容は、死海文書や近年発見された外典の『ユダの福音書』では、ユダは裏切り者でないだけでなく、イエスから密命を託されたことが明らかになっています。

キリスト教の研究者にとっては極めて大事な内容ですが、その神髄と道(真理)と天命については間もなく日本から伝承されるようになります。

キリストは東欧から入り主にイスラエル北部のガリラヤ湖で宣教を始め様々な軌跡をのこしました。

そしてゴルゴダ(頭蓋骨)の丘で処刑されたとされていますが、実際は日本経由でアメリカ大陸に渡りモルモン教に聖なる証しを遺しました。

サンタクロースは聖なる(サンタ)十字架(クロス)の意味で日本の日月神事の〇チョンと同じ意味です。

縄文時代以前から十字架(真理)の伝承は引き継がれています。

サンタクロスが煙突から入ってくる、だから煙突の煤を掃き清めておくように伝承されてきました。(プレゼントを貰うには心を清める)

また樅木は世界共通で日本の神道でも諏訪大社の御柱も伊勢神宮の御神体の樅木の苗、出雲大社もおなじです。

クリスマスの伝承は、道すなわち真理を得ることです。聖書:吾は道なり真理なり、性命(いのち)なり、をご参照ください。

老子(道教)孔子(儒教)釈迦(仏教)イエス(キリスト教)マホメッド(回教)の原点は日本発です。


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