真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

山の漂泊民 野に宿り山に臥し列島を流離った人々

2020-06-26 19:14:45 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

山の漂泊民 野に宿り山に臥し列島を流離った人々


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縄文人の末裔!?古代日本の文化を守り続けた謎の古部族・山窩(サンカ)

2020-06-26 19:01:08 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

縄文人の末裔!?古代日本の文化を守り続けた謎の古部族・山窩(サンカ)


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【Ray:絶対世界と総対世界の接点がある、という「道すなわち真理」伝承の国‼】日本のマスコミが報道しない中国が崩壊確定の最大にして唯一の理由

2020-06-26 17:34:19 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

日本のマスコミが報道しない中国が崩壊確定の最大にして唯一の理由

Ray:「しらす」とは「白砂」の意味です。近年では奈良の興福寺に神事を降ろす器具があり、1234年に唯一の創造主が降ろした白砂の上に示された文字にあります。歴史の大転換期に降ろされる天意です。渦巻き状に降ろされた中心から文字を降ろし始めます。

なお、中国は古来「中華」と言い、日本を中心にした東アジアを言いました。従って日本の再生がすなわち中国の再生になり、「中国が崩壊する」というのは、ニュースの断片的な表現で、世界が一つになるための復活・再生を意味します。

転載:http://www.ncn-t.net/kunistok/4-2-shirasu-.htm

『しらす(しろしめす)』
教育勅語を作成するにあたりこの言葉を重要視した。 
『しらす」とは、古事記の中に出てくる大国主神の国護りの一節に、高天が原の支配者である天照大神の命を受けたヤケミカヅチノカミ(建御雷神・鹿児島神宮の御祭神)が、出雲を治めていた大国主神に「この葦原

あしはらの
中国
なかつくに
は本来、アマテラスオオミカミの御子が『しらす』ところの国であると、国譲りの交渉をする。 
その中の一節、「大国主神が『うしはける』この地」と、「天照大神の御子が本来ならば『しらす』国である」という2つの謎の言葉が出てくる。
「治める」という意味で「しらす」という言葉が使われ、大国主神をはじめとする一般の豪族たちのところでは「うしはく」という言葉が同様な意味で厳密に使い分けられている。 
「うしはく」とは西洋で「支配する」という意味で使われている言葉、すなわち、日本では豪族が私物化した土地を権力をもって支配するような場合に使われている。
それに対し「しらす」の意味は、同じ治めるという意味でもまったく違う。「しらす」は「知る」を語源としており、天皇はまず民の心、すなわち国民の喜びや悲しみ、願い、あるいは神々の心を知り、それを鏡に映すように、わが心に写し取って、それを自己を同一化しようとされる意味である。
「しらす」の理念こそが日本国の根本。 
中国やヨーロッパでは1人の豪傑が多くの土地を占領すると1つの政府で支配し、その征服の結果をもって国
家の意味となす。日本は「しらす」という意義で成り立っている。 
鏡は人々の心を照らし、映ったものを見るため。それが「知る」ということ、そこから「しらす」という言葉が誕生。
にごりのない心で常に神の心、民の心を知るということが天皇にとって最も大切なこと。従って三種の神器の中で一番大切なものとして鏡がある。神道の御祭神と同じ。
外国では国家成立、憲法成立は、君民の約束といった形、国家契約といった形で成立。日本では何よりも神々の心、民の心を知ろうとされ、それに自らを合わせようとされる天皇の『徳』により国家は始まった。 
これは非常に重要、日本国家は日本固有のもの、決して外国模範の国ではない。この国の成り立ちから教育勅語は、押し付けではなく、「徳」がベースに作られた。
教育勅語を作成するにあたり『しらす(しろしめす)』という言葉を重要視した。
『しらす」とは、古事記の中に出てくる大国主神の国護りの一節に、高天(たかま)が原の支配者であるアマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けたヤケミカヅチノカミ(建御雷神・鹿児島神宮の御祭神)が、出雲を治めていたオオクニヌシノカミ(大国主神)に「この葦原中国(あしはらなかくに)は本来、アマテラスオオミカミの御子が『しらす』ところの国であるから、この国を護るように」と国譲りの交渉する話。 
その中の一節に、「大国主神が『うしはける』この地」と、「天照大神の御子が本来ならば『しらす』国である」という
2つの謎の言葉が出てくる。「治める」という意味で「しらす」という言葉が使われ、大国主神をはじめとする一般の豪族たちのところでは「うしはく」という言葉が同様な意味で厳密に使い分けられている。 
「うしはく」とは西洋で「支配する」という意味で使われている言葉と同じで、すなわち、日本では豪族が私物化した土地を権力をもって支配するような場合に使われている。
それに対し「しらす」の意味は、同じ治めるという意味でもまったく違う。「しらす」は「知る」を語源としており、天皇はまず民の心、すなわち国民の喜びや悲しみ、願い、あるいは神々の心を知り、それを鏡に映すように、わが心に写し取って、それを自己を同一化しようとされる意味である。 
「しらす」の理念こそが日本国の根本である。 
中国やヨーロッパでは1人の豪傑が多くの土地を占領す、1つの政府で支配し、その征服の結果をもって国の意味となす。日本は「しらす」という意義で成り立っている。
鏡という物は、それで人々の心を照らし、そこに映ったものを見るためである。それが「知る」ということであり、そこから「しらす」という言葉が誕生している。
にごりのない心で常に神の心、民の心を知るということが天皇にとって最も大切なことであるそうです。従って三種の神器の中で一番大切なものとして鏡が位置づけられておる。 
すなわち、外国では国家成立はあるいは憲法成立は、君民の約束といった形、あるいは国家契約といった形で成り立っているかもしれないが、日本では何よりも神々の心、民の心を知ろうとされ、それに自らを合わせようとされる天皇の『徳』によって国家は始まっている。
これは非常に重要なことであり、日本国家学は日本固有のものであり、決して外国模範の国ではないということである。そのような国の成り立ちから教育勅語は、押し付けではなく、
「徳」がベースに作られた。天皇が国民に語る感じに作成されておる。


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【Ray:大きな稲わらの輪をくぐる神事、それは〇チョンの儀式ですが、古来から待ち望んできた荘厳な神々の楽しみです‼】京都・城南宮で「夏越の祓」を前に神楽を披露

2020-06-26 15:42:21 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

Ray:秋の収穫が豊穣であるよう、そしてより分けられた糧は新しい種となって春を迎えます。何千年も続いてきた日本の聖なる神事はコロナ(金環)に象徴されるように、ついに成就の時を迎えています。輪をくぐる(虹の梯を渡る)ことができるのは、選ばれた人(修道し心を清め天に従う人々)永遠の命を得て模範人(神となって)となって、地上天国に続く人日を導いてゆきます。人々の繋がりは聖なる仕組みです。「家族」が聖なる核になります。巫女の衣装も赤から白に変わる時期(午から未、うお座から水瓶座)に神事が完成することを意味しています。

京都・城南宮で「夏越の祓」を前に神楽を披露


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【Ray:大きな稲わらの輪をくぐる神事、それは〇チョンの儀式ですが、古来から待ち望んできた荘厳な神々の楽しみです‼】京都・城南宮で「夏越の祓」を前に神楽を披露

2020-06-26 15:42:21 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

Ray:秋の収穫が豊穣であるよう、そしてより分けられた糧は新しい種となって春を迎えます。何千年も続いてきた日本の聖なる神事はついに成就の時を迎えています。輪をくぐる(虹の梯を渡る)ことができるのは、選ばれた人(修道し心を清め天に従う人々)永遠の命を得て模範人(神となって)となって、地上天国に続く人日を導いてゆきます。人々の繋がりは聖なる仕組みです。「家族」が聖なる核になります。

京都・城南宮で「夏越の祓」を前に神楽を披露


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