真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:大きな稲わらの輪をくぐる神事、それは〇チョンの儀式ですが、古来から待ち望んできた荘厳な神々の楽しみです‼】京都・城南宮で「夏越の祓」を前に神楽を披露

2020-06-26 15:42:21 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

Ray:秋の収穫が豊穣であるよう、そしてより分けられた糧は新しい種となって春を迎えます。何千年も続いてきた日本の聖なる神事はコロナ(金環)に象徴されるように、ついに成就の時を迎えています。輪をくぐる(虹の梯を渡る)ことができるのは、選ばれた人(修道し心を清め天に従う人々)永遠の命を得て模範人(神となって)となって、地上天国に続く人日を導いてゆきます。人々の繋がりは聖なる仕組みです。「家族」が聖なる核になります。巫女の衣装も赤から白に変わる時期(午から未、うお座から水瓶座)に神事が完成することを意味しています。

京都・城南宮で「夏越の祓」を前に神楽を披露


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