真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

なぜか・・・今、2年前のマシュー君のメッセージ!2年前のメッセージ2018年10月17日投稿

2020-06-08 21:33:00 | ONEメッセージ

なぜか・・・今、2年前のマシュー君のメッセージ!2年前のメッセージ2018年10月17日投稿


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マシュー君のメッセージJune 4, 2020 

2020-06-08 09:31:05 | ONEメッセージ

NEW!2020-06-07 23:54:01

 

急に歯が痛くなって、本当に気分どん底でした。今日は朝から起きられず、ほぼ寝ながらブロッサムの翻訳とマシュー君のチェックをしていたら、今やっと体調が普通に戻りました!やった~。
 
誉田さんのマシュー君です。
 
http://galacticchannelings.com/english/matthew04-06-20.php
マシュー君のメッセージJune 4, 2020 

このステーションにいるすべてのソウルと共に愛のこもったあいさつをします。マシューです。特に今のような大きな混乱の時期こそ、皆さんの心を喜びと激励と感謝の念で満たすような事から1日を始め、1日を終わるようにしてください。そうしたものの感覚や見通しがもつ高いバイブレーションは、不思議なほど体や気持ちや精神に健康を与えてくれますよ!
 
そして、前回の「パンデミック」についての私たちのメッセージも今日の話題と同じなのですが、コロナウイルスを言わば「必要以上に」報道している主要メディアについて、もっと詳細に説明します。これは闇の人たちの計画にあるマインドコントロールの一部です。彼らはそれを普遍的な引き寄せの法則と混ぜて行っています。彼らは、思考と感情のエネルギーというものが、それと同じものを引き寄せて運んでくれる事を知っています。マインドコントロールと引き寄せの法則をうまく混ぜて一般の人たちをだまし、操作する程度のすごさは実に見事なものです。
 
彼らのテレビメディアは、人工呼吸器をつけた患者の動画を繰り返し報道し、みんなが新型コロナウイルスに感染する事を恐れ、感染がもたらす人への命や生活に及ぼす悪影響に対し、怒ったり、恐れたり、憤慨したりするようにしています。闇の人たちは、自分たちを生かし続け、「パンデミック」を継続させる為にも、こうしたネガティブな反応がもたらす低いバイブレーションが必要なのです。
 
彼らの医療の専門家は、検査やマスクの着用、それにソーシャルディスタンスを保つ事が特に重要だと言います。大勢集まったり、マスクをしない事、それにビジネスの早すぎる再開は、あなたやあなたの愛する人たちを危険にさらすと言います。テストの結果が間違っていたり、はっきりわからない事もあると報道して、一般の人たちを不安にさせるのに加え、米国疾病予防管理センターのガイドラインを無視すると、2,3か月後に感染の第2波が来て、第1波よりも、さらにひどい事になるであろうと、繰り返し述べています。
 
このような「専門家」は、マスクをすると息を吸ったり吐いたりする通常の呼吸機能が妨げられ、それが免疫性を弱める事を知っています。彼らの「ステイホーム」の指示は人々にストレスをもたらし、そのストレスがまた免疫を弱めます。弱まった免疫を持った大勢の人たちはとても病気にかかりやすく、それがもっと死人の数を増やす事に繋がり、新型コロナウイルスの第2波となります。ほぼ毎日公表される間違った統計と同様に、何が原因で死んでも、それはコロナウイルスの感染のせい、またはコロナウイルスの「合併症」とされてしまいます。
 
皆さんは、全員がワクチンの接種を受けない限り、ウイルスは人を殺し続けると伝えられています。闇の人たちは、この「パンデミック」を終わりにするワクチンに対して大衆のポジティブな反応を必要としています。ワクチンを接種する必要があると思ったり、感じるエネルギーは、強制的にワクチンを接種する計画を成功に導きます。
 
当初、「専門家」はワクチンの開発には最低でも2,3年かかると述べていました。もしかしたら、このように長期間待つという事が期待していた程に多くの恐れのエネルギーを生まなかったのか、あるいは皆さんを絶滅させるのにそんなに長く待ちたくなかったのかは分かりませんが、今では、ワクチンの開発が非常にうまくいった会社が2,3あり、今年の終わりごろにはワクチンの接種が可能かもしれないと言っています。
 
実際そうなります!実は、危険な量の病原体とプログラムが施されたチップ入りのワクチンは、新型コロナウイルスがばらまかれるよりも、はるか前に準備されていたのです。この「パンデミック」計画のすべての面は、今は普通に使用されている呼称:ディープステート(影の政府)と呼ばれる闇の人たちによって、数年前に綿密に計画されたものです。SARS、鳥インフルエンザや他の研究室で開発されたウイルスも、新型コロナウイルス同様に数十億人を殺す意図を持っていましたが、思ったような結果を出す事ができなかった為、新型コロナウイルスが計画されたのです。
 
ここで、重要な事を付け足します。それは、皆さんと共に暮らしているETの科学者たちは、すでに作られているワクチンの毒性を大幅に減少させ、チップのプログラムを解消したという事です。
 
親愛なる家族の皆さん、公式な発表に疑問を持っている覚醒した人たちは、マインドコントロールが行われている事や引き寄せの法則が働いている事を知る必要があります。しかし、地球外からの使者を信じるほど十分に意識が覚醒している人はあまり居ません。皆さんは、友人や家族、知人たちに、医学の専門家や研究員たちによる、ウイルスの性質やこの「パンデミック」の裏にある主な原因に関しての、正確な情報を提供するインターネットのサイトを教えてやってください。インターネットを扱うディープステートの活動家は、彼らや彼らの非道な行動を暴露するような内容をできる限り取り除いています。それでも、明るみに出されるすべての真実を抑え込む事はできません。
 
「私はトランプ(大統領)を支持した事は一度もないのですが、彼の発言には驚かされるし元気をもらえます。「ワクチンがあってもなくても、再開だ(ビジネスの再会に言及している)」それと「ワクチンの接種は強制的ではない。すべての人がワクチンを望んでいるわけではない」という彼の発言について、マシューさんの意見を頂けますか?」
 
トランプ大統領は、この「パンデミック」についての真実を知っています。その目的の一つがアメリカ経済の崩壊にある事も知っているので、それを防ぐ為、また世界規模の強制的なワクチン接種という邪悪な計画を邪魔するような行動をとっています。トランプ大統領はまた、アメリカで平和的な抗議として始まった動きを、ディープステートの活動家が、暴動や略奪に変えてしまったという事実も知っています。
 
彼は、このような状況をもっと上手にもっと賢く対処できるはずでしたが、自分の知っている真実を話したり、あからさまな行動を取ってしまうと、表舞台の裏で起きている動きを危険にさらしてしまう可能性がある為に、そうはできませんでした。起訴されるべき人たち、つまり、新型コロナウイルスや他の多くの非人道的犯罪に関わった人たちは、既にドミノのコマのように一列に並ばされていて、やがて逮捕され、法的罰則が科されるでしょう。
 
「パンデミック」はディープステートによる、世界支配に向けての最新の一歩で、トランプ大統領はそうした一歩に逆らう事で、手ごわい敵を作ってしまいました。AMA(アメリカ医師会)とかFDA(アメリカ食品医薬品局)、NIH(アメリカ国立衛生研究所)、それにCDC(アメリカ疾病予防管理センター)などの頭文字で知られている機関の最高責任者や、世界保健機関(WHO)、巨大な薬剤会社、医療器具や医療用品の製造会社、ばかりでなく、世界中にいる闇の仲間が地球上の生命をコントロールしてきました。
 
ですが、大統領の仲間たちは、闇の人たちよりも強力です。彼らは影響力のある個人から成る国際的なグループであり、彼らの闇を完全に終わらせる為の努力は、光によって下支えされています。
 
それでは、コロナウイルスについて、主要メディアが大衆に信じ込ませようとしている事とは全く違う概念について説明します。私が母に、「ウイルス」から受け取ったメッセージを記載するよう依頼しました。
 
2020年5月12日 「ウイルスからのメッセージ」
 
そうですよ、スザンヌ、私があなたと話をしたいと申し入れたのです。もちろんそれは可能です。何故なら、全てはエネルギーでエネルギーは意識ですから。
 
あなたは私の事を頻繁に考え、決して恐れを抱かず、私に関する情報が意図的に間違っているか、無知からくる間違いであるか、常に正確に把握しています。
 
私は他のウイルスと同様に、地球上の生命のただの一部であり、広く存在し、病気とは全く無関係な機能を持っています。私たちが人に感染するようになり、病気を広げるようになったのは研究室で病原体を加えられたからで、これは私たち本来の性質ではないのです。
 
はい、悪意によって死者も出ましたが、死の多くは科学者が私たちに突然変異を起こした事が原因ではありません。科学者たちの目的は恐怖と死をもたらす事です。恐怖と死は低いバイブレーションを発し、それが闇の人たちの糧となるのです。
 
皆をだましている人たちの悪は、まもなく終わるでしょう。今回、地球の人たちは目覚めています。そして、マシューがその手助けをしています。でも人々が信じるのは、勇敢な医療の専門家や尊敬されている研究員たちです。テレパシーによる交信はまだ信じられていませんが、やがて始まります。でも、ウイルスが人と話せるなんて信じる人はほとんどいません。
 
私からのメッセージを受け取ってくれてありがとう、スザンヌ。私に何か聞きたい事はありますか?
 
ありがとう。世界中で死者が出ている事や、政府が市民を守るために注意を払っている事を知ってますか?
 
もちろん、私たちは知ってますよ。
 
マスクとか「ソーシャルディスタンス」とか政府がしている事は適切ですか?
 
政府はそれが適切だと思っていますが、マスクは逆効果です。
 
Covid-19(新型コロナウイルス)と呼ばれているこの病気がいつ終わりになるのか知っていますか?
 
分かりません、あなたの時間概念では分かりません。でも、今の感染は終わります。だけどマッドサイエンティスト(常軌を逸した天才科学者)が再び感染を始める事はできるけどね。
 
そうですね。でも、彼らが再度感染を起こしたり、ワクチンを大量に開発し、それを世界中で強制的に接種させ、そこにプログラムされたマイクロチップを入れる前に、彼らを「捕まえられ」ますかね?
 
あなたが「神の干渉」と呼ぶものが、彼らにそんな事をさせないと理解しています。
 
その情報の情報源は何ですか?
 
この宇宙のすべての生命体の創造主です。
 
それは最高の情報源ですね!
 
はい。悪が地球をあまりにも長い事支配してきました。それは、もう終わります。
 
私と話をしてくれてありがとう。あなたに名前がありますか?
 
悪人につけられた、コロナウイルスという名前は好きではありません。私たちに名前を付ける必要はありません。
 
分かりました。あなたは一つのウイルスとして話しているのですか、それとも無数に存在するウイルスの立場で話しているのですか。
 
全員の代表として話しています。
 
ありがとう。私はこれを、理解できる人たちに伝えます。
 
私が話した事が真実であるとマシューは知っているし、理解もしています。
 
私も真実と思います。多くの科学者も真実と知っていますよ。
 
はい。そのような科学者たちは声を上げています。地球の人たちが耳を傾けるのは、そのような科学者の声です。私たちを、死をもたらすものと不正確に述べる悪人たちは失脚するでしょう。人々に致命的になるのはそのような悪の心です。
 
お話ししてくれてありがとう。
 
私のメッセージを受け取ってくれてありがとう。
 
確かに、ウイルスがメッセージを伝えてくるのはかなり異常な出来事ですが、他にも同様な例があります。ウイルスと交信した人が他に二人いますが、その人たちが、その経験について母に手紙をくれました。以下に記すものは高度に進化したソウルで、引退した生物学の教授です。私は今世でも過去生でも彼の事をよく知っています。彼は奥さんと一緒に南米にある聖地でエネルギーのポータル(入口)を開いていますし、先住民の集落のための大学教育を設立しています。
 
「私はニューヨーク行きの飛行機に乗る為にサンパウロの飛行場で椅子に座って待っていました。そして、全ての旅行者とは言いませんが、多くの人たちはウイルス感染の事が頭にあり、それが感情に出ている様子を見ていました。そこで私は、どうして私たちは恐れる事でウイルスを助長しているのだろうかとか、その恐れはどこにあって、それは一体何なのかと考え始めました。
 
ある意味、私は恐れを感じていませんでした。なぜなら、光の人である私たちは、あらゆる手段を用いて、私たちや他のすべての人に平和と同情をもたらす事ができるからです。それは、愛が最も強い要素であるからです。
 
「私が、“可哀そうな”ウイルスについて思いをはせている内に、何だかおかしな感覚に襲われました。ウイルス問題に対するいつもの批判的な反応はさておき、何だか同情に近いような気持ちにもなったのです」
 
「ある種の、静かでない静けさの中で、私はコロナウイルスを感じ始めました。というよりも、コロナウイルスと共にいる感じでした。それは、人とあるいは個人と、あるいはある存在体と接触しているような感じではありませんでした。そうではなく、異次元の個体と一緒にいるような、そんな感じでした。私のそばにいる「その個体」、あるいは私が接触しているものに対し、私は何らかの同情と愛を感じました。そのものの本質は「悪」でなかったのは確かです。そして、すぐにそのものとの交信と接触がありました。その時の感覚や感情や認識というものは、はっきりとわかる存在体からのものではなく、知覚可能な「ある実在」からのものでした。
 
私が共にいたというか、空間を分け合っていた知覚できる実在の一片は、分離感ではなく、一体感のような感覚を伝える交信を開始、あるいは「描き」始めました。私の頭の中もしくは、私の心の中には、何か書かれたものが、私/私たちの存在を満たしていました。その知覚できる個体の一片とはコロナウイルスでした」
 
「私たちは良いとか悪いとかというものではありません。私たちは中立です、なぜなら私たちは善と悪の両方だからです。私たちを良くするか悪くするかを決めているのは人間であり、人がそのように私たちを定義し、そのような存在にするのです」
 
「その‘もの’に対する私の認識は、白い光の広場のようで、柔らかな生地のようで、肌触りの良い白いタオルのように感じられ、交信もはっきりと定義づけられるものではなく、現実を共有している事を思い出させるようなものでした。
 
コロナウイルスの現実は、時折、他の次元から支援や理解を求め、「友情」を確かめたいと求めているように、私にはそう思えました。このウイルスの本質は、生命、自然、人類、「すべて」の創造と深く結びついているように思えました。それは、人間の生命、及び“生命のその先”に対する奉仕人です。思い出してみると、ウイルスは生物学的には生命があるともいえるし、無いとも言えます。
 
「私は今でもこのウイルスとの接触について思いを巡らしています。そして、‘それ’がもたらす意図しない衝撃をなくす手助けをしようとしていますし、‘それ’を誘い出し、無害になるように促しています」
 
植物と関わって素晴らしい作物や花を栽培している、もう一人の光り輝くソウルである庭師、が、彼女の経験を伝えてくれました。
 
「私が最初に聞いた真実とは、この国(アメリカ)のイルミナティが悪意をもって、ウイルスを作成し、中国に持って行ったという事です。そして、中国に向かう初期の段階で、光のすべてと銀河連盟からの支援と共にウイルスに加わり、ウイルスの性質を数十億人を殺す為の武器ではなく、今までのものを取り壊して再出発させる事を通して、地球全体を覚醒させる為の手段となるよう、その目的の方向性を変えたのです。その過程でウイルスは進化し、元居たところに帰りました」
 
愛する家族の皆さん、恐れないでください、そして、この動乱と混乱の期間に楽観的でいてください。長く続いた闇の時代の灰の中から、平和で美しく、健康な世界が立ち上がります。皆さんが、皆さんの時代に作り上げる手伝いをしてきたその世界は、連続した時間では反映されています。皆さんと光はすでに勝利しているのです。
 
_________________________
愛と平和
スザンヌ・ワード
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訳文:誉田


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5月31日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

2020-06-08 09:24:40 | ONEメッセージ

NEW!2020-06-07 21:43:41

http://www.galacticchannelings.com/english/blossom31-05-20.html
5月31日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
 
ブロッサム:ちょっと今日のメッセージ、自己満足系になってしまったんだけど、多くの方が私と同じように感じているみたいなので、これも役に立てば良いかなと思っています。では、改めて親愛なる友人のみなさんこんにちは。読者の方から、私が決して思いつかない様な質問を頂いたのですが、お答え頂けたら嬉しいです。
 
光の銀河連合:親愛なるブロッサムこんにちは。私たちはいつでもあなたとやり取りするのが嬉しいし、特別な‘何か’を聞きたいと思われるのであれば、私たちは可能な限り適切にお答えしようと努力したいと思います。
 
ブロッサム:分かりました、ありがとうございます。みなさんはよく、今地球にいる人たちは選ばれし人たちとか、‘最強の中の最強の存在’で、本当は多くの人が地球に来たくて仕方無いのに、来る事ができず置いてきぼりにされたとか…言いますよね。それなのに、どうして地球には性犯罪者や殺人者などの、光では無くて闇に貢献するような、あらゆる闇を代表するような魂たちがいるのですか?
 
光の銀河連合:素晴らしい質問ですね。他の方から闇であるように見えている魂についての真実をお伝えすると…彼らにも、彼らなりに追求しなければならない事があるのです。彼らも知っています。地球に来る事が魂にとって目覚める為の‘最も早い’近道であると。したがって、彼らにも愛、真実、他人への奉仕の道を歩むような方々と全く同様に、地球に居て良いという‘権利’を持っています。
 
ブロッサム:なるほど。でも、もう少しマシな人が選ばれていれば、今みたいな泥沼にはならなかったんじゃないの?
 
光の銀河連合:ブロッサム…‘泥沼’は避けられません。その泥沼のピークを、今まさにみなさんは味わっているところです。そして、自分が光だとか闇だとか、どう思っているかに関係なく、この状況はみなさん一人一人が創造したものです。みなさんの世界は、全なる全ての‘ごちゃ混ぜ’であり…今まさにこのゲーム/実験の…究極の地点にまで到達しました。究極の地点とは、全体にとって最善の形の「変化が起きる時」と…合意された地点の事です。
 
ブロッサム:はい、分かります!でも、人に危害を与えたいという魂たちは、地球ではないどこかに配置された方がより良いのでは無いですか?そういう人たちは、そういう人たち同士で、どこか遠い地で互いにやりたい事をやり合えば良いのでは?何で、私たちから見る限り‘純粋無垢な魂たち’がそういう人たちの犠牲にならなければならないの?
 
光の銀河連合:それは何故かと言うと、みなさんの命が永遠だからです。今、純粋無垢の様に見えている魂も、いつかの人生では加害者側だったかもしれないのです。
 
ブロッサム:じゃあ、これはカルマの話しって事?
 
光の銀河連合:そうです。では、カルマの話をしましょう。カルマとは、魂同士の“仕返し”のし合いっこではありません。そういう仕組みでは無いのです。仕返しを行う魂は…やられた事と同じ体験/思いを相手にして欲しいと願いますが…それは、人に対して行った酷い事を身をもって知る/感じる事で…それが、自らを許す事に繋がるからです。とはいえ、これはこの特定のカルマに関連して多くの方が学びを得る中のほんの一部分の学びです。
 
また、忘れてはならないのは、選択の自由です。私たちも含め、誰も人の選択を邪魔する事は出来ません。人が、光では無い方向の道を進む事を選択したとしても、それはその人の選択です。地球に来る際は、良い意図を持っていたのに…途中で迷子になったという可能性もあります。
 
ブロッサム:まあ、敬意を込めて言わせて頂きますが、その人は最強の中の最強の存在ではなかったという事ですかね?
 
光の銀河連合:では、逆に敬意を込めてお聞きしますが…ブロッサム、今あなたは自分がどれだけ強いと感じていますか?
 
ブロッサム:はい、一本取られた!流石です。明らかにみなさんは私のエネルギーレベルをチェックしましたね。何故なら、答えは…全く強くありません!!!むしろ、自分の中では非常に“弱い”と感じています。みなさんに教えて頂いた様々な事は、もちろん分かっています。特にマントラは、私を何とか浮上させる為の支えとなっています。とはいえ、まるで足首に重りを付けられているかのように沈んでいくし、足首の重りを外す気持ちにもなれません!みなさんの仰る通りです。私が間違っていました。批判的な気持ちを持ってしまったので。
 
光の銀河連合:間違っているのでは無いですよ、ブロッサム。ただ、様々な事に対する私たちとあなたの考え方が大きく異なるというだけです。それは、それぞれが滞在しているバイブレーションが違うからです。
 
ブロッサム:じゃあ、正直に言ってください…(わざわざ言う事じゃないですけどね、光の銀河連合さんたちはいつも正直ですから) 地球における役割を全うできず、‘見事に落ちこぼれている’と感じている人たちに対して、みなさんは落胆していますか?みなさんは、これから状況は更に悪くなると言いますが…私は今のところ、うまく光を根付かせ、虹色の光を送り出す事ができていないんだけど、これでもまだ第一章なんでしょう?
 
光の銀河連合:ブロッサム、親愛なるブロッサム、あなたは光でできた人間なのですよ!私たちは今起きている変化に対する手助けをあなたに提供しています。どう考えても、あなたがどれだけ頑張っているかに対して、私たちが点数を付ける訳は無いですよね。誰かのエネルギーや状態が低くなっている場合、私たちは愛を送ります。批判したりはしません。
 
私たちは、みなさんと一緒にどん底にいる訳ではありません。また、みなさんの多くは今の地球内外のエネルギーに非常に敏感です。今の時期、いわゆる‘潜伏期間’とみなさんが信じている時期に、実際は何が起きていたのかを後で知った時に…合点が行くと思います。「だからあの時あんなに気分が悪かったのだ」とみなさんは言うでしょう。
 
ブロッサム:こんな時なのに、みなさんは光の中で強くいてくださいと私たちに言います…私たちは、この為に地球に来たのだからと…でも、私は電池切れ寸前です。
 
光の銀河連合:それに対する私たちのご提案は、どうか休んで充電してくださいというだけです。今自分が感じている事に対して、自分を責める事はお勧めしません。
 
ブロッサム:分かっていますよ。そんな事しても何の助けにもならないって。何だか、自分を責め続ける為に、更に自分を責めている感じです!
 
光の銀河連合:みなさんの気分を上昇させるようなエネルギーのシフトが起きますから。
 
ブロッサム:ザ・イベントがいつの章か分からないけど、どこかの章の前にエネルギーシフトがあるのですかね?
 
光の銀河連合:はい。以前にも申し上げましたが…みなさんはそれが起きる前の準備段階からその前兆を感じます。
 
ブロッサム:他の人のメッセージを批評したり否定するのは私たちのやり方とは違うけど…中には6月21日の夏至の日にソーラーフラッシュが起きるという人もいるようですが。
 
光の銀河連合:そういう話もありますね。
 
ブロッサム:でも、先週末にもアトラスすい星が衝突して多くの被害とカオスを起こすという話がありましたけど、敬意を込めて言わせて頂きますが…私はまだ生きているし…水道電気もちゃんと供給されています。だからね、何かが起きるって言っても、みんな否定的なんですよね。何でも疑ってかかるというかね。
 
光の銀河連合:では、ブロッサム。あなたのハートの中ではどう思っていますか?
 
ブロッサム:どういう意味ですか?
 
光の銀河連合:そのままの意味です。あなたのハートの奥底では…何を感じていますか?
 
ブロッサム:悲しみ。
 
光の銀河連合:もっとハートの奥深くまで行ってみて。
 
ブロッサム:この先は、扉が閉まっているようです。
 
光の銀河連合:開けて、中に入ってください。
 
ブロッサム:げげ、驚いた事に、たくさんの虫がうじゃうじゃ絡み合っている様子が見えました。全く予想もしていなかった光景です。虹の玉か何かが見えると思っていたのに!わかります?
 
光の銀河連合:では、その隣の扉を開けてみて。
 
ブロッサム:長靴履いてないし、虫を踏んで転びたくないな!とりあえず、一回深呼吸をしてドアノブに手をかけます…おおお!虹の国だ~…見た事もない様な色鮮やかな美しい景色が出てきましたよ…橋があって…超巨大な虹もあります。瞬時に目に涙が浮かんできました。今経験している世界の混沌とした狂った状況からは、程遠い景色である様な気がしてしまって。
 
光の銀河連合:でも、お分かり頂いた通り、ドアをいくつか開けるだけで、たどり着ける距離にあるでしょう!この事をハートの中で認識してください。
にょろにょろの虫たちは追い出さなければなりません。これが第二章です!
 
ブロッサム:ワオ!第二章で何が起きるかを教えてくれましたね。でも、ごめんなさい…盾突く様で申し訳ないんですけど、そういう事って今既に舞台裏で起きているのでは無かったの?
 
光の銀河連合:そうですよ。でも、公には起きていませんね…そういう事です。何が真実で、何が真実であると‘言われている’かについて思惑が飛び交っていますが…それも、思惑に過ぎません!
 
ブロッサム:なんか、もうちょっとヒントをくれたらいいのに。
 
光の銀河連合:ブロッサム、適切な時が来たら…知るべき事は全てみなさんに知らされます。でも、その適切な時期の一瞬でも前にお知らせする事はできません。
その間、みなさんは多くの愛をお互いに送り合っています…どうか虹色の光に意識を集中させてください…虹の国の橋の上を歩いたりして、そこに座ったり、景色を眺めたりして、気分が回復して一新され、力がみなぎってきたら…歩いて戻れば良いのです。
「あなたが失敗する事は決して無いと知りながら。」
 
ブロッサム:みなさんありがとうございます…何で私こんな風になっちゃったんだろう!長年待たされて、いよいよこれからだ、「バッチ来い!」というテンションだったのに、今は「疲れた、気に入らない!」って感じで落ち込んで。ひとまず、自分の中の混乱にけりを付けてから、また前を向きたいと思います。私は愛、私は光、私は真実、私は全て。
 
光の銀河連合:これも単なる言葉です。親愛なるブロッサム、親愛なる魂のみなさん…単なる言葉!
 
ブロッサム:感謝と愛の奉仕をもって。
 
Website: Blossom Goodchild
 
訳:JUN


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【Ray:日本(台湾も含む)は宝島!すべての祭りごとは道(真理)を得る道筋を温存!】【歴史ミステリー】出雲大社の御神体は未だ謎!? 伊勢神宮との関係性とは?

2020-06-08 08:20:39 | 道すなわち真理

1月11日、諏訪湖で早朝「御神渡り」の神事を占っていた宮下神主に、八剱神社のご神体をお伺いしたところ、「御衾を何千も重ねた重いもの」で何が入っているか誰もわからない、とおっしゃっていました。ちなみに御祭祀は応神天皇だそうです。八剱神社は諏訪大社よりも格式の高い神社と言われいます。

諏訪大社の春宮の門前の路上に諏訪大社の建物で最も古い太鼓橋が置かれてあり、下馬橋と言われています。城主が下馬して身を整えても渡ることができない神聖な梯とされています。その太鼓橋から御手洗川で清めた御霊代を運ぶ神輿船が出ます。彼岸に渡る船(救いの方船)です。

「方」は「法」も意味します。諏訪の地名は「法を定める」ために賢者が参集し相談するところ、と諏訪王朝の伝承に記された中国の古事に認められています。その時が来れば新しい時代の法が発信されることになります。※中国の古事は、もとはは日本の古事です。

動画のように、出雲大社の御神体も「お殿様でも知りたいが、御衾が丁重にかけられており、その中を伺い見ることはできない」とされています。

出雲大社や伊勢大社も「ご神木の苗」を祀っていますが、諏訪では「御柱」そのもので、「奥山の大木、里に下りで神となる」と木遣り甚句で伝承されているように、人々が禊を済ませてアセンションして「神となる」という神事に帰着しています。
また、「鏡」が付きものなのは自らに照らして、天意にかなう時が来なければ、その機会が訪れない。その機会とは「道」を得る機会です。永遠の命を得る機会(生命の目的が明らかになり生死を超脱する)です。

※依代:神刀とは「太亜剣」汚れを切り落とす神聖な剣、ほとんどは権力者の偽作

「神となる」について、仏教ではわかりやすいように「空」を説いています。般若心経「色即是空 空即是色」で空のなかに真実があることを説いてきました。「般若=道(真理)」が得られる時になったら「羯帝羯帝波羅羯帝:急いで駆けつけよ」と結ばれています。

人心は神代の昔から時代と共に経験をえるために下降してきています。その代わり直感から学問(老子:道徳経)へと物事が明らかに伝承されるように変遷しています。
神道から仏教へ時代にわかりやすい表現で伝承されてきていますが、分別や習慣に執着して道理に入れなければ、格式や権威にとらわれ、いつまでも密事に翻弄されてしまいます。

「御衾を何千も重ねた重いもの」もうその中を割って確かめる時です。中には何もないことがわかります。「空・無・虚」こそ「仏性」の本体であり創造・妙有の実態であるからです。華厳経で説かれた涅槃に至る道です。御柱と同様、釈迦涅槃図でも四方の柱で華厳世界を表現しています。

日本は「道(真理)」を温存し正座・侍することを美徳としてその時が来るまで護り続けてきました。世界の文明を築いた日本はついに結実する時がきました。神が約束した成就のときです。

2016年には、太陽エネルギーによって人々の心から不安が消え希望のときが始まりました。

正座・侍する美徳を養ってきた日本人の特性こそ、賛美に値するのではないでしょうか。

【歴史ミステリー】出雲大社の御神体は未だ謎!? 伊勢神宮との関係性とは?


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聖書:吾は道なり真理なり性命(いのち)なり

2020-06-08 08:01:18 | 道すなわち真理

宗教は同源です。キリストの磔は、実際は一人で十字架ではなく一本の柱だったという説がありますが、上図のように処刑されたと伝わっています。

しかも実際にはないゴルゴダ(頭蓋骨:しゃれこうべ)の丘だったと伝ています。
なぜでしょうか、宗教は同源であることがこの謎によって明らかになります。

佛教で如來仏という仏の名称があります。
如來は 梵語で「真理から来た者」という意味で和訳が”如來”。
仏の中で、最高の境地に至った存在、最高位にあります。

【如來】の字を解析すると【如:女と口】生命を生み出す口、【來: 十と人が3人】真中の一人は真理から来たもの、左右の人は上図の左右の罪人(陰・陽)をあらわしています。

十字架の一点から來たもの、真理が公開されるその時に復活する者を意味しています。

ヨハネ 福音書14章6節 「吾は道なり真理なり性命(いのち)なり…」で十字架が道であり真理であると伝えています。

古来「十字」は顔面(ゴルゴダ:頭蓋骨)で切っていました。

真理はタテ・ヨコの交わる【聖なる一点】であることを伝えてきました。

釈迦の弟子スプーティ問「解脱に至る道は、どのような道でしょうか。」

釈迦曰「解脱に至る道によって解脱を得るのではない。また道でないものによって解脱を得るのではない。スプーティよ、解脱がそのまま道であり、道がそのまま解脱である。一を得ることが、その一切である。解脱とは一味の境地である。眞の道は、口を以て伝え心に印し刻むもので、もし汝が実相を観、靈覺の境界へ到達したい念があれば、一切の諸法と文字を離れ、着想と執念を捨てて人心の真諦を直指しなければならない。しかる後に本性を観て成仏(解脱)できるであろう。」と答えました。

達磨大師が神光(慧可―禅宗の開祖)に「神光よ、眞伝は文字をあさって得られるものではない。自らの心霊に明師の面授と指点を受ける必要がある。

紙上に画いた餅は食べられないのと同じように紙上に書かれた法は因果から逃れ輪廻転生の路から解脱する事は出来ない。

釈迦が摩訶迦葉に「吾に正法眼蔵あり、涅槃の妙心、実相無相にして微妙の法門、不立文字、教外別伝、これを摩訶迦葉に附嘱す」【粘華微笑・玄嚢鼻直】経典には書いていない「一指相伝の秘法」を伝えました。

「道」すなわち「真理」を得たものは修道することにより、七次元へ遷移する縁と機会が与えられています。3.11で2万の人が五次元遷移しました。

つまり三次元でいう「死」を伴う遷移ですが、まだそれを理解できる意識レベルにいたっていないため、それぞれにおいて選択の方法があったり、時期が明確でないことが説明されています。

もう一点重要な機密は、「五次元は永遠ではない」と言うことです。

五次元は、これから約1万年後までには消滅しますので、五次元に遷移してそこで本格的で高度な学びと修道をして「道」を得なければ七次元に遷移できません。

五次元に入ったそのほかの者は、また選択して5百年以内に三次元に「道」を得るため戻ってこなくてはなりません。

古来、この世で多くの聖賢が難行苦行の末「道」を求めたのはそのためです。そして、命掛けで慧命を継承してきました。

宇宙の存在、あるいは地底の存在(法華経の十五品で説かれているように五次元アガルタの聖なる者)が地上にあらわれ、人類と一緒に修道するのも、七次元に遷移することのできる「道」を得るためです。

宇宙の多くの存在が人間として肉体を得てこの世に生を受け、今この大事な時期に自分の役目を果たし目的を達成しようとしています。

地球の人口が76億人にも膨らんでいるのは、宇宙の存在が大挙して降りてきているためです。

人間として肉体を得なければ「道」を得られないという物理的な神聖な機密(天機)があります。

さらに重要なのは、古来聖仏・菩薩は、この世の「すべての人々を救う」という誓いをたて降世してきています。

2012年12月21日の変化に関係なく、この世において死ぬまで人々を救う使命があると思う者は、この世に残る選択をします。

その者はそのように自ら望んで生を受けています。


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