あがり率と放銃率のバランスはいろんなところで話題になっているが、よく聞くのに
あがり率-放銃率=10%以上 というのがある。
もちろん打点とのバランスもあるが、道場で5000を超える打点がありあがりと放銃の差が10%あればそれなりのRには達すると思われる。
注意して欲しいのは、この公式はリーバトには当てはまらないし、道場でも人の少ない時間によく打つ等でRが大きく離れた相手と打つ場合は必ずしも当てはまらないだろうということだ。(これについては後から詳しく書くことにする)
ちなみに自分はあまりRが離れた相手とはマッチングされないように申し込み人数が多いタイミングで参加することがほとんどだし、しばらく待ってもマッチングされなければ、参加申込を押し直したり、参加そのもののタイミングをずらしたりすることが多い。
今後はある検証をするためにマッチングを気にせず打つことも考えてはいるが。
そんな感じで打ってきた自分の東南道場の通算成績は現時点で以下のようになっている。
対戦数 1107戦
立直率 17.5%
副露率 33.5%
和了率 22.3%
放銃率 12.3%
平均和了点 5176
順位率 1位(回数) 27.8%(308回)
順位率 2位(回数) 26.6%(294回)
順位率 3位(回数) 24.7%(273回)
順位率 4位(回数) 21.0%(232回)
順位率 平均順位 2.39位
あがり-放銃がちょうど10%
公式に当てはまっている。
ロン2の東南道場でR2000を目指すなら10%の差を意識して打っていけばいいと考える。
それ以上になるとプラスアルファのバランスが必要になるということだろうか。
もしくは対戦者の平均Rがマッチングの関係で上がっても同じバランスを維持することか。
最初の「あがり率-放銃率=10%以上」の公式が他の場所でも当てはまるかだが、マッチングのない場所で差が10%では少し足りない気がする。
例えばリーバトではそのバランスでは中の上くらいの成績になるのではないかと思う。
それを考えると、10%の差というのは一般的な面子の中でなら浮きにまわれるための条件、そこそこの面子の中でならある程度の結果を出すための条件ということになるだろうか。
何にせよ、同卓者のレベルがいろいろある以上10%の差といってもその価値に差が出てしまうのは仕方がないだろう。
あがり率-放銃率=10%以上 というのがある。
もちろん打点とのバランスもあるが、道場で5000を超える打点がありあがりと放銃の差が10%あればそれなりのRには達すると思われる。
注意して欲しいのは、この公式はリーバトには当てはまらないし、道場でも人の少ない時間によく打つ等でRが大きく離れた相手と打つ場合は必ずしも当てはまらないだろうということだ。(これについては後から詳しく書くことにする)
ちなみに自分はあまりRが離れた相手とはマッチングされないように申し込み人数が多いタイミングで参加することがほとんどだし、しばらく待ってもマッチングされなければ、参加申込を押し直したり、参加そのもののタイミングをずらしたりすることが多い。
今後はある検証をするためにマッチングを気にせず打つことも考えてはいるが。
そんな感じで打ってきた自分の東南道場の通算成績は現時点で以下のようになっている。
対戦数 1107戦
立直率 17.5%
副露率 33.5%
和了率 22.3%
放銃率 12.3%
平均和了点 5176
順位率 1位(回数) 27.8%(308回)
順位率 2位(回数) 26.6%(294回)
順位率 3位(回数) 24.7%(273回)
順位率 4位(回数) 21.0%(232回)
順位率 平均順位 2.39位
あがり-放銃がちょうど10%
公式に当てはまっている。
ロン2の東南道場でR2000を目指すなら10%の差を意識して打っていけばいいと考える。
それ以上になるとプラスアルファのバランスが必要になるということだろうか。
もしくは対戦者の平均Rがマッチングの関係で上がっても同じバランスを維持することか。
最初の「あがり率-放銃率=10%以上」の公式が他の場所でも当てはまるかだが、マッチングのない場所で差が10%では少し足りない気がする。
例えばリーバトではそのバランスでは中の上くらいの成績になるのではないかと思う。
それを考えると、10%の差というのは一般的な面子の中でなら浮きにまわれるための条件、そこそこの面子の中でならある程度の結果を出すための条件ということになるだろうか。
何にせよ、同卓者のレベルがいろいろある以上10%の差といってもその価値に差が出てしまうのは仕方がないだろう。
MFCだと30%近くで店内1位くらいでしたっけ?
そこらへんになると、あがり率マイナス10%の放銃では厳しくなるかもですね。
ここらのバランスは難しいところです。