しあわせ＊ポッキー

ふぅ(*^^*)
がんばった１日、
ほっとくつろぐ夜。
甘いもの、食べたいなぁ。
かりかり。ぽりぽり。チョコおいしい～( 〃▽〃)

しあわせポッキー。

子を想う

いつも買い物に行くお店でのこと。

かごにたっくさんの
カップ麺や
ふりかけや
パスタや…。

「たくさんのお買い上げ
ありがとうございます」と
おっしゃって下さるお店の方に
「長男がSOSしてきたから
送ってやります(*^.^*)
とりあえず、ごはんは炊いてるから、ご飯にかけるものとか、カップ麺とか送ってほしいって。
学生で自炊しててf(^^;」
と言うと
「どこ？うちも東京にいてね、気にかかるよね」
「そう、食べることとか、体のこととか、気にかかりますよね。
お互いが行き来するのが簡単にはできないし」
「そうなのよね、離れてると、心配よね」

とお話ししました。

いつも行くお店で、
いつも顔を合わせる方ですが、
遠くに子どもがいる母親としての会話は初めてで…。
なんというのでしょう
お店の方のまた別の一面に触れさせてもらい
通い合うものがあり
嬉しかった。

しあわせ＊すいかの赤ちゃん

かわいい！
すごくすごくかわいいなぁ。

三男くんの育てている
すいか！

こんなときこそ

嬉しいことがあったときこそ
感謝の気持ちを忘れない
おかげさまの気持ちを忘れない

へこむことがあったときこそ
いけるいける大丈夫と
鼓舞する気持ちを忘れない

流儀

「自分は
自分の部署に新しい人が来られるとき、退職されるとき、異動されるとき、
なにを置いても会には出掛ける。
それが自分の流儀です」

そう話してくださる心に
じんとしました。

わたしも、この人のようにありたいと思いました。

自分の流儀を持つ人を
すてきだと思います。
人を大切にする流儀を持つ人、実行する人を
尊敬します。

嬉しかった出逢い

出逢えて嬉しかったなぁ。
また伺いたいなぁ。

そう思った
居酒屋さん。

ガラスの酒器に
おすすめの冷酒を入れてくださる。

まろやかで
とってもおいしい。

この「オーナーさんのおすすめ」だから
いっそうおいしい。

オーナーさんがおいしいと思って
お客さんにも呑んでもらいたい
そういうお酒だから。

オーナーさんは
まっすぐな方で
嘘がない人だと思った。

わたしは
嘘がない、まっすぐな言葉を話してくださる人が
好きで、信用できて、一緒にいて心が楽。
わたしもまた、気負いない、ほんとの言葉が話せる。

オーナーさんはそういう人だと思った。

また会いたいな。
またおいしいお酒をいただきたいな。

すべては自分の選んだこと

すべては
自分が選んだこと
すべては
自分の責任

ひとつひとつのことから
気づいて
感じて
学んで
軌道修正してゆけば
大丈夫(*^^*)

どんなときも

どれだけ謙虚であれただろう
どれだけ誠実であれただろう
どれだけ温かであれただろう


自分にといかける言葉。
自分に確認する言葉。


嬉しいとき
悲しいとき
苦しいとき
どんなときも
謙虚に誠実に温かにありたい。
平らな心で。

優しさは想像力

三男くんは優しい。

優しさは想像力だと
常々思っていて、
三男くんの優しさは
彼の想像力を感じる。
三男くんの優しさは
天性のものだと思う。

神様のカルテ０を読んでいて
優しさは想像力だという台詞があった。
相手がなにを考えているのか考える力を優しさというと。

三男くんを見ていると
天性というものを知る。
わたしは三男くんのように天性のものを持ち合わせていないけど
想像力はきっと育てていける。
優しさはきっと育てていける。

雷神さん

久しぶりの女子会。

急遽くりだしたので
予約なしの
行き当たりばったり♪

雷神というお店に行きました。

リーズナブルで
そして
おいしかった＼(^o^)／
一見、お豆腐。
でも、あれ？チーズ？
びっくりおいしい一品もありました。

いろんな果実酒もいただいて
柚子
さんざし
ブルーベリー
どれもとてもおいしかった＼(^o^)／

帰り道の運転手さんも
優しい人で
嬉しいしめくくり＼(^o^)／

happyな一夜でした。