野の花だより **

1日1日を大切に
みんなと楽しく優しい時を
紡ぎたいなぁと思います

一生懸命

2010年08月29日 | あしあと
一生懸命駆け抜けた感ありの夏が
過ぎようとしてます。
24時間テレビがあると
あぁ、今年も夏が終わるなぁ‥と
そんな気持ちがするから。


夏休み。
いろ~んなことを、子ども達と満喫したなぁ。
小さい子チームとは、海、プール、工作、実験、映画‥いろんなことをしたなぁ。
長男とは、いろんなこと、おしゃべりしたなぁ。
夏、ずっと一緒だったなぁ。
子ども達の「夏休み、楽しかったあ(*^-^*)」の声を聞くと
嬉しいやら、安堵するやら、ようこそようこそとお礼言いたくなるやら。


朝の連続ドラマ、ゲゲゲの女房が大好きで
毎日、正座をして見てしまうんだけど
そして、みんなが好きなんだけど
たまらなく好きなのは、こみち文庫のみちこさん。
みちこさんの笑顔や、ふんわりほんわか、そして、優しく深い言葉に、
いつも泣いてしまう。


ついこの間も。
久しぶりに待望のみちこさん。


あの頃が懐かしいんです。貧乏だった頃が懐かしいだなんて、可笑しいですよね
といった言葉をお話になる主人公ふみえに
みちこさんは、
ううん、可笑しくなんてないわ、貧乏が懐かしいんじゃないと思うのよ、あの頃、ふみえちゃん、一生懸命だったわよね。一生懸命だった時間が、愛おしいのよ。
でもね、いつか、きっと、今もまた、懐かしくなるのよ。今もふみえちゃん、一生懸命でしょう?あいこちゃん、よしこちゃんを育てるのに。先生を見失わないようにね。


そんなふうな台詞を
ふうわり優しく話されるみちこさんに
私、泣いてしまいました。


そのとおりだと思います。


この、駆け抜けるようにただただ一生懸命だった夏も
いつか、とっても大事で、愛おしい、懐かしい時間になるのかな。


今日の夕方、目に映る風景があまりにも美しくて
またまた涙腺がゆるみました。
ドラマに泣いて、はるな愛ちゃんに泣いて、風景に泣いて、と、涙腺はゆるみっぱなし。ネジがありませんね。
西村由紀江さんのピアノが車では流れていて
ピアノの調べとも、とても合う風景に、
胸がいっぱいになりました。
コメント (1)

機織り

2010年08月13日 | あしあと
すごく好きかも。
すごくしょうに合ってるかも。
そう思うものに出会いました。


友達が連れていって下さり
「機織り」を初めてさせてもらいました。


糸や裂き布のおりなすものは
出来上がってみてのお楽しみ。
そして
手の加減で織り具合を調整したりする
そういったあんばいが
とっても心地よかったです。


両足を使い、リズミカルに織るような機織り機だったけど
私は、ひとつの足で、ゆっくりゆっくり。
それでもできちゃう大らかなところもいいなあ。
コメント (1)

きらめき

2010年08月13日 | あしあと
毎週一枚、
CDをレンタル屋さんで借りてくるのが
このところのささやかな楽しみ。


今はバイオリンのCDを続けて借りています。


曲目をみて
あるかな?
どうかな?
あった!
という感じに。
なんの曲かというと、
クライスラーの「愛の悲しみ」と
モンティーの「チャルダッシュ」。
いろんな方の演奏で聞いています。


同じ楽譜を見られているのに
感じられるままに演奏される曲々が
奏でられる方でいろんなふうになる。
そのおもしろさ。
感性ってひとつひとつのきらめき。
コメント (1)

なによりのもの

2010年08月13日 | あしあと
厳しい暑さには違いないけれど
空には秋がまじっているなぁと
この頃、眺めていて思います。


空があんまり美しくて
涙がでそうになったり
こもれびが作り出す葉っぱの陰影があんまり美しくて
涙がでそうになったり
近くの自然に
私は大切なものをうんともらっています。


ずうっと空を眺めていたい。
ずうっと木々と光のおりなす美しさを眺めていたい。
至福のとき。
充電のとき。

ぐすん、ありがとう(*^-^*)

2010年08月09日 | あしあと
昨日は、
円建創さんの「だんだん祭」に参加させていただきました(*^-^*)


円さんのお祭りに参加させていただくのは三度目。
そのたびに、
社員さん皆さんが、すごく気持ちの優しい方達ばかりだなぁ
皆さん、ものすごく気持ち良く、働かれる方達ばかりだなぁと
いつもいつも感じ入ります。


さて‥
私、ちょっと泣きそうでした。
その場では、ぐっとこらえたけど、
家に帰って、台所仕事をしながら、一日を振り返っていて、
泣けてきました。


書くことが大好きで、書いていたら幸せで、
湧いてくる言葉を、湧いてくるままに、書ける時もあるけれど、
今までは書けていた言葉でさえも、
はたと書けなくなったりもします。


小さなお子さん連れの女の方が
「去年もここで書いてもらって(*^-^*)」と
話しかけて下さいました。
「再び」って、ほんとに有り難くて幸せなことです。
そして、
その場で、言葉を書かせて下さいました。
それは、私自身が、大事に思っている言葉で、
お一人でも、この言葉が好き、この言葉をそばに、そう思ってお求め下さるんだ‥って
泣けてきそうでした。


かわいい中学生の女の子が二人、足をとめて下さり
二人で、しゃがみこんで、ほんわかかわいい会話を交わされているのが耳に届き
やはり、泣けてきそうでした。
「『ありがとう
ありがとう
ただただ
ありがとう』だって(*^-^*)
うち、
この、『ただただ』ってとこが
すごく好き
『ただただ』っていう感じなんだよねぇ(*^-^*)」
「そうだがぁ(*^-^*)」


「書いてもらったら、今日のすごい記念になる(*^-^*)
書いてもらおう♪
あ‥でも‥お金‥(ノ_・。)
えっと‥うち、あとからラーメンも食べたいけん、ラーメンが四百円で‥あれがいくらで‥これがいくらで‥
うち、お小遣が千円だけん、ぎりぎりぐらい?」
とかって
二人で計算も始まりました。
そんな、ぎりぎりのお小遣の中で、
なんとお二人とも、ご家族へのプレゼントにするんだといって、
ご家族への言葉を選ばれて、書かせて下さいました。
大事な貴重なお小遣で、書かせて下さったんだぁと思ったり
その貴重なお買い物が、自分にではなくって、
お母さんにであったり、おばあちゃんにであったり、
それに、
言葉をまっすぐな心で見つめて下さるすてきな十四歳に
とっても感動しましたし、
とっても感謝しました。
あとで、ありがとうって、泣けてきました。


私の言葉で、だれかが傷つかれたり、不愉快な思いをなさらないかなとか、思い始めると書けなくなるし、
薄っぺらだったり、うそのある言葉は書きたくないから、
発展途上の自分自身を見つめて、書けなくなることもあります。


そんな思いは、ひょっとしたら、いつもいつまでもついてくるのかもしれないけど、
折々に、だれかが、お一人でも、
にっこりして下さったり、喜んで下さったら、
それが、また前に歩いてゆける力になります。


まるごと受け止めてくれるお客様に
感謝感謝(*^-^*)
このまんまの等身大でいいんだねって
勇気をもらった円さんのお祭りでした。
コメント (1)

いろんな輪の中で

2010年08月01日 | あしあと
小学校での図書ボランティアを再開した今年度。


ご縁で、
二学期から、中学校でも、させていただくことになりそう。


中学校で読むって、どんなだろ?と、
かなりドギマギ。
こわい気もしてる。


だけど
きっと、してみる前だから、こわいのかもしれない。
してみて、私にもできそう?無理そう?などなど、感じてみようと、
まずはここから。


私、メッセージだと思っている。
絵本に、生徒さんたちに届けたいメッセージを託して、読ませてもらいたい。


少し前、お友達に、
中学一年生、二年生のクラスで絵本を読むんだけど、
絵本を貸してほしいなと言われて
幾冊かお貸しさせてもらった。


絵本について
じっくり語り合え
ほんとに嬉しかった。


絵本について、じっくり語り合えるということは、
日々の楽しい談笑に加えて、
またひとつ踏み込んだ、心の温かい語らいがかよいあうように思う。


仕事でいろいろな方々とふれあわせていただく他に、
こうした、いろいろな温かい輪の中で
ふれあいや成長をいただける機会を
大事に思う。

ピアノ

2010年08月01日 | あしあと
指が動かないし
#や♭がたくさんだと、たちまち弾けないし
ぜ~んぜん下手っぴだけど
ピアノが好き。


手仕事のくぎりに‥とか
しばし没頭したいとき‥とか
ピアノを弾く。


今、練習しているのは
相変わらず、「篤姫」のテーマ。
新たに加わったのが、
コブクロの「蕾」と
ヘンデルの「ラッシャ キオ ピアンガ(つづりがわからない!)」。


ドラマティックなメロディー、優しいメロディー、
あぁ、思い描くままに弾けたら、どんなにすてきだろう(*^-^*)


道は遠くとも、険しくとも、
一歩一歩の積み重ねじゃ♪


そして
ちょこんと腰掛けて気ままに吹くオカリナも
優しい友達。
指づかいもぎこちなく
やはり下手っぴだけど
そんな吹き手の私にもオカリナの音色は
なんとも優しい。


まなかなちゃんの「いのちの歌」を吹いていると
下手っぴながら、優しい調べに酔いしれる。(←自分だけ!周りの皆様、ごめんなさい)

男の子の親って泣き虫?

2010年08月01日 | あしあと
中学三年の長男。
母親友達と話していて
互いに、思わず、涙がこみあげることがある。
先が見えてくるような感覚が
淋しくてたまらない、そんな涙。


去年の春に都会の大学に進学された息子さんのお母さんは
「お弁当を必死で作っていた時が懐かしい。
もう、帰ってきて、また行ってしまう人になったんだと、
帰省してくるたびにたまらなくて、まだ慣れないよ」と、
ほろり涙をこぼされた。


また別の方とも
「ついこの間まで、
寝入りばなに汗をかくから、風邪をひかないように、寝巻きの中にはさんだタオルを取り替えたり、母親になってから、ゆっくり眠ることがなくなった気がしてたのに、
もう、そんなこともすることがなくなって、
だんだん先が見えてきてたまらないな」と
鼻をすすりながら話される。


私も、時々、泣いてしまう。
朝、学校に行く長男を、行ってらっしゃいと見送るのは、
え!もう千回もないんだ!
と、不意に気づいた時、びっくりした。
ずっと続くかのように当たり前のように思っていたのに、びっくりした。


だから
毎日、丁寧に見送っている。
角を曲がる後ろ姿が見えなくなるまで見守っている。
家で過ごす時間も、ささいなことで台なしにしたくたい、大切に想う気持ちを伝えよう、などなど、
以前よりももっと大事に思うようになった。


いつまでも母親にはかわりはないけど、
ひとつ屋根の下に暮らせて、たくさんふれあえる今を
すごく大事にしたい。



話は少しそれるが‥。
今夜、嬉しかった。
今夜は祭りの夜。
楽しんでおいで!と送り出した。
花火が終わっても
いっこうに帰ってこない。
こんな時間まで帰ってこないことは初めてで
だんだん心配になってきた。
どきどきもしてきた。
ちょうどそんな頃
ただいま!遅くなってごめん!と
息をきらして長男が帰ってきた。
母さんが、絶対心配しちょうと思ったけん、全速力でとばしてきた
と、体は玉の汗。
すごく自転車をとばして帰ってきたんだと伝わってくる。
よかった。
なんにもなくて無事帰ってきて。
よかった。
ちゃんと、母さんが絶対心配しちょうって思ってくれたんだ。
母さんは未熟母さんですまないけれど
すごく長男が大事で、すごく心配するんだと
ちゃんと心に刻んでくれていて
よかった。ありがとう。
コメント (2)

成長痛、そして、助け舟

2010年08月01日 | あしあと
前に出す足が、すくんでしまうような時、
いつも不思議なほど、
助け舟をいただく。


日々、歩いてゆくということは、
その道々で、様々なことに出会い、そのひとつひとつを越えて、また前に歩いてゆく、つながりのように思う。


こんな私でも、足がすくんだり、しゃがみこんだり、することがある。
じっと痛みに耐えて、ここから学ぶことを感じながら、あきらめないで歩こうと自分を励ますことがある。


でも、やっぱり、自分一人では持ちこたえられない。
人に支えられて、持ちこたえて、歩み続けられるんだ。


絶妙なタイミングでいただく助け舟。
あぁ、がんばれる、がんばろうと
勇気をもらう助け舟。


ありがたい。
ほんとにありがたい。


つい最近知った言葉、成長痛(glowing pain)。
この痛みは、苦しみは、成長に必要な痛みなんだ、苦しみなんだ(*^-^*)というのが、成長痛(glowing pain)。
すごく嬉しい。
痛いのは、苦しいのは、かなりしんどい。
いくつになっても。
でも、それは、いくつになっても、心は成長できるんだよ、育ち盛りなんだよ
そういうことなんだなぁ。
痛みも苦しみも、ありがたいものなんだぁ。