七月半ば過ぎから始まった夏休み。
そして夏休みが終わるのといれかわり
三男こうちゃんが病気で一週間近くお休みして…。
その間、あることに飢えていました。
それはゆっくり本を読んだり、書いたり、物思いにふける一人の時間。
こうちゃんも元気になり
一人時間が訪れて、よし♪今だ♪と
本屋さんに行きました。
嬉しいことに、心が動く本がたくさんです(ない時にはないのですが…)。
あぁ、こんなんだから本貧乏(*'o'*)と苦笑いもまじりつつ
やはり嬉しくて嬉しくて、心が動いた本をたくさん買って帰りました。
さて
読み始めて、これは!と心がゆさゆさ揺れている本があります。
私の母校、松江東高の校長先生が
日々生徒さんに書いておられるお便りを
本にされたものです。
少し前、友達に、東高の校長先生、すごくすてきな人なんだって(*^_^*)子ども達に毎日おたよりを書いておられて、それがすごくいいんだって(*^_^*)
そうお聞きしていて、わぁどんな先生だろう、どんなおたよりなんだろうと
心惹かれていました。
読み始めてすぐ、大好きだと思い、出会いが嬉しくてなりません。
また
併読(夏休み中から少しずつ、読み進めていますが、
連日すぐにうとうとして、まだ最初のところです)している本も
すごくいいのです。
石田ゆうすけさんの「行かずに死ねるか」という本。
自転車ひとり旅の旅記です。
以前、岩本悠さんの「流学日記」という、やはり旅記を読み、感動して
あの本を思い出して、本屋さんで手に取りました。
いいものに触れると
心が喜んでゆさゆさ揺すぶられます。
そして夏休みが終わるのといれかわり
三男こうちゃんが病気で一週間近くお休みして…。
その間、あることに飢えていました。
それはゆっくり本を読んだり、書いたり、物思いにふける一人の時間。
こうちゃんも元気になり
一人時間が訪れて、よし♪今だ♪と
本屋さんに行きました。
嬉しいことに、心が動く本がたくさんです(ない時にはないのですが…)。
あぁ、こんなんだから本貧乏(*'o'*)と苦笑いもまじりつつ
やはり嬉しくて嬉しくて、心が動いた本をたくさん買って帰りました。
さて
読み始めて、これは!と心がゆさゆさ揺れている本があります。
私の母校、松江東高の校長先生が
日々生徒さんに書いておられるお便りを
本にされたものです。
少し前、友達に、東高の校長先生、すごくすてきな人なんだって(*^_^*)子ども達に毎日おたよりを書いておられて、それがすごくいいんだって(*^_^*)
そうお聞きしていて、わぁどんな先生だろう、どんなおたよりなんだろうと
心惹かれていました。
読み始めてすぐ、大好きだと思い、出会いが嬉しくてなりません。
また
併読(夏休み中から少しずつ、読み進めていますが、
連日すぐにうとうとして、まだ最初のところです)している本も
すごくいいのです。
石田ゆうすけさんの「行かずに死ねるか」という本。
自転車ひとり旅の旅記です。
以前、岩本悠さんの「流学日記」という、やはり旅記を読み、感動して
あの本を思い出して、本屋さんで手に取りました。
いいものに触れると
心が喜んでゆさゆさ揺すぶられます。