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フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

「かわいい」について

2009年08月24日 01時00分24秒 | 社会・政治・思想哲学

 興味があるがよくわからないものに、女の子たちが言っている「かわいい」がある。言葉の使い方が少し違うのだろうか。女の子たちが使っている言葉のほうが広くていろいろな意味が含まれているような気がする。
 私が個人的にかわいいと思うのは、子犬とか子猫とかである。子犬とか見たら一緒に寝転がって一日中遊びたくなる。それから「あの子、かわいいね」とか女の子に対して使うことがある。その場合、きれいで美人というより、未成熟で初々しい感じの時に使っている。私が「かわいい」を使うのは、小さくて丸っこい感じが私の保護本能を刺激するときだと思う。多分、守られることが必要な子供が発する何かに反応するのだろう。
  ファッションとしての「かわいい」はどのように理解すればいいのだろうか。
 ピンクっぽいひらひらの衣装を見ても全く何にも感じない。性的にも何にも興奮しない。私が多分おかしいのかもしれない。

 日本の男は結構ロリコンが多いといわれている。それについて理由が二つくらいあると思われる。
 一つは、日本の男は精神的に未熟で臆病だから成熟した女性と付き合うことができず、未成熟な女性に向かうというものである。
 もうひとつは、エロティックの本質は聖なるものを穢すという侵犯行為にあるとすると、小さい子供を聖なるものとして捉える文化があるということである。コスプレの制服に性的なものを感じるのは、例えば警官とかスチュワーデスを聖なるものとしてとらえているからである。だから性的なものとして扱ってはいけないと禁止すればするほど性的に興奮するという矛盾が生じることになる。

 男が「かわいい」ものに反応すれば、女性も男に気に入られたいからそれにあわせてかわいくなりたいと思うのだろうか。そしてそれがファッションやアニメなどの文化的なものにまで高められたと考えればいいのだろうか。
 私はびしっとした大人の女性が好きで、かわいい女性にあまり反応しない。
 よく考えると、個人的に、びしっとした大人の女性を聖なるものと捉えて、それをいたぶるほうが性的に興奮するのかもしれない(笑)。

 まあ、世界が「かわいい」ものに反応するのであるから普遍的な何かがあるのかもしれない。その辺は理解はできないがすごく興味がある。

コメント (2)
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