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なんとなく信じちゃっていた都市伝説ランキング |
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何気ない誤解や嘘でも“実際にあったこと”として伝言ゲームのように人から人へと伝えられ、いつの間にか誰もが信じてしまう 都市伝説。そんな都市伝説のランキングをgooが発表しました。ありうる話から荒唐無稽なものまで色々です。
一位の富士の樹海の話は高校の物理の時間のヒステリシス(残留磁化)の話を思い出せばありうる話です。
三位の円周率を「3」とする話は新聞にも載りました。
四位の真ん中の人は死ぬ話は何を根拠に・・・、といった感じです。事実なら僕は何回も死んでます。
十位の皮膚呼吸の話は、映画「007/ゴールドフィンガー」の影響だと思います。人体の皮膚に呼吸機能はありません。ただ、体温の調節機能はあるのでそちらの方で影響がでるかも、でも死ぬなんてことはないと思う。これで死ぬならクジラもイルカもサメもみんな死にます。
さて僕の信じている都市伝説ですがそれは
『日銀の地下倉庫には大量の金塊が保管してある』
です。
日銀のことですらありえないことも無いですし、兌換準備をする時代でもないので無意味とも思えるし・・・。やっぱり都市伝説です。
nfwさんの「きりぺた」フンじゃいました。(^^ゞ
都市伝説、笑っちゃうような話しから
「本当なのぉ?」って信じちゃいそうなのまで・・(笑)
ただ、・・・富士の樹海みたいな怖い話しは
信じたくなくても、信じちゃいます。。。
(怪談も霊の話も苦手です)
かえるさんが「きりぺた」を踏みましたって
↓ ↓
http://www.blogpet.net/message/view/581806
「きりぺた」を踏むと何かプレゼントがあるといいんですけど、何も無いようです。
とにもかくにも、家の「アインシュタイン」と何時も遊んでいただいて有難うございます。
「都市伝説」って都会なかで広まっている噂話の事かと思っていました。
それから、大丈夫です!富士の樹海の都市伝説はそんなに怖い話ではありません。
物がいったん磁化するとなかなか消える事はありません。太古の昔、地球の地磁気は今より90度ほどずれていたそうで、そのころこの影響で磁化した物質(自然と磁石になった物質)が今でも各地に残っています。今の地球は南北に磁力線が走っていますが、昔の
東西に磁力線が走っていた頃の物質(この物質は今でも磁力線は東西方向)の近くで方位磁石を見ると、地球と太古に磁化した物質のそれぞれ異なる方向に走る磁力線の影響で方位磁石が狂うということです。
自殺の話とは大分ちがうようです。ご安心ください。
余計に不安をかき立てられるのでしょうか。
科学的(物理的が正しい?)解明していただくと、
冷静になれますね