僕の住んでいる白岡市内のとある蕎麦屋さん で落語と新蕎麦の試食会が行われました。
先ず受付で会費2,500円を支払ます。これでアルコールは持ち込みですが、つまみ類はいろいろ食べ放題です。食事としては午前中にうどんが午後には新蕎麦がでます。
普段は駐車場としている所にゴザを敷いてテーブルを置き宴会場にします。
宴たけなわになってきました。
さてお待ちかねの落語です。入船亭 遊一という二ツ目の落語家で古典をよくやっているようです。孔子の『述而不作、信而好古』という論語の一説が好きなんだそうな。演目は「目黒のさんま」とあと何だっけ・・・。
ビンゴ大会も行われました。景品は新蕎麦の粉と新米となんと棟梁のまな板です。寄付したまな板は銀杏材質ですが、5枚ほど用意したものが即はけてしまいました。最後の方でビンゴした僕はお米を頂きました。
なお「棟梁のまな板」はYahooオークションでも入手可能です。よろしかったらどうぞ。
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http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/otask2012
新蕎麦です。香りがやっぱり良かったです。