新しく異動された方の歓迎会で旦那ほろ酔いで帰宅。酔っているので、あれこれと言い出して、相変わらず私を困らせるのだけど、つくづく、旦那は自分が基準で、基本自分のことしか考えてないのだろうなという気配がひしひし。それを指摘すると、そんなことないと否定。明朝には覚えてないだろう。
「金曜から傾いてた架線柱の対応を、土日に作業員集めると金がかかるから月曜に回したら日曜に倒れた」って、インフラ維持にコスト意識とやらを持ち込むとどうなるかについての最高のケーススタディだな。
ここ2,3日、まぶたの上のところがひくひくするんだけど。目を酷使しすぎか。
スーパー行って今期初のタケノコを購入。米ぬかを使ってゆでるところまで終了。新聞で今年は裏年なのに雨が多いせいか豊作という記事を読んだ旦那が、タケノコ食べたいと言い出したので。
ルーシー・ストーンシリーズ最新刊。最初ルーシーは、通販会社のオペレーターだったっけ。4人の子どもの思春期我が儘っぷりにいらいらしたり、旦那のビルの態度にむかっ腹を立てたりしながら、見つけたら読み続けている。毎度はらはらして、読み終わると結構疲れる。でも読むけど。
自分がどんなふうに育ったか、つまりどんな風に親に育てられたかというのは、嫌なところもいいところもあると思うけど、その影響を受けなかったことはなくて、自分で嫌でも、無意識のうちに出てきてしまうもの。
そういうのも、親から物理的に離れてから気がつくこともあって、いろいろな人と会って、自己を客観的に見られるようになることもある。何にも考えないでいたときのほうが楽だったなと思うこともあるし。
遅い昼ご飯に、キャベツとハムのパスタを作り、コーヒー入れてアルフォート食べて一息。雨がやんだ。
.@kirikami さんの「#公衆衛生とヨーロッパ文学」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/808076
弟子「先生。いつも楽しそうな友人の垢を特定したのですが『つらい』とばかり言っています。彼は普段本音を隠しているのでしょうか」
孔子「弟子よ、お前に楽しい話題とつらい話題があるとき、友人にはどちらを話すか」
「楽しい方を」
「では話せなかった方は」
「ネットに書きます」
「然り」
タケノコの季節。去年、知り合いから、二十本近くタケノコを頂いて、大わらわでゆでて食べたのだけど、それがとってもおいしいタケノコだった。今年は頂けないのかなぁ。。。と、スーパーの店頭に並ぶタケノコを見ながら、欲深ばあさんのごとく考えている。
天気がいいと、気持ちも上向く。最近は、天気が悪く肌寒い日が続くので、あんなことやこんなことやらの失敗話を思い出して、自分でドツボにはまっている。
#福島フォト部 #fukushimaphotograph 2015.4.12
安達太良山と菜の花畑 福島市四季の里に向かう115号線沿いに見える絶好のビューポイント 今日は青空の下 満開の桜も一緒に見れました pic.twitter.com/NZC5nXLdS8
山を見たい。昔登ったとき、天気が悪くて全く眺望のなかった夜叉神峠へ登って、雪の残る白根三山なんかを見てみたい。
とりあえずTwitterで意見の異なる人を見かけたら、突発的に反対意見をリプライする前に「自分と異なる意見の人がいても案外と世の中は回るものなのだな」くらいに思っておけばいいんじゃなかろうか。
街を歩いていたら、外国人観光客とおぼしき方々をたくさん見かけた。観光地だったんだ。
万歩計が1万歩近くなると、ちょっと疲れてくる。思わず家に戻って体重計に乗る。その後、お菓子をつまんだら意味ないなと思いつつ・・。
県議選で無投票当選なんて、ちょっとどんなもんかと思ってしまう。
選挙カーでの連呼がないから静かでいいかもしれないけど、でも本当にそれでいいんですか?みたいな。