<さあ、船に乗ろう~♪>
夏は暑いし、来年の秋、ここに来るとは限らないし~、
せっかく来たのだからやっぱり乗ることにしよう~!と、
松島島めぐり遊覧船に乗ることになった我が家。
<お~乗りますか~とウミネコがお出迎え。>
<空と海の青さと船の白さが眩しくて粋ですな~。>
<いってきま~す。>
しっかりダウンなどを着込んだ次男とオットは
甲板の上を陣取りスタンバイ。
寒がりの私と長男は
まず船内でガイドさんのお話に耳を傾けながらのクルーズスタート。
<ウミネコ頑張る!>
遊覧船を追いかけるようにウミネコが船のあとをついてくる。
「かっぱえ○せんですが、餌付けにどうぞ。販売してます。」
というお話を聞いた長男、
「お~やってみたいゾ!」
“餌付け”ができると聞いたら中に座ってはいられない!と甲板へ。
さっそくかっぱえ○せんを買い
次男、オットと合流するのであった。
<「こっちこっち~」青い空とオットの手。(笑)>
<キャーこっち見てるーー!(目、鋭い!)>
なんだか迫力満点の餌付け大作戦。
近くにいたツアーのおじさんたちも一緒になんだか盛り上がっちゃいました。
さてさて、
そうこうしているうちにポッカリ浮かぶ島々がどんどん見えてきた。
<ひょっこりひょうたん島を思いだす・・・。(世代!?)>
<牡蠣の養殖所。早く元のようにとれるようになるといいですね。>
船の中で、
親切なガイドさんが「松島」の写真集を見せてくださり、
「写真撮るならコレとコレとコレをおさえとくといいよ。」と教えてくれた。
その3つがコレ。
<「波」のカタチをした島。(名前?)>
<4つの穴が開いている鐘島。>
<仁王像のような仁王島>
あれ?よく見ると上にウミネコ(?)がのっかっている。
<ズームアップ!>
餌付けもそろそろ終わり。
ここらで「さよなら~。」と言っているみたい。
変化にとんだ島々の姿とウミネコの「生きる」姿が
なんとも印象的な松島クルーズであった。
楽しかったよ~! ありがとう~
「うぅぅ~寒かった~。」
私と長男は甲板と船内の客席を行ったり来たりしていたが、
ずっと甲板にいた次男&オット、
船を下りたら「氷」のように手が冷たくなっていた。
そして、
長男もなんとなく仙台駅に迎えに来て「松島遊覧船観光」と
なってしまったものだから
恐ろしく薄着!(だったことをあとで知る。)
気が付けば夕暮れ。
温かいカフェラテをゆっくりと飲んで
松島をあとにしたのでありました。
「紅葉の松島へ」シリーズはこれで終わります。
おつきあいありがとうございました。
夏は暑いし、来年の秋、ここに来るとは限らないし~、
せっかく来たのだからやっぱり乗ることにしよう~!と、
松島島めぐり遊覧船に乗ることになった我が家。
<お~乗りますか~とウミネコがお出迎え。>
<空と海の青さと船の白さが眩しくて粋ですな~。>
<いってきま~す。>
しっかりダウンなどを着込んだ次男とオットは
甲板の上を陣取りスタンバイ。
寒がりの私と長男は
まず船内でガイドさんのお話に耳を傾けながらのクルーズスタート。
<ウミネコ頑張る!>
遊覧船を追いかけるようにウミネコが船のあとをついてくる。
「かっぱえ○せんですが、餌付けにどうぞ。販売してます。」
というお話を聞いた長男、
「お~やってみたいゾ!」
“餌付け”ができると聞いたら中に座ってはいられない!と甲板へ。
さっそくかっぱえ○せんを買い
次男、オットと合流するのであった。
<「こっちこっち~」青い空とオットの手。(笑)>
<キャーこっち見てるーー!(目、鋭い!)>
なんだか迫力満点の餌付け大作戦。
近くにいたツアーのおじさんたちも一緒になんだか盛り上がっちゃいました。
さてさて、
そうこうしているうちにポッカリ浮かぶ島々がどんどん見えてきた。
<ひょっこりひょうたん島を思いだす・・・。(世代!?)>
<牡蠣の養殖所。早く元のようにとれるようになるといいですね。>
船の中で、
親切なガイドさんが「松島」の写真集を見せてくださり、
「写真撮るならコレとコレとコレをおさえとくといいよ。」と教えてくれた。
その3つがコレ。
<「波」のカタチをした島。(名前?)>
<4つの穴が開いている鐘島。>
<仁王像のような仁王島>
あれ?よく見ると上にウミネコ(?)がのっかっている。
<ズームアップ!>
餌付けもそろそろ終わり。
ここらで「さよなら~。」と言っているみたい。
変化にとんだ島々の姿とウミネコの「生きる」姿が
なんとも印象的な松島クルーズであった。
楽しかったよ~! ありがとう~
「うぅぅ~寒かった~。」
私と長男は甲板と船内の客席を行ったり来たりしていたが、
ずっと甲板にいた次男&オット、
船を下りたら「氷」のように手が冷たくなっていた。
そして、
長男もなんとなく仙台駅に迎えに来て「松島遊覧船観光」と
なってしまったものだから
恐ろしく薄着!(だったことをあとで知る。)
気が付けば夕暮れ。
温かいカフェラテをゆっくりと飲んで
松島をあとにしたのでありました。
「紅葉の松島へ」シリーズはこれで終わります。
おつきあいありがとうございました。