猫のやぶにらみ

こよなく猫にあこがれる中年オヤジのブログです

魚が美味しい!

2006-11-05 | うちの猫
魚が美味しい季節になってきました!

今夜の夕食は、米水津産のアジの開きに、別府湾の釜あげちりめん。大根おろしにカボスとくれば、もう何にも言うことなし。

問題は、猫が寄ってくること です。





これではとても落ち着いて食べるというわけにはいきません。しかたなく、少しずつ分けてあげるのですが、うちの猫たちは柑橘系が苦手なので、私の大好きなカボスが使用不可になってしまいます。


私の奥さんは一つの信念をもっていて、自分が食事中のときは、絶対に猫におすそ分けをしてあげないので、我々が食事中のときはこの三匹は必ず私のところに寄ってきます。かわいいものであります。最近はちゃんと仲良く順番待ちするんです。

魚が美味しい季節は猫にとっても嬉しい季節でしょうね!

セメダインは優れもの

2006-05-13 | うちの猫
セメダインを買いました。「強力型」で、どんなものにでも使える「超多用途・高機能」タイプです。その名も「スーパーX」という優れものです。











もう大丈夫です。へっちゃらです。セメダインすごい、エライ!おすすめです。


「敵だっ、 伏せろ!」

2006-05-07 | うちの猫
ゴールデンウイーク最後の日曜日、のんびりCDを聴きながらくつろいでいたら、何か黄色い物が通り過ぎて行くのが右目の視野の端っこに映った。

正面を向いて座っている私の右側には居間と廊下を結ぶドアがある。半分開いたそのドアからちらっと見えたのだ。何かが廊下を通り過ぎて行ったようだ。「すずだろうな」とは思った。すずの姿を確認したわけではないが、何となくそう思った。しかし、チラッと見えたあの黄色い物はなんだったろうか?

すぐに、廊下の先、玄関あたりで「ガサガサッ、バタン、バリバリッ」と音がした。「やっぱりすずだったか...」見に行かなくてはなるまい、気は進まないが、椅子から立ち上がって様子を見に行った。



色々と世間では議論もあるようだが、我が家ではスーパーの買い物袋というものを大変重宝している。生ゴミや猫トイレの砂を処理するのには欠かせない。だから大事に、一つ残らずとってある。ちょっと大き目の黄色い袋にまとめて保管してある。私の目にちらっと映った黄色い物体はそのスーパーの買い物袋をしまってある黄色のビニール袋だった。






この程度のことでは、別にこちらは、声を上げたり、怒ったりするつもりもない。ただ、写真を撮ってブログネタに使うだけだ。なのに、この姿勢、この態度。 コンバットごっこでもやってるつもりなのか、こいつは...。

無事を祈る...。

2006-05-03 | うちの猫
このトカゲ君は娘がまだ幼稚園に通っていたころ、アメリカで大流行していたビーニーベイビーズのぬいぐるみです。当時、娘はこのシリーズ物を集めるのに夢中でした。もちろん今でも大事にしています。

ウチの三匹の猫の中で、このビーニーベイビーズのぬいぐるみに興味を示すのはすずちゃんだけです。トナカイや、ゴリラ、真っ赤な牛など、色んな種類があるのですが、一番のお気に入りはこのトカゲ君です。

なんとか無事に生き延びて欲しいものです(マウスオンして見て下さい)。

すず的日常

2006-04-23 | うちの猫
すずは相変わらず、というか、ますます元気です。



こういう事をやった後、飼い主に向かってこの表情。すずは一体、何を言わんとしているのでしょうか。こういう時こそ、本当に、猫の言葉が理解できればいいのにと思います。


猫ですから高いところは大好きです。うちの先住猫二匹は、特注の「猫ステップ付本棚」で十分満足していて、カーテンを駆け上がるということはしません。すずも本棚の方に早く慣れてくれることをねがっています。



先日、避妊手術を済ませました。病院では、水もエサも一切、口にしなかったそうです。かなり緊張(警戒)していて、看護婦さんを相当手こずらせたようです。でも家に帰ると、やはり落ち着くのか、食事もモリモリ、元気です。

うちの可愛い仔猫ちゃん

2006-03-05 | うちの猫
私はかなり自覚をもった、自他共に許す猫好きであります。このブログにお越しいただいている皆様方にはその点、よくご理解いただけているものと信じています。従って、今回のエントリーにつきましては、決して何か猫に対して文句があるとか、嫌いになったとか、三味線屋さんに売り飛ばしてやろうとか、そんなつもりで書いているわけではありませんので、誤解のないようお願いいたします。

上の写真は居間に置いているドラセナ・コンシンネです。家を建替えた時に友人が贈ってくれました。みるみる成長して私の背よりも高くなりました。我が家みんなのお気に入りです。鉢のまわりの床を見て下さい。よく葉の茂った枝が二本落ちています。すずが「木登り」して自分の体重でへし折ったものです。


これは一目でわかっていただけますね。床に落ちて割れたマグカップです。ま、よくあること、では済ませたくないのです。私は「マグカップを集めるのが趣味」なのです。出張したり旅行したり、どこへ行ってもその地で記念のマグカップを買ってくるのが私の趣味なのです。

ちなみにこれはサンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワーフで買った物です。すずがうちに来てからすでにオレゴン、ビッグアップル、など私の大事なマグカップが4個も犠牲になっています。


食器棚の上にしつらえた神棚で神妙に小首を傾げているすずちゃんです。可愛らしいじゃないですか。さすがに神様の前ではこの子もおとなしく・・・ありません!

マウスオンして見て下さい。床に砕け散った水さしが無残です。こんなことして、ばちが当たるのではないかと心配です。


うちの玄関です。季節に合わせて庭の花をきれいな花瓶に生けて飾るのが奥さんの趣味です。幸いこの日は適当な花がなくて、代わりにポトスの鉢植えを置いていたようです。おかげで、お気に入りの花瓶は難を逃れることができました。ありがたいことです。



うちの可愛い仔猫、すずちゃんです。

ヒモでつなぎました。。。

しつけ

2006-02-20 | うちの猫
すずが少し落ち着いてきました。

子猫らしいやんちゃ者といえば、聞こえはいいですが、実態はそんなものではありません。二匹の先住猫たちと過ごしてきた経験からいえば、まさに、想定外の乱暴振り を発揮してきたすずちゃん。それがどうやら少しだけ、ほんの少しだけ、おとなしくなってきたようです。



まず、噛み付き癖が少しづつ矯正されてきています。だっこしたり、なでようとしたりすると、とにかく噛み付く。油断しているといきなり飛び掛ってきて、噛み付く。このようなことが少しずつ少なくなってきました。これは「噛み付き矯正」に賭けた私のたゆまぬ努力の賜物だと自負しております。

子猫の歯は細くて鋭いので噛まれると痛いです。しかも猫の習性として噛み付くときは前足の爪で噛み付く対象をしっかりつかもうとするので、噛み付きに引っ掻きが加わるケースがほとんどです。さらに体勢によってはこれに猫キックまで追加されることがよくあります。指先を噛まれたと思っていたら、手の甲が前足で引っ掻かれ、さらに手首から先が猫キックでスキーのあとみたいになってしまうわけです。

思わず振りほどこうとすると、相手の思うつぼで、鉤のように曲がった爪が、ますます深く食い込むことになります。だからといって、空いたほうの手でひっぱたく、というのは、一人の猫飼いとして、ヤッテハイケナイコト、だと思うのです。

そこで、私は、「オラオラ噛んでみい!」という荒技を開発して、以後、徹底的にこれですずちゃんの噛み癖に立ち向かいました。

①すずをつかまえて、仰向け抱っこする

②噛み付こうと狙っているので、あえてこちらから人差し指を鼻先に近づける

③指を噛みにきたところで、逆にこちらから指を口の中に突っ込んでやる

④すごく嫌がって吐き出そうとする

⑤「オラ、オラ、噛めるもんなら噛んでみい」と、さらに口の中へ突っ込んでやる(ついでに舌などいじってやるとなおよい)。

⑥いったん指を出して、鼻先に再度かざす。また噛み付きにきたら③から繰り返す。

これは効きます。さすがに学習するようです。目の前の指を噛もうとするのをぐっとこらえるようになります。辛抱しきれなくなってまた噛み付こうとしたら、すかさず、上記③に戻って下さい。妥協は禁物です。このようにして、すずちゃんに噛まれるという被害報告がめっきり少なくなりました。



すると今度は、やたらぺろぺろ舐められて困るという苦情が増えてきました。

噛み付くのではなく、人の頬や鼻をぺろぺろ舐めてきて困るというのです。私としては「それは実に結構なことではないか」と思うのですが、女性陣の声は違います。「すずに、ぺろぺろ、とやられるととても臭い」 というのです。

本当かどうか、私も試してみました。すずの鼻先に自分の鼻を近づけてみました(ちょっと怖い)。すると大成功、噛み付いたりしないで、ぺろぺろと私の鼻をなめてくれました。努力の甲斐があったと嬉しかったのですが、そういうことではなくて、においが問題だというので、気を取り直してもう一度ぺろりとやってもらいました。

これは猫缶のにおいですよ。さっき食べてましたから。そのにおいがするのは当たり前でしょ。先住猫はそんなことないって?そりゃそうでしょ。彼女たちはここ何年もず~っとカリカリだけで育ってきてんだから。それも去年から「シニア」タイプですよ。いかにも味も香りもなさそなやつですよ。

すずは育ち盛りだからそれじゃまずいだろってことで、猫缶にしてるんです。だからすずが食事のあとにぺろぺろすれば猫缶くさいのは当たり前なんです。

これはこれでいいんです。 私の教育方針が間違ってる訳ではありません!



水遊び

2006-02-07 | うちの猫
すずが我が家にやってきて3ヵ月半ほどが過ぎました。「お風呂好きな猫」にすることと、「仰向けだっこができる猫」になるよう、特訓していることは、前に書きました。今回はその中間報告です。

まず、「仰向けだっこ」ですが、これはまったく効果なしです...orz
仰向けどころか普通にだっこすることすらままなりません。とにかくじっとしてないのです。抱き上げると、身体を素早くくねらせて、ただちに脱出体勢に入ります。それを阻止しようとすると、噛み付く、引っ掻く、蹴飛ばすの三拍子で抵抗します。首尾よく脱出すると、床に飛び降りて、いつかテレビで見た「キタキツネ」のように、ぴょんと飛び跳ねながら逃げて行きます。

一方、お風呂の方ですが、毎週のように入れている甲斐がありまして、「お風呂好き」というほどではありませんが、特別大きな抵抗もしないようにはなってきました。しかし、奥さんによると、この入浴訓練のせいで、ある想定外の効果が現れてきているというのです。

すずは「水遊びが大好き」なようです。



○奥さんが台所でお米を研いでいると、両手を伸ばして頭から突っ込んでくる(お米が飛び散って台無しになる)。

○植木鉢に水遣りをすると、植木鉢の下に敷いたトレーにたまった水(泥水)に手を突っ込んで遊ぶ(その後、床に手形を押して歩く)。

○トイレに入ってきて、いきなり頭から・・・(とても書けません)。



で、奥さんが、それもこれも 私のせいだと責める 訳です。

ま、それはさておき、夏が楽しみですね。庭にタライでも出して、すずと水遊びでもしましょうか。。。


スコティッシュ・フォールド

2006-01-29 | うちの猫
数ある飼い猫の品種の中で、私が最も惹かれるのは、スコティッシュ・フォールド(Scottish Fold)です。めちゃめちゃ可愛いと思います。

うちで飼っている3匹の猫たちは、いずれも雑種で、拾ったり、貰い受けたりして我が家にやってきた猫たちです。子供の頃、実家で飼っていた猫も皆そうでした。つまり、私は血統書付の立派な品種の猫を飼ったことがないのです。

私は、猫というのは、まあ、何かの「ご縁」があってその家にやって来るものだと思っていますので、「お金を出して買う」ということは、今後も多分ないと思います。従って、スコティッシュ・フォールドとも縁がないと思っていたら・・・。


我が家特製「はちわれフォールド」

えー、はい。これはもちろんウチの○○ちゃんです。ちょっとスコティッシュ・フォールドしてみました。耳を前に倒すだけですから、そんなに嫌がられることもなく、あっという間にスコティッシュ・フォールドに変身です。

なんでこんな写真を撮ったかというと、スコティッシュ・フォールドの仔猫、「クリスくん」が、あまりに可愛いいので、つい、うちの猫で試してみたくなったというわけです。


目の色が変わった

2006-01-08 | うちの猫
昨年の10月に我が家へやってきた子猫の「すず」。今ではすーちゃんと呼ばれて狼藉の限りを尽くしながら元気に育っています。

ところで、すずがうちにやってきた頃(推定生後3週間くらい)と、今を比べると一つ、大きな違いがあります。体重は2倍以上になったし、体つきも丸々としてハリネズミみたいだったのが、ずい分細長くなって猫らしくなってきました。しかし、一番大きな違いは、目の色です。

これは一体どういうことなんでしょうか?猫というのは成長とともに目の色が変わるものなんでしょうか?

とにかく見てください↓これはすずが我が家に来た頃の写真です。

灰色がかった青色の瞳がとても愛らしいです。「お願い、野良には戻さないで、いい子にしますからこの家に住まわせて」と言ってます。


ところが日が経つにつれて、この瞳の色が変化してきました。今ではこんな感じです↓。

どこにでもいる普通の猫の目の色です。顔つきも精悍になってそのやんちゃぶりが伝わってきます。「あの2匹の姐さん猫がウザイ。カリカリじゃない餌が欲しい。何か文句あっか!」と言ってます。

同じ猫とは思えません!

何かだまされたというか、してやられたという気がしないでもありません。ところで、こういう風に子猫の頃に目の色が変わる、というのは何が原因なんでしょうか?一般的なことなのか、珍しいことなのか、それも気になります。あの灰青色の瞳はもう戻ってこないのでしょうか・・・。

ミンクを着せて

2005-12-24 | うちの猫
○○ちゃんは毛皮のマフラーがお気に入りです。

西洋にあこがれる多くの日本女性が、一度は身にまとってみたいと願う毛皮のコート。確かに気持ちは分からなくもないですが、なかなかその着こなしは簡単ではありません。身長が高くて細長顔(要するに西洋風の容姿)でないと、あんまり似合わないと思います。

本場、欧米では、そんな毛皮のコートを着る人の肩身がせまくなってきているようです。動物愛護団体によるキャンペーンのおかげです。

色んな意見があって、それは一向に構わないのですが、「あえて毛皮を着る」ということに、理論武装というか信念というか、「何がいけないのよ!」といい返せるくらいの気迫を求められるご時世なんですね。

で、私は何が言いたいかというと、大昔、まだ動物愛護だとか何だとか難しい話しの無かった頃、何かの小説で読んだ一節が忘れられないのです。

「私にミンクのコートを買って。そしたらあなたにミンクを脱いであげる」



どうしたらいいんでしょうね、こんなおねだりされたら。

すずはすごいやんちゃ猫

2005-11-26 | うちの猫
すずの狼藉の数々...。

①ティッシュは全部掻き出す

②鉢植えの土を掘り返して床に撒き散らす

③本を読んでいると飛び掛ってくる

④テレビを観ていると飛び掛ってくる

⑤台所仕事をしていると足に飛び掛ってくる

⑥寝室で暴れる

⑦家の中を普通に歩いている時に足に飛び掛ってくる

⑧カーテンを台無しにする

⑨つまようじは全部床に落とす

⑩テーブルの上に乗っている物は全部倒す

⑪お姐さん猫に飛び掛っていく(やられても、やられても懲りない)

要するに、すずはメチャメチャ暴れん坊なのです

先住の二匹のお姐さんたちが子供だった頃とは比べ物にならないやんちゃぶりです。鉢植えの土を掘り返すのはこの子だけです。油断しているといきなり飛び掛ってきて、爪を立てるは噛み付くはで大変です。家族でコタツを囲んでテレビなど観ていると、「いたっ!」とか、「あうっ」とか、「やめてよっ!」などという声が必ず誰かから発せられます。すずのせいです。お姐さんたちはこんなことはしませんでした。

こちらが歩いているときは要注意です。足元にまとわりつくようについてきます。それはそれで可愛いのですが、必ず足に飛び掛ってくるのがいけません。結構痛いです。奥さんはストッキングを三足やられました。台所にいるときは特に要注意です。



最大の問題は就寝です。二匹のお姐さん方は私と奥さんのベッドをそれぞれ自分の寝床と心得ています。時折、娘が○○ちゃんを拉致して一緒に寝たりしていましたが、○○ちゃんは本当は奥さんと寝たいのです。そこで娘はすずと一緒に寝ることをとても楽しみにしていました。ところが、これが大問題。

「この子と一緒だと眠れない!」 さすがの娘もギブアップです。何度か試みたようですが、朝起きてくると、鼻にキズをつけていたり、スネに引っ掻き傷があったり、睡眠不足で目が真っ赤だったりして、とても可哀そうです。

うちの二匹のお姐さん方は、猫族のくせにまったく夜行性ではなくて、夜は我々と一緒にぐっすり眠ることになっているのですが、このすずは一体どうしたらいいのでしょう。寝室から締め出して、夜、すずが家の中を勝手にうろうろすれば、どんなに家の中が荒らされるか、想像しただけでめまいがします。かといって我々の寝室に入れるとお姐さん方が黙ってないでしょうし...。

一日も早く成長して、もう少し落ち着いてほしいものです。

でも一方でもう少しこのまま子猫のままでいて欲しい、と思うこともあります。すずが元気に跳ねまわっている姿を見ていると、まあ、飽きません。




猫は「犬かき」で泳ぐ

2005-11-18 | うちの猫
うちのすずは、「泳ぐことができる」、ということが判明いたしました。

まずは、このように軽く後頭部を支えてあげます。手足はお湯の中でばたつかせております。頃合をみて、ぱっと手を離すと(マウスオンして下さい)!

泳法は完全に「犬かき」です。




お風呂の端から端まで、一気に行けます。

お風呂、好きになりそうです(マウスオン)。




想定の範囲内

2005-11-06 | うちの猫
ウィスキーの空き箱ですずが遊んでいます。

もうすっかり夢中ですね。




とうとう頭を入れてしまいました。

次は・・・、想定の範囲内でした(マウスオンしてみて下さい)。


二つの教育方針

2005-11-05 | うちの猫
すずの育て方について、二つのことを心がけています。

まずは、おなじみ、「仰向けだっこ」ができる猫に育てることです。できるだけ仰向けの姿勢に慣れることから始めます。


もう一つは、「お風呂好き」な猫に育てることです。私が暮らしたことのある猫はいずれも「お風呂大嫌い」な猫ばかりでした。しかし、世の中には「お風呂好き」な猫もいるらしいじゃないですか。このすずさんには是非、「お風呂好き」な猫に育って欲しいと思っています。

今日で三回目のお風呂でした。

洗剤はまだ使いません。ただ湯舟に一緒に浸かるだけです。決して喜んではいないようですが、そのうち、きっと慣れるでしょう。

(ちなみに、「ドライヤーで乾かすのがお気に入り」という猫に育てようか、という提案は却下されました。)