猫のやぶにらみ

こよなく猫にあこがれる中年オヤジのブログです

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m(_ _)m

2005-12-01 | ネコなニュース
いよいよ今日から12月。朝夕の冷え込みが一段と厳しくなってまいりました。というか、なんと、今月で、
当ブログ「開設一周年!」を迎えることとなりました。読者の皆様、ほんとうに有難うございました m(_ _)m

去年の暮れから書き始めた「やぶ猫ブログ」ですが、よくもまあ、懲りずに続いたものだと感心しております。

無理せず、マイペースで、淡々と、書いてあると思えば書いてなく、書いてないと思えば書いてある、そんな気まぐれで、いい加減な、猫みたいなブログだから、続いたんでしょうかねえ。

とにかく、この広い広いネットの大海原の中のほんの芥子粒みたいに小さな当ブログに、皆様、本当に良く辿りついて下さいました。これもきっとなにかの「ご縁」だと思い、感謝しております。

さて、1周年を記念して、次回は、我が家の猫・犬・亀・鯉を一挙にご紹介することにいたします。お楽しみに!
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音楽猫

2005-06-21 | ネコなニュース
中国や韓国と、もめている。キーワードは「歴史認識」だ。

開戦時の首相で、後にA級戦犯として絞首刑に処された東条英機の孫に当たる方がきっぱりと、「あれは国際法上合法な自衛戦争であった」とおっしゃているのをテレビでみた。

身内の者としては「世間が何と言おうと立派な祖父でした」ということは当然アリだと思う。私の身内が死刑になったとしても、私としては、やはり誠心誠意供養してあげたいと思うだろう。それが身内のつとめだ。

しかし、身内の論理と世間の論理は峻別すべきである。世間の論理を一方的に「身内」に押し付けるべきでないのはもちろんだが、同時に、「身内」の論理を世間に向かってことさらに言い立てるのも好ましいことではない。

私人としての故東条英機氏について「世間」がとやかく言うのは慎むべきだと思う。同様に、公人としての東条英機の評価については「世間」に委ねるべきであろう。

ということで、中国発、注目のユニットをご紹介。9人の実力派美女アーティストからなる

「音楽猫(ムジキャット)」だ。



古筝、竹笛、琵琶といった中国楽器の他に、バイオリン、チェロを含むユニークな構成。メンバーの多くは、クラシック音楽や民族音楽専攻における中国の最高峰と言われる中央音楽学院(北京)の出身なんだそうだ。

どんなだか聴いたことないから分からないが、とにかく、音楽と猫に国境はない、ということで。
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転害門の野良猫問題について

2005-06-16 | ネコなニュース
大仏さまで名高い奈良の東大寺。世界遺産にも登録された由緒正しい日本の宝である。その東大寺の中でも幾多の戦火をしのいで、天平時代のたたずまいを今に伝える転害門が危機にさらされている。

朝日新聞の報道によると、「世界遺産にも登録されている国宝、奈良・東大寺の転害門(てがいもん)が、周辺にすみ着いた野良猫たちのつめ研ぎやトイレの被害に見舞われている」とのこと。


(キジトラ、サバトラ、白黒はちわれ。三種おそろいでまったりしている)

「門はさくで囲われて人が近づけないため、すみ心地がいいらしい。寺は『無理やり捕まえるのは可哀想』、住民も『猫には説法が通じないし』と困惑している」そうだ。

この報道を受けて、猫族の頭領「やぶ猫」が会見に応じた。

いやはや、まったく、これはとんでもない話でございます。この野良猫たちは何とかしないといけません。1000年以上の風雪と災禍に耐えて世界遺産にまで登録された日本の、いや世界の宝物を、一部の心無い野良猫どものおしっこと爪研ぎで台無しにするようなことがあっては、我ら猫族の恥でございます。この状態をこのまま放置して、万が一この野良猫たちが転害門を倒壊させるようなことにでもなれば、人間族の怒りと報復はどれほどのものになるか、想像しただけで恐ろしゅうございます。

中世ヨーロッパでは我ら猫族は悪魔の使いとみなされ、一大殺戮の憂き目にあいました。日本でも昔は猫といえばずる賢くて人をだます、やれ猫又だ、化け猫だと言われて忌み嫌われていたものでございます。最近になってようやく人間族も過去の非道な行いを反省して、我ら猫族に愛情を注ぐ者が増えてまいりましたが、どこまで信用して良いものやら。いつまた風向きが変わって猫族が悪者に仕立てあげられるか分かったものではございません。

だからこそ、我ら猫族はあの身勝手で気まぐれな人間族の機嫌を損ねることのないよう、慎重の上にも慎重にふるまわなければならないと、いつも若い者には言うて聞かせているのです。一部の不届き者の所業によって人間族の怒りが猫族全体に及ぶようなことは絶対に避けなければなりません。

本来なら猫族の頭領たる私自身が出向いて、転害門に住む野良猫どもを一喝して追い出せればいいのでしょうが、ご存知のように猫というものはたとえ頭領の言うことであっても、なかなかきくものではありません。そこで、東大寺の和尚様に、私からお願いしたいことがあるのです。どうぞ、あの野良猫どもを追い払ってやって下さい。「無理やり捕まえるのは可哀想」などと言わずに断固、追い払っていただきたい。人様に迷惑をかけず平和に暮らしている多くの野良猫たちのためにも、転害門の野良猫どもは追い払うのが一番でございます。猫族の頭領たる私からのお願いだと言えば、どなたも文句はつけますまい。お手を煩わせて恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

えっ?どうやって追い払えばいいかとお尋ねですか。それはもう、お坊さんですから、皆さんよくご存知の通り、カン袋に詰め込んでポンと蹴っていただければ、きっと、テキメンでございますよ。
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砂蒸し治療にペットもご満悦

2005-02-18 | ネコなニュース
ペットが砂蒸し温泉で治療――鹿児島県指宿市の動物病院

「砂蒸し温泉で有名な鹿児島県指宿市で、ペット専門の砂蒸し治療が人気だ。事故で半身不随になったり、生活習慣病になったりした犬や猫にとって、現代医療との相乗効果をもたらす癒やしの場となっている。」(元記事)

う~ん、気持ちよさそうですね。鹿児島では「砂蒸し」と言うんですね。うちの方では「砂湯」といいます。ちょうど数日前に、奥さんが遠来の知人を案内して、初めて「砂湯」を体験してきました。「すっごい、気持ち良かった。どうして今まで行かなかったのか、馬鹿だったワ」などと興奮気味に報告するので、食わず嫌いだった私も「ほな、わしも行ってみよか」と思ってた矢先に、この記事です。

ペットに遅れをとるわけにはまいりません。今度の日曜日は「竹瓦温泉」の砂湯に決定!
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都市伝説の行方

2005-01-09 | ネコなニュース
アメリカのある団体が開催した「最も奇妙な注意書きコンテスト」で大賞に輝いたのは「トイレ用ブラシ」だった。この注意書きには【人間の身体を洗うために使わないでください】と表示されている。ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会 ~バカ情報フロム☆アメリカっ~

この団体はMichigan Lawsuit Abuse Watchという訴訟の不正使用を監視する団体で「訴訟を回避したいがために、一般常識を無視して、商品にどういった注意書きが表示されているか」を明らかにするためのコンテストだ、という。

訴訟社会アメリカならではのコンテストだと微苦笑を禁じえない。この記事を読んですぐに思い出すのが、濡れた猫を電子レンジで乾かそうとして死なせてしまい、「猫を電子レンジに入れるべからず」という注意書きがなかったことが原因だったとして、飼い主がメーカーを訴え、多額の賠償金を勝ち取ったという例の話だ。アメリカにおけるPL訴訟の恐ろしさを余すことなく伝える話として有名だ。

ところが、今日グーグル検索して初めて知りましたけど、この話ってネタだったんですか?!ずぅ~っと本当だと信じていたのに都市伝説だと!?これはかなりショックだった。かつて何度も引き合いに出して話したことがあるんですよ。自己嫌悪・・・orz

で、ちょっと調べてみました。そしたら本当に猫を電子レンジに入れて死なせた人がいた。

「Man charged with microwaving pet cat」
ニュージーランド・ヘラルド紙(2004/11/6付)の記事によると21歳の男性が飼い主の目を盗んで、電子レンジに猫を入れて死なせたとして起訴されてます。調べによると猫をレンジに入れた時間は約2分。死因はhyperthermia(異常高熱)。調査官によると「いまだかつて見たことのない最悪の動物虐待だ」"It is the worst case of animal cruelty I've seen."とのこと。ニュージーランドの動物愛護法によると犯人は最高で禁固3年、5万ドルの罰金に処せられる。

「Woman 'cooked cat in microwave'」
「主婦が猫を電子レンジで調理しちゃった」というショッキングな記事はイギリスのBBCニュース(2001/6/20付)だ。動物虐待で起訴された飼い主の女性(31歳)はその日7本の缶ビールと2本のワインを飲んで酔っぱらっていたという。飼い猫を電子レンジに放り込んだのは猫の身体から飛びついてきた蚤が自分の足に噛み付いたことに逆上したためらしい。彼女の証言によると猫がレンジに入っていた時間は1分弱だったとのこと。

ひどい話だ・・・。これはしゃれにならない。よけい憂鬱な気分になってしまった。せっかく愉快なトイレブラシの注意書きの話から始まったのに、なんてこった!

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Little Nicky(クローン猫)

2004-12-24 | ネコなニュース
長年連れ添った愛猫に先立たれる悲しみ。ペットロス症候群については前にもちょっと触れたが、この悲しみを乗り越えるためペットの「クローン猫」を作ってもらえるようになった。1匹5万ドルとかなり高いが、萌え死にしそうに可愛いと評判である。

早速、うちのカミさんに聞いてみた。「うちの○○ちゃん、死んだらお前悲しいやろ。そやけど、見てみ、ほら科学の進歩のおかげでクローン猫作ってもろて買えるようになったんやど。そのうち安うなるやろから、DNA保存しとこか」「私、そんなの絶対いや!」「は?」「クローン猫とか絶対いや。気持ち悪い。バカなこと言わないでっ」「そやけど、あんた、見た目も性格もそっくりそのままらしいぞ」「クローンとか気持ち悪いでしょ。大体身体に良くないのよ。クローン大豆使った食べ物だって絶対買わないように気をつけてるのよ。そんなことも知らないでクローン猫だなんて、○○ちゃんをクローンにするなんて絶対私は許さないんだから!」

別にクローン猫を食べる訳じゃないし、○○ちゃんがクローン猫になる、訳でもないんだが、ここはまあ、これ以上ことを荒立てまい。クローン猫の次はクローン犬がすでに準備されているらしいし、そうするとやっぱりクローン人間どうすんの?っていうことになるよね。どこかで、理屈ぬきで、科学も倫理も関係なく、問答無用で止める必要があると私は思う。理屈は通ってないけれど、カミさんの感性を実は私は高く評価しているのである。クローン技術の進化というのは、うまく言えないけど「なんとなく怪しい」という気がしてならないのだ。
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招き猫がウクライナに福を呼ぶ

2004-12-23 | ネコなニュース
ウクライナで26日に実施される大統領選のやりなおし決選投票で、日本の招き猫をあしらったポスターが3万3000カ所の投票所に張られる。ポスターの猫がウクライナ語で「私は公正な選挙に賛成です。あなたは?」と問いかけ、 投票所に「手招き」している。

ウクライナの大統領選と言えば、選挙直前に野党候補のユシチェンコ元首相の容貌が激変して、政権側の陰謀による毒殺未遂説が飛び交うほど、シビアな戦いとなっている。一度はロシアが応援する与党側の勝利という結果が出たが、アメリカの後押しと「民衆の声の高まり」によって、結局もう一度大統領選をやり直すことになったという。

下手をすれば内乱に発展してもおかしくないほどの政争のさ中、やり直し大統領選挙の投票所に「招き猫」のポスターが貼られるというのである。アメリカ、ロシア、EU、そして周辺のバルト諸国家が固唾を呑んで見守るウクライナの大統領選。その投票所で有権者の皆さんが眼にするのは「招き猫」なのである。

私に言わせればこの感性こそ21世紀にもっとも必要なものだ。戦争の世紀と言われた20世紀に片手を高く掲げたのはヒトラーであった。片手じゃ足りないと思ったのか両手を挙げて玉砕したのは我が皇軍であった。21世紀は違う。「バカなことはもういい加減にして、こっちおいでよ」と招き猫が手招きする「猫的世紀」なのだ。ウクライナの大統領選挙が今度こそ平穏無事に行われますように。。。

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追記1:ユシチェンコ氏が勝ったようですね。
追記2:この「招き猫」は左手を挙げているので、「福(お金)」を呼ぶのではなく「人(千客万来)」を呼んでいるのだそうです。(招き猫に関する必見サイト「招猫倶楽部」をご覧下さい)
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太りすぎのツシマヤマネコ

2004-12-23 | ネコなニュース
長崎県対馬で、国の天然記念物である野生のツシマヤマネコが建物に侵入したが、出られなくなって保護されたという。肥満体が脱出を妨げたらしい

写真を見る限り、そんなに太りすぎでもないように思う。普通の飼い猫なみに見える。というか「天然記念物の野生ネコ」という感じがしない。しかし、「ツシマヤマネコは、対馬だけに生息する野生のネコで、環境省が発表したレッドリストにおいては、【絶滅危惧1A類】とされ、最も絶滅のおそれが高い種の1つで、沖縄県の西表島に生息するイリオモテヤマネコ(絶滅危惧1B類)よりも危機的状況」なのだそうだ。

このような危機的環境の中、よく立派に太ったものだと嬉しくなる。これから先も元気で暮らせよ。食べてばかりじゃなくて、子孫繁栄にもしっかり励むんだぞ!!
 
対馬野生生物保護センターのHP
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