猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。
当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
祝!地域猫同盟敗訴。
広島みくまり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ!
『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました!
【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤!】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です!】
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫(所有者がいると推定される猫を含む)を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報!】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回!
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。
動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11(1)においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第3項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。
つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!
【要拡散】
不当引取拒否に遭ったら警察へ一時預かりです!
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。
警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。
そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です!
しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。
犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
それでは、当日記事をどうぞ。
---------------------------------------------------------
京都市の迷惑餌やり禁止条例に引き続き
和歌山『県』でも迷惑餌やりを禁止する条例が
検討されています。
パブリックコメントは9月7日までです。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/80_doubutsu/neko.html
また、動物『愛誤』団体とその一派による
「既知害大量コピー攻撃」での反対パブリックコメントが
ネットテロの様に送られることでしょう。
本来は県民の為の意見受付ですが
「和歌山県の猫被害者が救われる為にはどうしたら良いか?」
という事にフォーカスして、県外の方は
特に節度ある提案をされるべきと思います。
今回の条例制定の動きに関しては、前記事
【振返り】みくまり峡の悪行を忘れるな。これが愛誤です!
においてガロン様、オキキリムイ様が意見をあげて
頂いております。
ガロン様は「餌やり許可条例」とまで表現されて懸念をされています。
詳しくは前記事を御覧ください。
ガロン様コメント内の紀伊民報より引用します。
「野良猫への餌やり禁止 和歌山県が「地域猫」条例化」
野良猫についての苦情が増えていることや殺処分数が多い状況が続いていることを受け、和歌山県は野良猫の増加を抑えようと、県動物愛護管理条例を改正する。都道府県では初めて、野良猫への餌やりを原則禁止し、地域で飼う「地域猫」のルールを盛り込む。生活環境改善や殺処分ゼロを目指す。本年度中に成立させ、来年4月に施行したいという。
2014年度の県内猫殺処分数は2568匹。減少傾向だが依然多く、人口10万人当たりの猫の殺処分数は全国で4番目に多い状況が続いている。
保健所に寄せられた猫への苦情件数は11年度に115件だったのが、12年度164件、13年度211件、14年度212件と増加している。内容は「家の軒先で野良猫が子どもを産んだ」「ふんをしている」「餌をやっている人がいる」など。
県は、マナーの向上を呼び掛けているが、具体的なルールがないため、十分に浸透できていないという。条例では、野良猫を増やさないため、飼い猫の野良猫化防止や野良猫への無秩序な餌やり防止の仕組みをつくる。
飼い主に対しては、生後91日以上の飼い猫に名札を着け、所有者を明示▽屋内で飼うよう努力すること▽屋外で飼う場合は不妊去勢など繁殖防止措置に努力▽ふんの適正処理など周辺環境を損なわせない―などを義務化する。
一方、所有者のいない猫でも、個人や団体が不妊去勢手術をし、餌やりや排せつ物の処理などが適正にされる場合、県に届け出れば「地域猫」として飼えるようにする。地域猫の取り組みは県内を含め、全国で広まりつつあるが、ルールを条例化するのは都道府県で初とみられる。
これら、条例の違反者には勧告、命令をした上で、過料も検討している。
一方で自治会や町内会などと協力しながら、不妊去勢手術に助成するなど、地域猫対策への支援も検討。県食品・生活衛生課は「不幸な猫を増やさず、猫と共存できる社会づくりにつなげたい」としている。
野良猫の不妊・去勢手術費の助成などをしているNPOワンニャン会の中本宣子代表(58)=田辺市=は条例について「不妊・去勢手術をせずに不適切な餌やりをすることで繁殖する。公衆衛生にも悪影響を及ぼし、安易な気持ちで猫を捨てる人が出てくる可能性もある。条例があっても守られるかどうかが不安。警察や地域の人たちとの横のつながりを大事に、不適切な餌やりはよくない結果を招くという意識が広まってほしいと思う」と話している。
■県民の意見募集
県は4日から、9月7日まで県民の意見を募集する。
県保健所や食品・生活衛生課ホームページなどで、条例改正案の骨子を閲覧できる。
県食品・生活衛生課へ郵送(郵便番号640―8585 住所不要)、ファクス(073・432・1952)、電子メール(e0316003@pref.wakayama.lg.jp)へ。電話での受け付けはしない。
引用終了
私の考えるポイントは以下の点です。
1,猫の殺処分は減少傾向だが苦情は増加!
2,県知事に届け出れば地域猫として飼える。
1については割と全国でありがちですね。
殺処分の減少にばかりに囚われて引き取り拒否などで無理矢理減らしても、そのしわ寄せは苦情数となって現れると私は考えています。
2については、もうそろそろ行政の地域猫が猫問題を悪化させる可能性のほうが圧倒的に高く、問題を解決できた例が皆無であると知るべきです。
失敗確率がほとんどであるというのに地域猫を認めれば、損害賠償責任は行政にも及ぶでしょう。
猫被害を受けた被害者は以下のことをきっちりやっていくべきです。
1,猫被害の苦情を行政や自治会、議員にあげる。
2,敷地に迷い込んだ所有者不明猫は捕獲し行政や警察に引き取らせる。
3,地域猫によって被害を受けたら行政を訴える。
4,狩猟免許を取得し近隣のノネコを狩る。
苦情が増えて、引き取り数と殺処分数が増えれば自ずと条例の規制も強化されていくはずです。
NPOワンニャン会については、活動方針を読むとまともな部類のような気がしますが、どうなんでしょうね。
こちらは情報をお待ちしています。
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
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まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
祝!地域猫同盟敗訴。
広島みくまり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ!
『迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました!
【PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
【1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
【名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
【犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
【生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!】
【カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤!】
【私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害】←そして完全論破をご覧いただけます。
【幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です!】
他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります。
愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。
Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました。
2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫(所有者がいると推定される猫を含む)を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報!】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回!
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろと通達が出てます。
動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11(1)においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第3項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。
つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!
【要拡散】
不当引取拒否に遭ったら警察へ一時預かりです!
動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
「所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について」
という通達が出されました。
警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。
そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です!
しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
と奈良保健所に回答しています。
高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。
不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)。←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。
【許すな!公務員の非違行為!】
国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。
三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらとこちら。
犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。
ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です。
正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。
私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。
根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。
猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
「猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。
☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。
本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
「野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤
こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?
つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!
欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。
地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
それでは、当日記事をどうぞ。
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京都市の迷惑餌やり禁止条例に引き続き
和歌山『県』でも迷惑餌やりを禁止する条例が
検討されています。
パブリックコメントは9月7日までです。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/80_doubutsu/neko.html
また、動物『愛誤』団体とその一派による
「既知害大量コピー攻撃」での反対パブリックコメントが
ネットテロの様に送られることでしょう。
本来は県民の為の意見受付ですが
「和歌山県の猫被害者が救われる為にはどうしたら良いか?」
という事にフォーカスして、県外の方は
特に節度ある提案をされるべきと思います。
今回の条例制定の動きに関しては、前記事
【振返り】みくまり峡の悪行を忘れるな。これが愛誤です!
においてガロン様、オキキリムイ様が意見をあげて
頂いております。
ガロン様は「餌やり許可条例」とまで表現されて懸念をされています。
詳しくは前記事を御覧ください。
ガロン様コメント内の紀伊民報より引用します。
「野良猫への餌やり禁止 和歌山県が「地域猫」条例化」
野良猫についての苦情が増えていることや殺処分数が多い状況が続いていることを受け、和歌山県は野良猫の増加を抑えようと、県動物愛護管理条例を改正する。都道府県では初めて、野良猫への餌やりを原則禁止し、地域で飼う「地域猫」のルールを盛り込む。生活環境改善や殺処分ゼロを目指す。本年度中に成立させ、来年4月に施行したいという。
2014年度の県内猫殺処分数は2568匹。減少傾向だが依然多く、人口10万人当たりの猫の殺処分数は全国で4番目に多い状況が続いている。
保健所に寄せられた猫への苦情件数は11年度に115件だったのが、12年度164件、13年度211件、14年度212件と増加している。内容は「家の軒先で野良猫が子どもを産んだ」「ふんをしている」「餌をやっている人がいる」など。
県は、マナーの向上を呼び掛けているが、具体的なルールがないため、十分に浸透できていないという。条例では、野良猫を増やさないため、飼い猫の野良猫化防止や野良猫への無秩序な餌やり防止の仕組みをつくる。
飼い主に対しては、生後91日以上の飼い猫に名札を着け、所有者を明示▽屋内で飼うよう努力すること▽屋外で飼う場合は不妊去勢など繁殖防止措置に努力▽ふんの適正処理など周辺環境を損なわせない―などを義務化する。
一方、所有者のいない猫でも、個人や団体が不妊去勢手術をし、餌やりや排せつ物の処理などが適正にされる場合、県に届け出れば「地域猫」として飼えるようにする。地域猫の取り組みは県内を含め、全国で広まりつつあるが、ルールを条例化するのは都道府県で初とみられる。
これら、条例の違反者には勧告、命令をした上で、過料も検討している。
一方で自治会や町内会などと協力しながら、不妊去勢手術に助成するなど、地域猫対策への支援も検討。県食品・生活衛生課は「不幸な猫を増やさず、猫と共存できる社会づくりにつなげたい」としている。
野良猫の不妊・去勢手術費の助成などをしているNPOワンニャン会の中本宣子代表(58)=田辺市=は条例について「不妊・去勢手術をせずに不適切な餌やりをすることで繁殖する。公衆衛生にも悪影響を及ぼし、安易な気持ちで猫を捨てる人が出てくる可能性もある。条例があっても守られるかどうかが不安。警察や地域の人たちとの横のつながりを大事に、不適切な餌やりはよくない結果を招くという意識が広まってほしいと思う」と話している。
■県民の意見募集
県は4日から、9月7日まで県民の意見を募集する。
県保健所や食品・生活衛生課ホームページなどで、条例改正案の骨子を閲覧できる。
県食品・生活衛生課へ郵送(郵便番号640―8585 住所不要)、ファクス(073・432・1952)、電子メール(e0316003@pref.wakayama.lg.jp)へ。電話での受け付けはしない。
引用終了
私の考えるポイントは以下の点です。
1,猫の殺処分は減少傾向だが苦情は増加!
2,県知事に届け出れば地域猫として飼える。
1については割と全国でありがちですね。
殺処分の減少にばかりに囚われて引き取り拒否などで無理矢理減らしても、そのしわ寄せは苦情数となって現れると私は考えています。
2については、もうそろそろ行政の地域猫が猫問題を悪化させる可能性のほうが圧倒的に高く、問題を解決できた例が皆無であると知るべきです。
失敗確率がほとんどであるというのに地域猫を認めれば、損害賠償責任は行政にも及ぶでしょう。
猫被害を受けた被害者は以下のことをきっちりやっていくべきです。
1,猫被害の苦情を行政や自治会、議員にあげる。
2,敷地に迷い込んだ所有者不明猫は捕獲し行政や警察に引き取らせる。
3,地域猫によって被害を受けたら行政を訴える。
4,狩猟免許を取得し近隣のノネコを狩る。
苦情が増えて、引き取り数と殺処分数が増えれば自ずと条例の規制も強化されていくはずです。
NPOワンニャン会については、活動方針を読むとまともな部類のような気がしますが、どうなんでしょうね。
こちらは情報をお待ちしています。
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◆本人訴訟簡単フロー
猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。
損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。
実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です。
証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。
訴状のひな形等はこちら。
書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。
書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。
(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)
行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。
裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。
裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。
つまり被害者優位です。
裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
長くて申し訳有りませんが、パブコメに次のコメントの内容を送りました。形としては、違反があったときに罰則があるであろう「地域猫対策者の遵守義務」が緩いからもっと厳しくしろ、という書き方をしていますが、地域猫活動の一番の問題は「責任の所在を明確にしないこと」なんですよね。だから猫が減らなくても知らんぷりするし、被害も無視する。そんな活動が割と常態化してる中で条例作ってまでどうしてもやりたいなら問題が起きた時の責任の所在を明確にしないと訴訟のケツ持ちを和歌山県がすることになるんじゃないの?、という内容にしています。
個人的には条例で地域猫を認めること自体に反対ですが、正直言うと賛成反対以前に「よくそんな自治体の首が締まりかねないハイリスクな条例を作ろうとするよな」と呆れ気味に感心しているところです。集合住宅のケースとは言え、将棋の一二三大先生による餌やり被害訴訟で地域猫に沿ったエサやり活動が地域住民に与えた損害賠償の免責事由にならないことは判示されてるわけですし、条例で許可なんか出したらどんな火の粉を和歌山県が被ることか。京都市みたいに「環境被害を出すような餌やり禁止+違反者に罰則」から始めて地域猫には深入りしない方が色々と無難なのにと思います。
※管理人様。さんかくたまご様。事後で申し訳ありませんでしたが、地域猫被害全般、塩屋北自治会地域猫、インチキ耳カットの記事を引用させて頂きました。
和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正(案)
の骨子につきまして、以下に意見を送らせて頂きます。
野良猫への無責任な餌やり禁止条例を設けること自体には賛
成致します。
しかし、この条例案は、禁止された野良猫への餌やりを行っ
ていたとしても、改善命令に従えば罰則の対象にせず、適切な
地域猫対策に移行さえすれば継続してその猫への餌やりを認め
る規程になっています。
この条例案には、飼い主のいない猫への餌やりの結果として
「実際に発生してしまった地域住民の損害を救済する規程」が
ありません。
地域住民は、発生してしまった損害の救済(賠償)を損害を
発生させた者に求めようとしますが、この条例案は、被害を発
生させた責任が誰にあるのかを明記していません。
その場合、野良猫への餌やりをやった者は、条例通り適法に
地域猫に移行したことを理由に過去の損害の賠償を拒むかもし
れませんし、地域猫対策を行った者も「以前の損害はこちらに
関係ない」と賠償を拒むでしょう。そうすると、地域住民によ
る賠償請求の矛先が条件付きで地域猫を許可した和歌山県に向
かったり、責任の所在が判らないことで訴訟になり紛争が泥沼
化する可能性があります。
従いまして、本条例案の制定におきましては、「外で猫に餌
をやった場合に地域住民に発生した被害の責任が、外でエサを
やった者にあること」を条例に明記して責任の所在を明確にす
ることをお薦め致します。
以下のホームページをご確認下さい。野良猫への餌やり被害
者の不満、地域猫運動が猫の虐待に繋がっていることに関する
疑念。地域猫活動に疑問を持ち、被害に対して行政であろうと
必要なら提訴しようと思わざるを得ないほど受忍限度を超えた
被害を受けた人達は全国に沢山います。
迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブロ
グ
http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai
この状況では、条例が制定されても餌やりで実際に発生した
被害が無視されれば、被害者は条例を作った和歌山県を相手に
訴訟を起こすかもしれないとこのブログを見ていて私は思いま
した。無秩序な餌やり禁止を条例で定めること自体には賛成で
すので、和歌山県が野良猫被害の加害者の一部と被害者に認識
されないような条例作りを期待して、骨子の以下の修正を提案
致します。
~骨子で修正が必要と思われる箇所につきまして~
骨子の「4.地域猫対策を行う者の遵守事項」の内容では、
地域猫対策を行うことを認める条件が緩すぎるため、被害を受
けた地域住民が地域猫対策を行った者や許可した和歌山県を相
手に提訴するリスクもあると考えられます。従いまして以下の
ように修正することをお薦め致します。
・骨子4.前文における
「あらかじめ、地域猫対策を行う地域内及び近隣の住民に対し、
理解を得るよう十分な説明に努めること」
という内容を
「あらかじめ説明を行った上で、地域内及び近隣の住民に十分
な理解を得た上で地域猫対策を進めること」
という環境省の「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイド
ライン」の主旨に沿った内容に修正することをお薦め致します。
骨子の内容では、「十分な説明に務めた」と主張すれば住民
の理解が不十分でも地域猫活動が強行出来てしまいますので、
地域住民と地域猫対策者との間に深刻な対立が生まれるおしれ
があります。以下のブログに実例に関する記事があります。
(野良猫への)餌やり禁止は地域コミュニティを破壊する
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-557.html
この場合、地域猫対策者のみならず、このような実情がある
と予測出来るにも関わらず、一方的な説明だけで地域猫を強行
できるように条例を作った和歌山県が訴えられるリスクがある
と思われるからです。
・骨子4-1における
「地域猫に対して、不妊去勢手術を速やかに施すとともに、施
術済であることを識別するための措置をとること。」
という内容に
「施術済であることを偽装しないこと」という内容を追加す
ることをお薦めいたします。
以下に施術済を偽装して地域猫活動を名乗りながら猫を繁殖
させていると考えられる実例に関する記事があります。
不妊去勢済み偽装のための耳カット
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-631.html
偽装耳カットによって不妊手術無しに行われる猫の屋外飼育
は、野良猫及び地域被害の激増を招きます。この場合、偽装に
よって地域に被害をもたらした者のみならず、偽装耳カットの
状況を予想出来るにも関わらず防止規程を設けずに地域猫を条
例で許可した場合、和歌山県にも被害者から訴えられるリスク
が発生すると考えられるからです。
・骨子4-4,5に
「4,ふん尿の排せつ場を設置し、排せつ物を速やかに除去す
ること。
5,給餌等を行う場所やふん尿の排せつ場について、実施に必
要な権限を得ること。」
とありますが、それだけでは不十分と考えられますので骨子
4-6,7として「2.飼い猫の所有者の遵守事項」の内容と
同様に
「6,地域猫対策を行う者の管理する場所以外において糞を排
せつした場合には、フンをその場から除去する等適切に処理す
ること」
「7,地域猫対策に起因した騒音又は悪臭の発生、動物の毛の
飛散、多数の昆虫の発生等により、周辺の生活環境が損なう事
態を生じさせないようにすること」
という規程を設けることをお薦め致します。
骨子4-4,5内容のみでは、猫が排せつ場以外の所にした
糞の除去や車への引っ掻き傷等、周辺生活環境が損なう事態の
防止に対する担保が一切ありません。
仮に地域猫対策者が餌場から遠く離れた権限のある自宅に猫
トイレを設置しただけでそこで排泄するように躾をしなかった
場合、道路のアスファルトや人の家の庭は地域猫の脱糞場にな
ります。地域住民には地獄です。その場合被害者は、地域猫対
策者のみならず、不十分な条例を定めた和歌山県にも被害救済
を求めて訴える可能性があると思われます。
また成猫には、トイレに糞をさせるように躾ることが既に難
しい猫もおり、しつけが出来てもても猫トイレ以外の場所にフ
ンをしないという保証もないので、少なくともトイレ以外の場
所にされた糞については、被害として地域住民に処理をさせる
ことのないように地域猫対策者に処理を義務づけることで役所
に苦情が上がらないようにすることをお薦めいたします。
トイレ以外の場所に猫がフンをしたことによる被害は、飼い
猫でも地域猫でも変わりません。にもかかわらず、飼い猫の所
有者のみに処理を義務づけて地域猫対策者のみ環境被害防止義
務を免除されているのは、地域住民からすればあからさまな片
手落ちと感じるのではないでしょうか。
そのような条例を定めれば被害者に和歌山県が訴えられる可
能性は高まると思われます。
上記修正のご検討を願います。
以上
~
引取り拒否を行って、数字上だけ殺処分数を減らしただけです。
バカバカしい。
その分、市中の猫が増えているということです。
1,猫被害の苦情を行政や自治会、議員にあげる。
2,敷地に迷い込んだ所有者不明猫は捕獲し行政や警察に引き取らせる。
3,地域猫によって被害を受けたら行政を訴える。
4,狩猟免許を取得し近隣のノネコを狩る。
~の、2、と、徹底して野良猫に餌をやらないだけで、野良猫の被害はほぼなくなるのですが。
野良猫愛誤が地域猫を行政に対してゴリ押しする根拠は「海外ではそれがスタンダードだから」が唯一の根拠となっています。
国内での著しい成功例はありませんからね。
TNRを積極的に行っていたのはアメリカが中心です。
大陸ヨーロッパは普及していません。
イギリスやカナダではあるかもしれません。
そのアメリカですが、連邦政府機関が複数(魚類野生生物サービス庁、連邦疾病予防管理センター)、TNRを完全に否定しました。
州政府もフロリダ州(これは私は記事にしています。フロリダ州全域でTNRは違法です)と、ニューメキシコ州が完全に否定しました。
ニューメキシコ州は「野良猫の数の安定効果すらない」としています。
次は、ニューメキシコ州政府のTNR否定について記事にします。
さんかくたまご様のブログに以下の記事がありますが、
「TNRの目的は野良猫の数の安定化である」と、アメリカ最大のTNR推進団体は公言しました
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-654.html
実際のところTNR=地域猫活動は、猫減らしの効果が無いとアメリカの政府機関に言われているだけでなく、TNR団体自体が「野良猫の数を安定化(野良猫をゼロにするためにやっているわけではない)させるためにやっている。ノーキルが実現出来て猫愛誤することが目的である」と言い切ってしまってるわけですよね。
そんな状況で州が「TNRやってください」等と認めたら、訴訟大国のアメリカの場合、州や言い出しっぺの責任者が高額の賠償を求めて訴えられるでしょう。禁止する州があるのも無理無いと思います。和歌山県は訴えられないと思っているようですが。
それに、地域猫活動の実体でいうと、全頭一斉去勢が極めて難しいから捕獲+去勢よりも繁殖のスピードが早くなりがちなのに去勢前の猫に活動家が平気で餌をやり続けるから却って増えてしまっているし、地域外からの猫の流入を拒否しないから捨て猫が増える。
ニューメキシコ州の言うように「安定化の効果すら無い=却って増える」というのは、実際に日本の地域猫活動に出ていると思います。
天売島の地域猫が失敗し数が増えて辞めたことはもちろん、愛誤が成功例と吹聴している横浜市や東京の千代田区で10年以上経っても地域猫活動が終わっていないことが「TNRは猫をゼロにするのではなく安定化(若しくは増やして生かす)ためにやっている」という何よりの実例でしょう。
野良猫が増えれば被害は確実に増えて地域が地獄を見ます。
そして何よりの問題は、地域猫活動家が「野良猫被害は地域に責任がある」と考えていることにあります。
「言っていることが違う。増えたじゃ無いか。責任を取れ」と言っても「元々野良猫を産みだしだ地域が悪いんだから、地域猫活動で増えようが面倒を見る責任は地域にある。こちらの知ったことでは無い」という意識で被害を無視します。
野良猫被害の責任は、地域になんかありません。
責任は、猫の不適切飼育者(飼い主、餌やり、地域猫活動家を問わず)にあります。
にも関わらず最初に「野良猫は地域の問題なんです」と前提付けて活動を始めることを認めてしまうから後で問題になる。
和歌山県の条例骨子では、飼い猫については、被害を出さないように飼い主の遵守義務を厳しく設けていますが、野良猫や地域猫については、被害を出さないように餌やり者や地域猫活動家に求める遵守義務が極めて緩いです。
餌やりで被害が出てもそれは捨てた地域住民が誰かが悪い。地域猫で被害が出ても協力が不十分な地域住民が悪い。だから、被害が出ても餌やりや地域猫活動家が責任を取る筋合いには無い。そういう条例ですよ。あの内容は。
なので、飼い猫だけでなく、野良猫や地域猫によっても被害は出るし、被害を出さないように餌やりや地域猫活動家の遵守事項をもっと厳しく設けなければ裁判沙汰になって泥沼の紛争になる。パブコメに意見出したのはそれを防止する意図です。
あの和歌山県の条例骨子の内容では、地域住民は、糞の片付け、車の傷やトキソプラズマに関する泣き寝入りを強いられることになり、和歌山県の担当者は、おそらく苦情が上がる度に「被害の苦情が出るのは、お前が地域猫を説明して被害者を納得させられないのが悪い」と愛誤に無理押しされます(現に横浜市の担当者はそうされてます)。
おまけに泣き寝入りしたくない地域住民から損害賠償するように訴えられるかもしれないんだから和歌山県は悪い意味で良い根性してると思います。
和歌山県の人達は、あんな条例を放っておいて通してしまっても本当に良いんですかね。外野が言えることには限りがありますから。
猫被害に悩まされて3年目、設備投資にお金がかかり、それに比例して猫からの糞尿もさらに増え、我慢の限界でこちらのブログに辿り着きました。
飼い主にコンタクトする気はありません。私は愛知県に住んでいるのですが(豊川市)動物センターでは引き取り拒否されました。市役所では唐辛子をまけと言われがっくりしました。
今日は百合の花を土地の境に植えました。
何をするのがいちばん良いのかわかりません。愛知県では、動物センターは引き取りしないようなのですが管理人様はどうしていますか。
コメントありがとうございます。
警察に拾得物として一時預かりしてもらえば、警察から動物愛護センターに送られます。
申請文書はヘッダーにリンクしてあります。
ブックマークも通読して下さい。
豊川の動物愛護センターは引き取り拒否するのですね。
法律違反です。
公務員としてあってはならない事なので、正せます。
これは伊那市の事例が過去記事にありますので、お読み下さい。
教えて頂いたメールアドレスには後ほどメールします。
以上、よろしくお願いします。
動物好き犬猫も好き、でも犬猫の糞尿は大嫌いな猫アレルギー持ちです。
小生は最近、病後療養の為「犬猫禁止」の集合住宅に引っ越しました。
そこで出会ったのが猫に餌を与える住民でした。
病後の為か猫アレルギーの症状が激しくベランダの猫の毛玉を掃除しただけで目の痒み腫れはもちろん咽喉内部にブツブツができ消化不良でトイレから離れられない日々を猫の毛玉の掃除と共用部の糞の処理が粗方終わるまで続けました。
引っ越したばかりだしご近所さんだしとも考えたのですが猫の糞尿の臭いで目覚めるのも辛く、洗濯物も干し難く愛猫家を特定し接触してみたものの「地域猫」「動物愛護」「皆さんで・・」と正にこちらのテンプレ、奥さんもご主人の反論もテンプレのままでした。
「地域猫」なるものが認められれば小生はまた引っ越してまた病院を探さねば為らず焦っていたのですが此方の記事を読ませていただき戦う覚悟が固まりました。
幸い、映像音声は残せました。現在「話し合い拒否」を続けている相手です、が「基地外」と言われてまで黙っておれませんので病状と相談しつつ粛々と手続きを行いたいと思います。
怒りに震える思考と指先による乱文失礼します。
初めの話し合いの時に「すみません」の一言があれば妥協点も見つけられたかもと思いますが・・
猫は可愛いけれど糞尿は迷惑だと感じている他の住民に「猫愛誤」を知らしめたいとそうすれば賛同者も得られるのじゃないかと、そして敵も見つけやすくなると思いますので。
大変な状況ですね。
心中お察し申し上げます。
当ブログの情報は、被害者救済の為に公開するものですからご自由にお使いください。
このパターンだと、管理会社や家主さんの管理責任も発生します。
なので、協力者として巻き込んで下さい。
家主さんも餌やりは迷惑行為だと判断して協力してくれるはず。
協力しなければ、家主さんにも賠償責任が生じます。
その上で、迷惑な虐待餌やりを追い込んで行くといいですよ。
アレルギーに苦しむ相手の心情を理解できず、謝罪もないなんて、人間のクズです。
追込み方はメールで指導しますので、非公開コメントでお知らせ下さい。6054
以下の記事を参考になさってください。
http://xxxx75.blog.fc2.com/blog-entry-146.html
http://xxxx75.blog.fc2.com/blog-entry-147.html#comment