高崎哲学堂から歩いてほど近いところにある群馬音楽センターに行った。
高崎哲学堂の建物はアントニン・レイモンドの自邸の引き写しだったが、こちらは正真正銘のレイモンド設計のもの。
1961年竣工。
こちらが正面。
横にまわるとこんな感じのぎざぎざが。
さらに奥。音楽ホールらしい楽しい感じがある。
裏にまわる。建物が大きすぎて全部入りきらない。
群馬交響楽団の本拠地として使われている。
群響のトラックが横付けされていた。
今回、車を置いたのは高崎駅近くのウエストパーク1000という駐車場(奥の茶色い建物)。
隈研吾氏が設計に参加したという建物。
中に車を入れてわかったが、ここは新幹線が高崎駅に発着するときに見える鉄骨むき出しのどこにでもある立体駐車場いう感じの建物ではないか。
でも、表側のファサードはこんな感じで、ちょっとデザインされている。
以前は手前の建物がなかったらしく、横長の建物の全景が外から見えるようになっていた。
高崎哲学堂の建物はアントニン・レイモンドの自邸の引き写しだったが、こちらは正真正銘のレイモンド設計のもの。
1961年竣工。
こちらが正面。
横にまわるとこんな感じのぎざぎざが。
さらに奥。音楽ホールらしい楽しい感じがある。
裏にまわる。建物が大きすぎて全部入りきらない。
群馬交響楽団の本拠地として使われている。
群響のトラックが横付けされていた。
今回、車を置いたのは高崎駅近くのウエストパーク1000という駐車場(奥の茶色い建物)。
隈研吾氏が設計に参加したという建物。
中に車を入れてわかったが、ここは新幹線が高崎駅に発着するときに見える鉄骨むき出しのどこにでもある立体駐車場いう感じの建物ではないか。
でも、表側のファサードはこんな感じで、ちょっとデザインされている。
以前は手前の建物がなかったらしく、横長の建物の全景が外から見えるようになっていた。