「ねこのすけ」のつれづれなるままに・・・

心地よい暮らしを求めて、あれこれ模索する日々のこと

炊飯器の撤去

2010-04-07 07:22:01 | 住まい(キッチン・キッチン雑貨)

炊飯器が古くなってきたので、撤去してみました。

炊飯器の釜のフッ素コーティングが、かなりはがれてきて、使い続けることに不安を感じたのです。
炊飯器は10年選手です。
しゃもじ受けの磁石が、炊飯器の外側にベタベタとこびりついて取れないし。
(写真でも、小汚いのがわかりますよね・・・恥)
タイマー設定の部分も電池切れ?なのか、使えなくなってしまいました。
(何時間後に炊きあがりというのはできるが、何時何分に炊き上がるという設定ができなくなってしまった)

撤去後のスペース。
ただ撤去して、代替品を置いていないので、スッキリ!なのは当たり前なのですが。
このスッキリ!がなんと気持ちのいいことか!
料理の作業も、はかどる(ような)気がします。
(料理するときの食材や、出来上がった料理を、ここのスペース広げられるから、実際作業効率はいいと思う)

で、炊飯器の代わりに、現在は、

アサヒ金属の「活力なべ 小(3.0L)」を使っています。
(あの、頻繁に入ってくる、折り込みチラシに、とうとうやられた)

お米は30分くらい水につけておいて。
火にかけてから15分くらいで炊きあがります。
(広告にある「0分料理」というのは、おもりが振れてから0分ということで、火にかけてから0分ということでない!←って当たり前か!でも0分!0分!って、誇大広告のような気もします・・・
とはいえ、早い!

あと、圧力鍋の特徴で、お米のデンプンが完全にごはんになる「α化」になるんだそうです。
それによって、ごはんが灰色っぽく見えるけど、α化することで、消化・吸収がよくなり、胃腸の負担を軽くするんだそうです。

このα化によるせいなのか、炊きあがったごはんは、かなりモチモチしています。
ねこのすけは、このモチモチ感、嫌いじゃないです。
ただ、逆にごはん1粒1粒が離れてくれないので、おにぎりにすると、「塊」っぽくなってしまったり、チャーハンなどのパラパラ・・・は向いていないのかなぁ?
(それとも、水加減で、どうにでもなるのか?)
専用のレシピ本があるものの、自分の好みの固さに仕上げるには、色々試行錯誤してみる必要がありそうです。

好みの固さにたどりつくまでは、正直「炊飯器の方がラクだったかな?」
なんて思ったこともありますが、
コツをつかむと、
この炊きあがりの早さがやみつきになり、
とうとう「炊飯器撤去」
となったのです。

撤去といっても、夫から
「新しい炊飯器を買うまでは、捨てるな」
と言われ、汚部屋 ストックルームに保管はしてあるのですが。
(自分としては、フッ素加工のはがれた炊飯器を再び使おうとは思わない)

あ、ちなみに夫は炊飯器派です。
食事の時間がまばらなときに、ごはんは炊飯器で保温されてあって、いつでも食べられる状態にしておいてほしいみたい。
(これは、夫のことをかまってあげてない、ねこのすけも悪いのですが。
ねこのすけとしては、炊きあがったごはんを冷凍しておいてるので、冷凍ごはんをレンチンしてほしい・・・)

ただ、自分としても、新しい炊飯器が必要かなぁ?という選択肢が捨てきれないのも事実。

それは、

・タイマー設定が必要か?
・多少の時間でも保温機能が必要か?

ということで、やっぱり炊飯器の方が便利なのでは?と。

外出して帰りが遅くなる場合、出かける前にタイマー設定しておけば、帰ってきてすぐに食べられるという炊飯器のメリット。
鍋炊きだと、その場についていないとダメなんで、タイマー設定はムリ。
でも、15分で炊けるのなら、「すぐにごはんを用意しなきゃ!」というシチュエーション的には、ほぼクリアできるのかなぁという気持ちも多少アリ。

保温については。
「おかわり用」のごはんなど、
保温機能のない鍋の中に入れたままでは、
食事の時間中であっても、だんだんと冷めていってしまいます。
(夫なんかは、最初に晩酌して、〆のごはんになるまでには、結構時間がかかってます)
その点、炊飯器ならば、いつでも温かいので。
長い時間の炊飯器の保温は、味は落ちますが、食事する1時間くらいの保温という点では、必要なのかなぁと。

それとも、鍋から「専用の」おひつにでも移し替えれば問題は解決なのか?

炊飯器VS鍋炊き

結論は、もうちょっと先延ばしになりそうです。

 

最近、家電量販店なんかで、夫と炊飯器を見て回るのですが、
最近では、
「蒸気レス」といった炊飯器も出ているんですね!

↑MITSUBISHIの。画像拝借。
スクエア型というのも、惹かれるデザイン・・・

夫には、 
「今買ったら、結局あと10年くらい使うことになるんじゃないの?
そうしたら、やっぱり、高くても『蒸気レス』でしょ!」
と我が家の懐事情を無視した発言をしているねこのすけ。

実際、夫への脅し(?)ばかりでなく(笑)
炊飯器の置いてあった場所の真上に、吊戸棚があるのですが。



その辺りの吊戸棚の底板をよーく見ると、
蒸気で、フニャっとなりつつあって・・・
(6年間、この場所で、ほぼ毎日(?)ごはん炊いて・・・ですからね。周囲も劣化しますわな)

その点からも、
世の中に「蒸気レス」というモノが出ていると知ってしまった以上、
「蒸気レスで対処するしかないっしょ!」
「もしくは、換気扇の下のレンジで鍋で炊くなどして、蒸気対策しないと・・・」

という考えに。


蒸気レス、今はまだ高い!(><)
といって、(機能的に妥協して)安い炊飯器を買ったとしても、
それを今後約10年間使い続けるというのは。
妥協したことがわかっている分、自分の中でストレスになりそうで・・・?

なので、自分の中では、
「今、炊飯器を買う」
という選択肢は消え、
「しばらく鍋炊きで様子をみよう」
と結論を出しました。

夫もその後、強く言わないところを見ると、どうなのかな(笑)
(これで、古い炊飯器をこっそり捨てたら、怒るかな?)

 


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はだか電球というのもなんですから・・・

2010-04-06 13:17:06 | 汚部屋改造

旧汚部屋(今は、「部屋」「ストックルーム」と呼べそうにある)の照明。
照明もぞんざいな扱いでした

マンションに引っ越す前に使っていた、ペンダントライトで。
たしか、この照明の笠は、和紙のちょうちんか何かだったような・・・

引っ越すときには、その笠が壊れて、
新居だというのに裸電球状態で設置。

「どうせ物置小屋(汚部屋)で、普段はほとんど使わないのだから、
新しい照明なんか買わずに、コレでいいよ!」
と。(笑)

 

汚部屋をきれいに片付けて、
普通の部屋になってきたら、
ようやく、こういった「インテリア的なこと」が気になってきました。

 

そして、アフター↓

はだか電球(照明の本体)はそのまま活かし、
笠(シェード)だけ追加。

例によって、IKEA頼み(笑)

IKEA REGOLIT(ペンダントランプシェード) 45cm  399円

 

間接照明の修理でも、イケアの照明のシェードを活用しましたが、
「笠(シェード)」だけ単独で売っているのってあまりみかけないので、
ついついイケアに頼ってしまいます。

何より、プチプラなのが魅力!
照明本体を買い替えなくてすむからムダがない!
いいね、いいね!(笑)

IKEA FILLSTA(ペンダントランプ) 3490円

↑本当は、このような「北欧っぽい」ランプに取り替えたかったのだけど。
この商品は、シェードだけの販売はしておらず、照明本体も付いてくるので、
今あるものが、ムダになるかなぁと。
和紙のシェードをチョイスしました。

和紙のシェードも、洋室にとりつけると、「和」だけでなく、北欧ぽいテイストに見えてくるから不思議です。

 

ペンダントライトのひもの長さは、
ダランと長いと邪魔なので、
結構短くしてもらいました(夫、取りつけ)
すぐ上の画像で説明していますが、
余ったひもは、上のカバーの中にしまえるんですよね。
(以前は、それすら処理しておらず、適当なところで、ひもで縛っていました。
ほんと、ぞんざいな扱いでしたね・・・)

これで、またひとつ 「普通の部屋」に近づきました(笑)

 

生活していて、照明に関して、色々思ったことがあります。

ここの部屋(旧汚部屋)は北側で、ただでさえ暗いのに、
照明がペンダントライトだけでは、ほんと、薄暗いのです。

将来、この部屋を、子供の勉強部屋などに使う場合は、
照明で明るい部屋になるように、工夫が必要だなぁと思っています。

 

<照明で、色々思ったこと>

・ペンダントライトは、真下を照らすのには向いているが、部屋全体を明るくできない。

・部屋全体を明るくするには、シーリングライト
(しかし、最近では、シーリングライトオンリーでなく、ダウンライト、ペンダントライト、間接照明といった複数照明の組み合わせで使うことが多くなってきた・・・と新聞のコラムに書いてありました)

・白熱灯のような赤い光は、食事をするとき、寛ぐときなどに雰囲気があってよいと、我が家では、リビングやダイニングに取り入れているが、
リビングやダイニングで、作業をするときには、暗く感じる。
→蛍光灯のような白い照明色も欲しいと感じるときもある。
→一つの電球で、照明の色が、赤っぽい色、白っぽい色・・・というように、切り替えできればいいのに!
→最近の照明であるLEDは、1つの電球で色の切り替えができるものが出てきているらしい。
(でも、シーリングライトタイプのLEDは、まだ出てきていない。
近い将来、こうした照明が販売されることに期待!)

 

照明って、以前はシェードの雰囲気くらいしか考えていなかったのですが、
どういう生活シーンを送るのかということによって、
照明の光の範囲や照明の色といったことも、考えないといけないんだなぁ、とつくづく感じています。

 

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33W6D妊婦健診

2010-04-05 22:39:31 | 妊婦生活

2010.4.5(月)
33W6D(9ヶ月と2週間、最後の日)
妊婦健診を受けてきました。

明日からは34週目に入るということで
今回、NST(ノンストレステスト)を受けてきました。

NST・・・以下の文(青字)は こちらのサイトから引用

NSTは「ノンストレステスト」の略です。
ストレスのない状態、つまり陣痛のない状態で赤ちゃんが元気がどうかを検査し、お産に耐えられるかどうかを調べる方法の1つです。
胎児の心拍を調べる検査なので「胎児心拍数モニタリング」と言われることもあります。
NSTは妊娠経過が順調な場合は妊娠34~37週頃から行われますが、病院によって多少違います。

NSTは分娩監視装置という機械を使います。
お腹に2種類のセンサーをつけます。
1つは胎児心拍をとるセンサーです。赤ちゃんの心音が一番よく聞こえるところにつけます。(双子ちゃんの場合は2つ、三つ子ちゃんの場合は3つつけます。)
もう1つのお腹の張り(子宮収縮)をキャッチするセンサーは子宮底あたりにつけます。

このNST。
ねこのすけ、二人目の妊娠にして、初めての経験。

正確にいえば、一人目の「陣痛」のときに初めて装着したのですが。
こうして、妊婦健診中にNSTを受けるのが初めてなんです。

一人目を産んだ産院では、37週以降にNSTを実施。
そろそろ実施のころかな・・・と思いきや、
一人目ねこたろうのときは、38週3Dで出産してしまい、
NSTをやらずじまい。

事前に、今回の健診でNSTを実施すると聞いていなかったので、
NSTと聞いたときには、
「おぉ!これがNSTか!」
と感慨深いもの?がありました。

ゆったりとしたソファに寛ぎながら、センサーを装着。
20分くらい、赤ちゃんの心拍を測ります。

ウチのベビちゃん、心臓のある方側をママの背中側に向けているせいで、赤ちゃんの心拍音がなかなか取れず。
助産師さんも苦労しているようでしたが。
一度とらえてしまうと、あとは、ドクン、ドクン、ドクン、ドクンと、早くて力強い、赤ちゃんの心音を聞くことができました。

胎動も、けっこうグニュグニュと感じて、
助産師さんからも
「元気だね!」
と言われました。
(そんなひとことが、安心だし、嬉しい)

NST、20分もあったのに、
一緒に連れていった上の子ねこたろうも一緒の検査室に入って、
いい子にしてくれてました。
「赤ちゃんの心臓の音だよ」なんて説明して。
ねこたろう、興味深そうに見ていました。

 

<今回の赤ちゃんの大きさ>
BPD (頭の大きさ) 8.1cm  32W5d並
AC  (腹部周囲) 27.6cm  33w6d並
FL   (大腿骨長=太ももの骨の長さ) 6.0cm  33W3d並
EFW  (推定体重) 1940g  32w5d並

標準の大きさとのこと。

参考までに、上の子ねこたろう、33W5D健診時の推定体重は2017gでした。

 

今回は、内診もあり、
先生から、
「子宮が短いから、あと2週間はムリしないでね!」
とサラリと言われ。

「ムムム?子宮が短い?
って、つまり、赤ちゃんの位置が下がり気味ってことですかね?」
と自分の解釈で聞き直すと、
「そう」
とのお返事。

特にムリをした覚えはないのだけど、ムリしないでおこう・・・
妊婦帯をしていなかったしなぁ。(なんとなく、苦しいのでサボってた)

気休めでも、妊婦帯して、
ねこたろうの「抱っこ」は避けて。
家の片付けも、まだまだあれこれやりたいけれど、チト手を抜こう!


 

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お花見

2010-04-04 17:58:31 | 私の感性(季節を感じて)

桜のトンネル。
見上げると、空は桜で埋まっていました。

2010.4.4(日)の桜
前々日の強風にも耐え、満開でした。
でも、お花見するには、寒かった!
この日は、舅、姑、義姉家族たちとお花見。



チューリップもきれいだったので、パチリ。

こちらは、2010.4.1(木)のしだれ桜。
この日、天気はよかったけれど、ちょっと風が強かった。
翌日2日(金)は風速38メートルの強風!
いいときにお花見ができました。
この日は、育児サークルのママ&ベビー(キッズ)とお花見。



4/1のお花見のときに作ったお弁当。

 

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余った収納箱

2010-04-02 17:40:47 | 整理・収納

収納の見直しをしたら、これら収納箱(小箱)が不要になりました。

以前は、キッチンカウンターとダイニングテーブルの間の「すきま」に
「ちょい置き」していました。

薬や爪切りといった衛生関係。
ちらばった細かいおもちゃの一時置き(一時収納)
・・・といった具合に。

気がついたら、小箱が増えてました。
同じカテゴリーなら、1つにまとめればいいのに、薬類を入れる箱が2つになってたりとか・・・(汗)

今回は、小箱に入れて、出しておく収納でなく、
「引き出し」にしまうことで、改善をはかりました。

FAXの下の引き出し。
(ここも、キッチンカウンターとダイニングテーブルの「すきま」ではあるのですが)


 以前は、ここの引き出しには、
FAX等のプリント用のA4の用紙や、育児日記などをしまっていました。
(過去に使用した画像なので、「8割収納」といった吹き出しが入ってしまってます)

過去にも整理して、8割収納にはしたのですが、
そもそも、ここ数年、FAXが届いてプリントすることなど、ほっとんどなく。
(パソコンや携帯メールが普及した今、FAXって一昔前の文明って気がする・・・)

A4の用紙の下には、育児日記や、育児関連の資料を入れていたのですが、
こうして、
「重ねて」収納してしまうと、下のものを取り出すのが大変でした。
そこで、
A4の書類関係は、立てて収納!
と、立てて収納できる場所へ移動しました。
(TV台の中に収納。パソコンのプリンターにも近い場所なので、便利に!一石二鳥!)

A4用紙は特に、パソコン周辺に収納した方が便利でした!
どこで、何をよく使うのかといった「適材適所」の収納は大事ですね。

 

空いた、FAX下の引き出しには、
小箱にしまっていた、衛生関係や、カメラのトリセツ等々を収納することにしました。

そして、小箱は不要に・・・
と、一番上の画像の理由に戻るわけです。

収納のあり方を見直さず(よく考えず)
安易に「収納箱」ばかり増やしていました

やっぱり、モノはコチャコチャと外に出ていない方がスッキリしますね・・・
 

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布貼りケースやぬいぐるみを洗う

2010-04-01 13:49:52 | 洗濯・虫干し

久々に晴れた日に、ぬいぐるみや、布製の収納ケースを洗いました。
汚部屋の床置きブツ撤去も終盤にさしかかった頃の画像です↑

布製のベビージム。
手洗いしなきゃなぁ・・・と思いつつ。
ずっと汚部屋に放置だったのです。

ゴシゴシと手洗いして干しました。

ぬいぐるみも、ベビージムについているぬいぐるみの他に、
家中にあった、目についたぬいぐるみたちも一斉に洗濯。
(手洗いして、仕上げは洗濯機のウールコースで)

次に産まれてくる赤ちゃんのためにも、がんばって・・・

これで、安心して、赤ちゃんを迎えられる・・・

干し終わったら、ホコリをかぶらないよう、押入れに収納しました。

 

ちなみに、汚部屋で収納ケースとして使っていた
無印の「布貼り収納箱」も洗いました。
きっと、ホコリもたまっているんだろうな・・・と。

商品説明では「水洗い不可」とあったので、
古ハブラシで、ホコリを落とす程度にするつもりだったのですが・・・

古ハブラシ・・・といっても、ブラシ部分は白かったんですよ!
それが、こすったとたんに、こんなに真っ黒!
(都会の空気の汚さを物語る・・・ 都会といっても、たかが千葉ですが・・・

ハブラシでホコリを落とすだけでは物足りず、
結局、固形石鹸を、じかに布製ケースにこすりつけて、
ゴシゴシと水洗いしてしまいました
(商品説明では「水洗い不可」とあるので、真似しないでくださいね~)

水洗いに切り替えたときは、
もう、使えなくなってもいいや!くらいの捨て身な気持ちでした。

普段からマメに固く絞った雑巾などで拭いていたとしても、
どうだったかな?
外に出ている収納ケースって、ゴシゴシ洗いたくなるときがあります。
そうなると、布製、紙製はNGってことですね・・・

天日干しプラス、浴室乾燥で直接温風をあてて乾かしました。

触った感じ的には、再生可能かな?と思うのですが。
布貼り収納の芯の部分ってボール紙か何かでできているのでしょうか?
(商品説明には見当たらなかった)

もし紙だとして、紙が水分吸ってしまってたら、
収納箱として再び使った場合、やっぱり、カビ、虫の温床になってしまうのだろうか?

このケースは、しばらく使わずに様子をみます・・・
(収納に不安が残るようだったら、処分かなぁ)

 

こういう、手洗いが必要な洗濯って、後回しにしがちだったのですが、
今回やっつけてしまって、スッキリしました。

 

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