CASSHERNキャシャーン (2004年4月21日) 劇場
役名:ナレーション (OP)
キャシャーンのナレーションと言えば、悟朗さんの「キャシャーンがやらねば誰がやる」があまりにも有名だが、2004年公開の実写版キャシャーンでも、ナレーションを担当された。但し、あの「たった一つの命を捨てて・・・」ではなく、劇場版では冒頭での状況説明。(?)
「五十年に及ぶ長き戦争の後、大亜細亜連邦共和国はヨーロッパ連合に勝利し、
ユーラシア大陸のほぼ全域を手中に収めた。
しかし民族優位主義を掲げた政府による、徹底した差別と弾圧に対し、大陸各地でテロが勃発、中でも、第七管区での戦いは苛烈を極めた。
軍部はこの状況を打破すべく、兵力の大規模な拡大を決定。
大勢の若者が戦地に向かおうとしていた・・・」(注)
映画自体には興味がなかったので、これだけしか拝見していないのですが・・・。
(本当にマジでこれだけです!苦笑)
アニメ版のキャシャーンのナレーションと比べると渋さが増しておられますが、良かったです。やっぱりナレーションもいいですね!
出来れば「キャシャーンがやらねば誰がやる・・・」も、ぜひ拝聴したかったです。
監督・脚本・撮影監督・編集:紀里谷和明
(注)著作権侵害の意図は一切ありません!!
聴いた物を自分で起こしました。漢字などの表記が正確かどうかわかりませんが
ご参考にアップしました。
(それに他に書く事ないし・・・爆)
役名:ナレーション (OP)
キャシャーンのナレーションと言えば、悟朗さんの「キャシャーンがやらねば誰がやる」があまりにも有名だが、2004年公開の実写版キャシャーンでも、ナレーションを担当された。但し、あの「たった一つの命を捨てて・・・」ではなく、劇場版では冒頭での状況説明。(?)
「五十年に及ぶ長き戦争の後、大亜細亜連邦共和国はヨーロッパ連合に勝利し、
ユーラシア大陸のほぼ全域を手中に収めた。
しかし民族優位主義を掲げた政府による、徹底した差別と弾圧に対し、大陸各地でテロが勃発、中でも、第七管区での戦いは苛烈を極めた。
軍部はこの状況を打破すべく、兵力の大規模な拡大を決定。
大勢の若者が戦地に向かおうとしていた・・・」(注)
映画自体には興味がなかったので、これだけしか拝見していないのですが・・・。
(本当にマジでこれだけです!苦笑)
アニメ版のキャシャーンのナレーションと比べると渋さが増しておられますが、良かったです。やっぱりナレーションもいいですね!
出来れば「キャシャーンがやらねば誰がやる・・・」も、ぜひ拝聴したかったです。
監督・脚本・撮影監督・編集:紀里谷和明
(注)著作権侵害の意図は一切ありません!!
聴いた物を自分で起こしました。漢字などの表記が正確かどうかわかりませんが
ご参考にアップしました。
(それに他に書く事ないし・・・爆)