自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

Intermission (モンティ・パイソン ホーリー・グレイル)

2005-06-05 | モンティ・パイソン
お知らせ
この次の更新は6月14日以降になります。

Intermission と言えば、「ホーリー・グレイル」の最後に流れる曲が(確か)そういうタイトルだったと思いますが、楽しい曲ですね。
本当はここに載せたいくらいですが、そうも行きませんので、脳内再生して下さい!(笑)

英語版ではあの曲が延々に流れているだけですが、日本語版では、音楽と共に皆さんのセリフ(??)が入っています。
オマケに日本語版の皆さんの部分をちょっとだけ、アップ!!
(著作権侵害の意図は全くありません!!!)

白石:ねぇ、ちょっと、これどうなったの?
青野:フィルムが切れたんだろう?
山田:何言ってんだよ、これで終わったんだよ。
広川:参ったよね。これで終わりじゃさ、尻切れトンボ眼鏡のレンズなしだよ、全く。
古川:そうですよね。
飯塚:でも終わったみたいだよ。さ、お疲れさん。
納谷:帰ろう、帰ろう。これが分かんない奴はね、救われないんだよ。
広川:それも言える言える・・・

以下略

以前に「ホーリー・グレイル」で書きましたが、私は劇場で悟朗さんのこのお言葉を聞いて、救われない人間がここに!!って思いました。(笑)
「何だ~!??????」と言う様なエンディングでしたが、結構究極のシャレかもしれません、あの終わり方!?(笑)

モンティ・パイソン ホーリー・グレイル 日本語版


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする