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北「核を放棄する意思はない」非公式会合で

2017-06-13 17:22:17 | ニュースまとめ・総合
北「核を放棄する意思はない」非公式会合で



2017年6月13日 12時29分

日テレNEWS24

 今月はじめに行われた北朝鮮当局者とアメリカや日本の有識者との会議で、北朝鮮側が核を放棄する意思はないと伝えていたことがわかった。

 アメリカのトランプ政権に強い影響力をもつシンクタンク、ヘリテージ財団のクリングナー上級研究員は、今月スウェーデンで行われた北朝鮮当局者との会議に参加した。

 クリングナー上級研究員「『非核化の選択肢はもうないのだ』(と北朝鮮側は言ってきた)」「『核兵器はアメリカの敵対行為への対応なのだ』と主張した」

 会議で北朝鮮は、強気な姿勢だったという。

 クリングナー上級研究員「北朝鮮は『核保有国として受け入れろ』と主張した。『その後で平和協定を結ぶか開戦するか話し合う』と言っていた」

 クリングナー氏は、こうしたメッセージをトランプ政権に報告するという。

一体どういう心理だ? 日本を罵りつつ日本旅行に出かける中国人=中国報道

2017-06-13 17:21:05 | ニュースまとめ・総合
一体どういう心理だ? 日本を罵りつつ日本旅行に出かける中国人=中国報道



2017年6月13日 9時12分

サーチナ

 反日感情が存在する中国では、主にネット上を中心に、日本を批判する声が根強く存在する。なかには日本という言葉を聞いただけで、反射的に批判する人もおり、うかつに日本のことを話題にできないこともあるようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国のネット上では日本を激しく批判する人がいると紹介する一方、「このあいだまで日本を罵倒していた知人が日本旅行に行ったらしい」と紹介する記事を掲載。口では日本を批判していながら、実は日本を旅行で訪れるなど、一致しない言動について疑問を投げかけ、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。
 
 記事は、「日本を罵倒する一方で、実際は日本に観光旅行に出かける」という一致しない言動を取る中国人がいることに驚きを示したところ、中国人ネットユーザーたちから「口では日本嫌いと言っておきながら、体は誠実な中国人は多い」という意見が寄せられた。幼少の頃からの愛国教育により、日本という言葉に対して無条件に反応し、周囲に迎合したうえで日本を罵る人は少なくないのだという。
 
 だが、中国国内で流通する日本製品の品質の高さや信頼性の高さは、多くの中国人が認めるところであり、生活をより良くしたいという願いの前に「多くの中国人の体は素直に動いてしまう」という声もあった。また、1980年代以降に生まれた中国人にとっては日本のアニメや漫画を見て育った人も少なくないため、「ネットの世界では日本を罵りつつも、現実の世界では日本を訪れ、日本製品を愛用する」という奇妙な現象が生まれているという指摘が見られた。
 
 一方、日本を罵ることと、日本旅行に行くことは「本来、別物」という声もあった。中国人が日本を罵るのはあくまでも「過去の日本」に対してであり、現代の日本は「学ぶべき対象」であるとし、「日本を罵っている人は過去の日本を罵っているのであり、その人が日本旅行に行き、日本製品を買うのは問題ないこと」という声が見られた。

韓国・延世大で爆発 教授1人負傷=テロの疑いも

2017-06-13 17:19:54 | ニュースまとめ・総合
韓国・延世大で爆発 教授1人負傷=テロの疑いも



2017年6月13日 10時52分

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市の延世大で13日午前8時40分ごろ爆発が発生し、教授1人が負傷した。

 爆発は同大の機械工学科教授の研究室で発生。この教授が首や胸、手などに軽いやけどを負い、近くの病院で治療を受けている。
 警察によると、教授は「研究室のドアに箱が入った袋がかけてあり、部屋に入って開けると突然爆発した」と説明した。
 目撃者も「宅配便を開けると突然爆発した。小さなねじが飛んできた。テロが疑われる」と話した。
 当局はさらに事件が起こる可能性に備え、武装した特殊部隊を投入して現場の周辺を封鎖するなど警戒している。
 現在、特殊部隊と爆発物分析チーム、ソウル地方警察庁の科学捜査チームなど約70人が現場に派遣され、正確な経緯と爆発物の材質、構造などを調査中だ。
 警察の関係者は「これまでに把握したところでは箱を開ける時に側面が爆発したとみられ、粗悪な爆発物と推定される」とし、「テロか、単純な不満や怨恨(えんこん)による犯行かは爆発物の分析が終わった後、捜査を通じて明らかになるだろう」と述べた。

夕刊フジ編集長「豊洲移転問題に『仰天プラン』が浮上」

2017-06-13 17:18:40 | ニュースまとめ・総合
夕刊フジ編集長「豊洲移転問題に『仰天プラン』が浮上」

2017年6月13日 13時30分

AbemaTIMES

 豊洲移転か、築地市場存続か。都民ファーストと言っている小池都知事の「どちらが都民のためになるか?」に注目が集まってきた。都議選がいよいよ23日に告示され、遂に小池都知事が最終決断を下すことになるのだろうか。

 夕刊フジの中本裕己編集長は、ここにきて『共存』という案が浮上しているという。例えば、世界から観光客が今もたくさん集っている築地には『食のテーマパーク』的な築地を生かした施設を残しつつ、物流の拠点を豊洲に全部移転するという案だ。中本編集長は「ウルトラCというか、どっちつかずという言い方もできるが、そのような案が浮上している」と話した。

「放射能の調査」装い女子中学生にわいせつ無職の矢崎勇也容疑者

2017-06-13 17:16:39 | 憎むべき性犯罪
「放射能の調査」装い女子中学生にわいせつ



2017年6月13日 11時52分

日テレNEWS24

 「放射能の調査をしたい」と言って女子中学生の体を触ったとして、35歳の男が逮捕された。

 強制わいせつなどの疑いで逮捕された無職の矢崎勇也容疑者は、去年1月、埼玉県草加市の一軒家で、女子中学生に対し「身体検査をするね」「死にたくなければ声を出さないで」などと言い、体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれている。

 警察によると、矢崎容疑者は女の子が一人で留守番をしているのを狙って、「放射能を調べる調査をしたい」などと言って侵入し、体を触っていたという。

 矢崎容疑者は容疑を認め「4、5年前にこの手口を思いついた。ほかにもやった」と供述しているという。

小出恵介の淫行騒動で17歳の元交際相手が証言 裏に「そそのかしている人」が存在?

2017-06-13 17:14:40 | 憎むべき性犯罪
小出恵介の淫行騒動で17歳の元交際相手が証言 裏に「そそのかしている人」が存在?



2017年6月13日 14時47分

トピックニュース

13日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)が、小出恵介との淫行騒動の渦中にある17歳の女性の元交際相手へのインタビューを敢行。小出と女性の関係が当初は円満だったとの可能性が浮上した。

番組では女性と2年ほど前に交際し、いまも連絡を取り合っている男性を取材。5月上旬、男性のLINEに女性から、友達に誘われて小出と会食をするとの旨の報告を受けたという。その後、小出とのやり取りを「実況中継」する投稿が、半日にわたって断続的に送られてきたという。翌朝、女性から届いたのは「俳優とやっちゃった」「爆笑」などと小出との関係を喜んでいるかのようなメッセージだった。

それは、週刊誌などで報じられている女性の「本当に最悪でした」といい、迫ってくる小出を蹴ったとする告白とはまるで異なるメッセージだ。そのLINEから約1週間後に男性は女性と会ったというが、そのときはまだ小出と連絡を取り合い「喜んでいた」という。

淫行報道後、女性が小出に金銭を要求したということが報じられ、所属事務所も認めたものの支払いは否定している。小出との関係を喜んでいた女性を知るだけに、男性はこの件について裏で「そそのかしている人」がいる可能性を疑っているという。男性は「彼女自身が周りから批判されているのでかわいそう」「小出くんも嘘の情報を流されて、芸能活動をしていない」「そういうのを見るとどっちもかわいそう」と両者を思いやっていた。最後に会った5月中旬以降、男性は女性と連絡がとれず心配しているという。

VTR明け、キャスターの安藤優子はLINEのやりとりを「自慢げ」だったと印象を語り、小出とのやり取りをLINEで「実況中継」していたことに呆れた様子で振り返った。ただ一方、男性の発言が事実だとしても、小出の行いが許されるわけではないともコメントした。インタビューした大村正樹アナはあらためて、女性からは小出に対する「処罰感情」は一切感じられなかった、という男性の証言を紹介していた。

バーベキューで食中毒に。焼いた友人を訴えられるか?

2017-06-13 17:13:15 | ニュースまとめ・総合
バーベキューで食中毒に。焼いた友人を訴えられるか?



2017年6月13日 8時54分

日刊SPA!

 空気がじめじめする梅雨は有害菌が活発に増殖する、食中毒に注意すべきシーズンだ。実際に外食で食中毒に遭遇したときはどう対処すればいいのか。治療費や慰謝料などいざというときの注意点について、パロス法律事務所の櫻町直樹氏に聞いた。

「まずはすぐに付近の病院に行き、医師の診断書をもらってください。また、お店のレシートもきちんと保管しておきましょう。診断書やレシートがないと、食中毒の証明がとても難しくなってしまうからです。また、記憶が鮮明なうちに何をどこでいつ食べたのか数日分、書き出しておくことも食中毒の原因が何かを裏付けるのにいい」

 食中毒患者を診断した医師は食品衛生法に基づき、保健所に届け出る義務がある。しかし、裁判になった場合の食中毒と店の食事との因果関係は原則、賠償請求する側が立証しなければならないのだ。さらに、診断書をもらえたとしても内容によっては訴訟のメリットがほとんどないという。

「’11年の焼肉酒屋えびすの集団食中毒事件(生ユッケを食べた5人が死亡、200人以上が被害に)のように深刻な被害が生じた場合は賠償金も数千万円に上ることもあります。一方、下痢が数日間続くといった比較的軽い症状で済んだ場合、休業損害や治療費、慰謝料などを合わせて、5万~10万円程度でしょうか。費用対効果を考えれば、訴訟ではなく訴訟外の交渉で解決を目指すのがいいです」

 注意したいのは、友人たちと身内で開いたバーベキューなどのパーティだ。焼き手などが責任を追うこともあるというのだ。

「十分に火が通っていない生焼けの豚肉や、夏に室温で長時間放置した野菜サラダを『大丈夫だろう』と思って出したのが原因で食中毒になった場合、一般に広く知られている食品取扱い上の注意を守らなかったことで、提供者に損害賠償責任が発生することもあります」

 とはいえ、こちらの場合も賠償金は数万円程度。食中毒は警戒し、予防するのがベストのようだ。

北メディア「日本が弾道ミサイルのターゲットに変わるしかない」

2017-06-13 17:11:35 | ニュースまとめ・総合
北メディア「日本が弾道ミサイルのターゲットに変わるしかない



2017年6月13日 8時0分

デイリーNKジャパン

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は12日、日本の安倍首相が北朝鮮の核・ミサイル問題に対して対話より圧力に力を入れるべきと主張していることについて、「意地悪い悪習を持っている日本の反動層ならではの拙劣な行為だ」と糾弾する論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は、安倍首相がイタリアで行われた主要7カ国(G7)首脳会議で「朝鮮の核およびミサイル開発が世界の平和と安全の保障に『重大な脅威』となるだの、対話よりも圧力に力を入れる『強硬対応』で朝鮮の核武装解除を実現しなければならないだの、何のという雑言を並べ立てた」と指摘した。

また、「内閣官房長官と外相をはじめとする高位人物と有象無象までそれぞれ出て朝鮮の核およびミサイル開発を阻止させるためには外貨が入らないようにすべきであり、そのためには国際社会が緊密に協力して国連安保理の対朝鮮『制裁決議』を徹底的に履行するのが重要だとしてあちこちを訪ね回っている」と述べた。

つづけて、「これは他国にかこつけて自分の利益をむさぼる汚らわしくて意地悪い悪習を持っている日本の反動層ならではの拙劣な行為だ」と糾弾した。

さらに、「われわれはすでに、日本が罪を上塗りし続けていることについて徹底的に計算しており、現実を直視できず、われわれに敵対的に出るなら、われわれの強力かつ威力ある弾道ロケットのターゲットが変わるしかないということについて厳かに闡明した」と強調した。

そのうえで、「日本の反動層は、これを銘記して自滅を招く愚行を直ちに中止して分別を持って行動すべきである」と警告した。

職質から逃走、自転車ごと海へ…男性死亡

2017-06-13 17:09:40 | ニュースまとめ・総合
職質から逃走、自転車ごと海へ…男性死亡


2017年6月13日 15時41分

日テレNEWS24

 13日早朝、沖縄県那覇市でパトカーに追跡された自転車の男性が逃走を続けた末、海に飛び込み、死亡した。

 警察によると、13日午前5時半ごろ、那覇市の路上でパトカーで警戒中の自動車警ら隊の警察官が、飲食店の敷地から自転車に乗って出てきた男性を不審に思い、職務質問をしようと停止を求めたところ、男性は止まらず逃走したという。

 パトカーが男性を追跡し、一時見失ったが、男性は500メートルほど離れた港で自転車ごと海に飛び込み、その後、病院で死亡が確認された。男性は50代くらいとみられ、警察が身元などを調べている。警察は「警察官の一連の対応に問題はなかった」と説明している。

16歳少女に男3人が次々に淫行 容疑で豊前署が逮捕

2017-06-13 17:08:23 | 憎むべき性犯罪
16歳少女に男3人が次々に淫行 容疑で豊前署が逮捕



2017年6月13日 15時42分

西日本新聞

 福岡県警豊前署は13日、大分県の「青少年の健全な育成に関する条例」違反容疑で、大分県中津市のアルバイト男(26)、福岡県豊前市の建設作業員の男(26)、住所同、建設作業員の男(28)を逮捕した。

 逮捕容疑は、3人は、1月1日午前5時15分から同6時30までの1時間15分の間に、大分県中津市のアパート駐車場い止めた車の中で、少女=当時(16)=が18歳未満であることを知りながら、次々に淫行した疑い