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佐川急便営業所を家宅捜索=駐禁身代わりで出頭か―警視庁

2016-09-16 10:49:33 | ニュースまとめ・総合

佐川急便営業所を家宅捜索=駐禁身代わりで出頭か―警視庁


時事通信 9月16日(金)9時26分配信

 宅配大手「佐川急便」(本社京都市)の運転手が駐車違反の身代わりで知人を出頭させた疑いがあるとして、警視庁は16日、道交法違反と犯人隠避教唆などの疑いで、同社東京営業所(東京都江東区東雲)を家宅捜索した。

 
 捜査関係者によると、運転手は5月ごろ、同営業所のトラックで駐車違反をしたが、知人を身代わりとして警察署に出頭させた疑いが持たれている。知人は普通運転免許しか取得していないのに、トラックの駐車違反で反則切符を切られていたという。

 複数の運転手が関与している可能性もあるとみられ、同庁交通捜査課は運転手らから事情を聴いている。 

裕太の示談成立でさらなる逆風 高畑淳子が親バカ過ぎて心配な懐事情

2016-09-16 05:58:15 | 芸能・スポーツ
裕太の示談成立でさらなる逆風 高畑淳子が親バカ過ぎて心配な懐事情

2016年9月15日 17時9分

ZAKZAK(夕刊フジ)


 強姦致傷容疑で逮捕され、9日に不起訴処分となり釈放された俳優、高畑裕太(23)。これで事態は収束するかと思いきや、被害者との示談が成立したことで、母親の女優、高畑淳子(61)へもまた新たな逆風が吹いているという。

 淳子は、裕太が釈放された翌日、入院する埼玉県内の医療施設を訪れ、宿泊した。

 「示談が成立したということは、被害者に示談金を支払うということ。一説で300万円とも、それ以上ともいわれる示談金は、母親の淳子が支払うことになるだろう」と芸能関係者。

 もちろん裕太にも強い逆風が吹いているが、淳子に対しても厳しい視線が注がれている。8月26日の謝罪会見で「罪を犯した以上、罪(刑)に服すべきだ」とまで語っていただけに、インターネット上でも、批判が集中しているのだ。

 「親バカすぎる。どれだけ甘いんだ」

 「親ならしっかりと罪を償わせろ」

 仕事への影響もおさまりそうにない。淳子は、11日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」にゲスト出演していたが、その発言はまったく流されないという扱いに。CMの再開も見通しがたたない状況だ。

 「視聴者の反応はシビア。示談したことでまた見方が厳しくなった感もある。バラエティーに出演し、笑顔を浮かべているだけで批判が寄せられる」とマスコミ関係者。

 仕事に影響が及ぶ中、心配なのがその懐事情。示談金もそうだが、裕太の番組降板などで発生した5億円ともいわれる違約金の存在が大きくのしかかってくる。

 そこで、取り沙汰されるのが、東京都渋谷区に建設中の豪邸の行方だ。約40坪の土地に3階建ての家を建てる予定で、土地・建物で推定2億円とみられている。

 「現在の自宅も渋谷区で、土地だけでも2億円はするそうです。人気女優とはいえ、来年以降の仕事は不透明の状況。収入は激減するでしょうから、どちらの不動産も売却し、手放す可能性が高いとみられています」と芸能プロダクション関係者は話す。

 厳しい事態には変わりがないということだ。

高畑淳子、息子・裕太の不起訴でイメージ最悪に! 森光子ファンから舞台降板の申し入れが殺到?

2016-09-16 05:51:06 | 芸能・スポーツ
高畑淳子、息子・裕太の不起訴でイメージ最悪に! 森光子ファンから舞台降板の申し入れが殺到?



2016年9月14日 19時10分

おたぽる


 先月23日に息子の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕された際、憔悴しきった体に鞭を打つようにして、本人に代わり謝罪して回る姿が痛々しく、「バカ息子をもって可哀想」「淳子さんは何も悪くないよ!」などと、同情の声が寄せられていた女優の高畑淳子だったが、今月9日、裕太と被害者側の間で示談が成立し、不起訴処分となったことが報じられると、雲行きが大きく変わってしまった。

 裕太が逮捕された際、「淳子が甘やかしたせい」と、淳子の子育て批判をしたマスコミに対して、ネット上では「成人してるんだから、親はもう関係ないだろ」「母親を批判するのは的外れ!」などといった、淳子をフォローする声が多く飛び交っていたのだが、9日に裕太の示談&不起訴処分が決まり、さらに、担当弁護士が経緯説明した文書の中に、「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」と、無罪を主張するようなコメントも見受けられたため、淳子に対して「ここで突き放さなきゃ、意味がない」「結局、息子が可愛いという気持ちが勝っちゃったんだね」などと、批判の声が殺到する事態となってしまった。

「示談成立というニュースには、『いくら金を積んだんだ?』『金で解決するなんて、典型的な金持ちのバカ親のすること』などといった批判の声が、さらに、被害女性がまるで、裕太との交渉に同意していたことを主張するような担当弁護士の説明文書には、『真相はわからないけど、あまりにも相手の女性への配慮がなさすぎ』と怒りの声が飛び交い、その矛先は、裕太本人だけではなく、淳子にも及び、『バカ息子を野放しにする気?』『結局、親バカなんだね』などと、アンチが急増。裕太の逮捕以来、これまで淳子が出演していた花王やかどや製油のCMは自粛の形をとり、当分は放映再開しない方針とのことですが、『2度と流さないでいいよ』『他のタレントを起用して!』などと、淳子の降板を望む声が急増しています」(芸能関係者)

 淳子の降板を望む声は当然、CM以外にも及んでしまっている。今月24日からの公演を控えている、高畑主演の舞台『雪まろげ』に対しては、特に、森光子ファンから降板を望む声が目立っている。

「『雪まろげ』は、2009年に国民栄誉賞を受賞した大女優・森光子が、1980年から2009年まで、通算で471回も上演し、『放浪記』に次ぐ代表作として、森本人はもちろん、ファンからも愛され続けてきた作品。高畑は、08年から『放浪記』に森のライバル役で出演し、森ファンにとってはお馴染みの存在となり、『雪まろげ』の主演に抜擢されたことが発表された際には、『森さんの代わりを務められるのは、高畑さんしかいない』と手放しで喜ばれていたものの、裕太の逮捕&不起訴により、イメージが悪化してしまったため、『森さんの大事な作品に泥を塗ることになる』『辞退して欲しい』などと、降板を望む声が急激に増してしまっているようです」(同)

 また、『雪まろげ』は、高畑演じる主人公が、つい調子に乗って嘘をついてしまうことで、次々とトラブルが巻き起こってしまう喜劇作品ということで、ネット上では「この時期に、コメディー作品に出演する高畑の神経が理解できない」「観る方も気が重いだろうな」などといった否定的な意見が殺到してしまっている。

「蓮舫氏に資格なし。政治的責任とり議員辞職せよ」 日本のこころが談話発表

2016-09-16 05:49:26 | ニュースまとめ・総合
【民進党代表選】「蓮舫氏に資格なし。政治的責任とり議員辞職せよ」 日本のこころが談話発表

2016年9月15日 21時13分

産経新聞

 日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長は15日、民進党の蓮舫新代表の就任を受けた談話を発表した。

 「二重国籍」問題に関し「かかる重大な問題について発言を二転三転させる者に政党代表者たる資格はない。蓮舫氏は即刻、代表の座を辞任すべきだ」と断罪。さらに、蓮舫氏が二重国籍のまま閣僚を務めたことについて「国民主権の原理から、当然、日本国籍のみを保有する者が国政に参加できる。蓮舫氏は政治的責任をとって議員辞職すべきだ」と求めた。

 談話では「言うまでもなく国籍による差別はあってはならない。また、国籍法における他国籍の離脱は努力規定にとどまる」と指摘した。そのうえで「領土問題など主権国家の権力行使では他国と国益が相反する局面は多々ある。そうした局面も含め、国民が権力の行使を負託しているのは、国民主権の原理からいって日本国籍のみを保有している者ではないか」と強調した。

 また、旧民主党時代に蓮舫氏を閣僚に任命した民進党の責任にも言及。「かかる責任をうやむやにしたまま、蓮舫氏を代表に選出した民進党には政権担当能力がないことが改めて明らかになった」と切り捨て、26日召集の臨時国会で「二重国籍者(多国籍併有者)の公務就任権の問題を徹底的に議論し、しかるべき立法を講じなければならない」とした。

異例 韓国紙が慰安婦像移転を主張 経済低迷や北の核の脅威が背景

2016-09-16 05:47:35 | ニュースまとめ・総合

異例 韓国紙が慰安婦像移転を主張 経済低迷や北の核の脅威が背景

夕刊フジ 9月15日(木)16時56分配信



 ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像について、韓国の有力紙が「移転させるべきだ」と主張する論説委員のコラムを掲載したことが話題となっている。韓国メディアが慰安婦像移転を主張するのは極めて異例だが、北朝鮮の核の脅威や経済低迷が背景にあるようだ。

 14日付の東亜日報は「北朝鮮の核危機と少女像移転」と題したコラムを掲載。昨年12月の日韓合意に、慰安婦像の問題の「適切な解決に向けた韓国政府の努力」が盛り込まれ、像設置が公館の「安寧妨害」や「威厳の侵害」を禁じたウィーン条約に抵触していることを指摘した上で、「韓日合意の精神と国際社会の基準に従い、少女像を日本大使館前から移転させ、韓米日の軍事協力を強化する必要がある」と訴えた。

 さらにコラムは日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の早期締結も訴えた。同協定は李明博(イ・ミョンバク)政権当時、署名直前に韓国側の申し入れで中止となったものだ。

 「軍事大国の中国がアジアで中華覇権主義で疾走するなか、核兵器もない日本の再武装を憂慮するのは、過去にだけとらわれた見方だ」として韓国内の“日本軍事脅威論”をも戒める内容になっている。

 日本からみると当然の内容だが、韓国紙がここまで踏み込むのは異例。北朝鮮がミサイル発射や核実験を重ね、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備で中国との蜜月関係も失われつつある。韓進(ハンジン)海運の経営破綻など経済面での懸念も強まるなかで、外交がぶれることの多い朴槿恵(パク・クネ)政権を叱咤する意図もうかがえる。

三菱自、再測定でも不正…国交省「常軌逸する」

2016-09-16 05:46:06 | ニュースまとめ・総合

三菱自、再測定でも不正…国交省「常軌逸する


読売新聞 9月15日(木)21時31分配信


 三菱自動車が燃費データの不正発覚後、社内で行った燃費の再測定について、担当者が不正を認識しながら測定を続けていたことが15日、国土交通省の立ち入り検査の結果報告でわかった。

 不正は対象の9車種のうち8車種に及び、国交省は「常軌を逸する事態」として厳しく指弾した。三菱自の企業体質が改めて問われている。

 三菱自は今年4月に軽4車種の燃費不正が発覚後、販売中だった別の9車種について社内で燃費値の再測定を実施した。しかし、結果が国が測定した燃費値とかけ離れていたため、今月2日、国交省が三菱自本社などに立ち入り検査をしていた。

 国交省の検査結果によると、三菱自は不正発覚後、国の審査機関から燃費測定に必要なデータの測定法について改めて説明を受けていた。しかし、現場担当者は国の測定法と異なることを知りつつ、良い燃費が出るデータを意図的に選んでいた。さらに、燃費に有利なデータを自動的に選ぶプログラムを使用し続けていた。

女性のスカート内を盗撮、法務省教官に懲戒処分

2016-09-16 05:44:36 | ニュースまとめ・総合
女性のスカート内を盗撮、法務省教官に懲戒処分

TBS系(JNN) 9月16日(金)4時23分配信
 JR新宿駅で女性のスカートの中をスマートフォンで撮影したとして、逮捕・略式起訴された法務省の教官について、法務省は停職3か月の懲戒処分としました。この教官は15日付で依願退職しています。

 法務省が停職3か月の懲戒処分としたのは、法務総合研究所の飯島暁教官(43)です。法務省によりますと、飯島教官は法務総合研究所で職員の指導などをしていましたが、先月26日夜、JR新宿駅のホームで女性のスカートの中をスマートフォンで撮影したとして、東京都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。

 飯島教官は15日に略式起訴され、裁判所から罰金50万円の略式命令を受けたため、法務省は停職3か月の懲戒処分としました。飯島教官は15日付で依願退職したということですが、法務省の調査に対して「女性の付ける下着に興味があった」などと話していたということです。法務総合研究所長は「職員の研修にあたる教官が盗撮行為を行ったことは誠に遺憾です」とコメントしています。

石原元都知事、地下空間「報告受けていた」

2016-09-16 05:43:37 | ニュースまとめ・総合
石原元都知事、地下空間「報告受けていた」

日本テレビ系(NNN) 9月16日(金)5時5分配信
 築地市場の移転先の豊洲市場で、土壌汚染対策の「盛り土」が行われていなかった問題で、設計に地下空間が入った2011年当時に知事だった石原慎太郎元知事が日本テレビの取材に対し、「盛り土から、地下空間のある設計に変更したと都の事務方から報告を受けていた」と話した。

 石原元都知事(83)「設計事務所が変わったことで盛り土から ああいうの(地下空間がある設計)に変わったと聞いた。下から(報告が)上がってきて『そうなりました』と聞いただけで、私が決定したわけではない。(地下空間がある設計に)変わったという報告を受けただけですから、市場長から。私は不幸にしてモノを決める権限もないし、知識もないし。とにかく現場がいろんな酌量をして決めたことですから」

 石原元知事はこのように話し、知事在任中に都の当時の市場長から「地下空間のある設計になった」と報告を受けていたことを明らかにした。

 豊洲市場の設計は、2011年3月に大手設計会社が契約していて、都によると、同じ年の6月に完成した基本設計には「地下空間」が組み込まれていたという。

 石原元知事は報告を受けた時期については、「覚えていない」としている。

石原慎太郎元知事、豊洲市場盛り土問題で言いたい放題「東京都は伏魔殿だ」

2016-09-16 05:42:36 | ニュースまとめ・総合

石原慎太郎元知事、豊洲市場盛り土問題で言いたい放題「東京都は伏魔殿だ」

スポーツ報知 9月16日(金)5時3分配信

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、石原慎太郎元知事(83)が2008年5月30日の定例会見で、土壌汚染対策として地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが15日、分かった。都は専門家会議の提言に反して独断で地下の空洞を設けており、石原氏の意向が影響したのか都は経緯を調べている。石原氏は15日、報道陣に「都庁の役人から聞いたから取り次いだだけ」と述べた。

 石原氏は08年5月の会見で豊洲市場の土壌汚染対策について言及。海洋工学の専門家である日大名誉教授がインターネット上で発言した内容を念頭に「もっと違う発想でものを考えたらどうだと。1回、その土地の土をどこかに全部、持っていってね。それで、それを違う方法で焼くとか何かして汚染をとる」と述べ、当時の担当局長にこの案を検討するよう伝えたことを明らかにした。

 その上で、石原氏は、地下2階程度の深さで地下コンクリート箱を埋め込む方式について「(豊洲市場予定地の)土を全部さらっちゃった後、コンクリートの箱を埋め込むことで、その上に市場としてのインフラを支える。その方がずっと安くて早く終わるじゃないかということでした」とし、工期短縮と工費削減ができると説明。「もっと画期的な方法」「安心して、納得するような手だて」への期待感も示した。

 石原氏は15日、報道陣に「都庁の役人からそういう情報を聞いたから、そういう意見があると取り次いだだけ」と説明。また、「急に設計事務所を変えたことで、盛り土をやめて(建物の)下に訳の分からないものをつくった。恐らく盛り土をするより経費がかかり、ゼネコンがもうかる」と持論を展開した。「一番大事な(設計)事務所を変えること自体知らなかった。どういう理由で工法を変えたか分からない。調べるのはメディアの責任」と話した。

 しかし、都の中央卸売市場担当者は「途中で設計会社を変更した」との石原氏の発言について調査中とし、11年3月に2社による設計プロポーザル方式で日建設計と契約したと説明した。

 08年5月は、専門家会議が豊洲の敷地全体で地下2メートルまでの土壌を入れ替え、その上に2・5メートルの盛り土をするよう提言をまとめている最中だった。石原氏は13日の報道番組で「(知事時代の)僕はだまされたんですね」「都の役人は腐敗していると思った」などと発言していた。この日、自らの地下コンクリ案が都の判断に影響した可能性について「全部、下(都職員)や専門家に任せていた。建築のイロハも知らないのに、そんなこと思い付くわけがない」と全面否定。一連の問題について感想を求められると、「東京都は伏魔殿だ」と気色ばんだ。