
またまた、ラゴン・ベール(グリーン・ラグーン)!!
朝一番の天気(かなりの雨)で心配しましたが、天気も良くなり行ってきました。Fさんとかみさんとおやじの
3人で今回はスタッフが居ないので送迎のみをお願いしました。案の定ボートは約束の時間には来ない、電話を入れると
今でるところ(出前かよ!?)と・・・・・
やって来たのは小さなアルミボート、エンジンはディーゼルなのか、ベアリングが悪いのかかなりのガラガラと言う
音、ボートのベンチは溶接が剥がれビリビリ、マッサージ機の様にお尻が痒くなるぞ!!・・・・
それでもアヴァトル・パスを超えてラゴン・ベールについたら「違う風」が吹いていました。気持ちいい~~~!!
ちょっと気合を入れて、三脚を少しだけ海にいれての撮影です。
「18-6」

これは、はじめの撮影・・・椰子の感じはいいかな?海水って錆びが・・・・・腰が引けます。
アルミって言っても部品で錆びる部品が使われているので、ステンレスでも合金具合でばっちり錆びるし。
「18-7」

ファーレの外は、すっかり露出オーバーで・・・・・すみません。
テーブルの上の物は自分で持ち込んだお弁当などなど・・・・
かみさん達はカヤックをやりに行きました。おやじは、ファーレで猫の耳を掻いてやりまったりと過ごしました・・・
でもその後、何だか顔のはえぎわがやたら痒くなり、目の白目も水ぶくれ(時々なります、おやじはワニ目と呼んでます)
に、持参したセレスタミンを飲んで嵐が過ぎるのを待つ羽目に・・・・猫アレルギー、いや猫のノミの糞のアレルギー
でしょう、きっと。数日前にも夜中にグーちゃんを心配で見に行って、しゃがんで頭を撫ぜたらその後くしゃみ&ワニ目
になりましたから・・・・・
「18-8」

おやじが撮影で来るときは結婚式なので、この配置ではありませんよ。まずここで法律上の人前結婚式(?)を
上げるのがフランス(欧米?)のやり方です。フランス大統領の肖像写真は、オランドに代わってます。
サルコジの時は革表紙の蔵書をバックにした写真でしたが、オランドはエリゼ宮の庭なんでしょうか?
風景をバックにした自身の写真に閉める割合も幾分少ないような???
何が背景か、どんな背広か、自身の大きさ全てが主張なんでしょうね。
「A-15」
グリラマはこちらからです。
「GuriRama-Rangiroa」
昨夜は、来島中の釣りの師匠夫妻Uさんと夜のアヴァトル・パスに行ってきました。新月が近いさいかかなりの成果。
食卓サイズの赤い魚(それでも20cmオーバーばかり)が14匹、おやじも餌でなくてワームで5匹ゲット、
一匹は赤い魚としてはビッグサイズでおやじの釣り成果では一番の大きさでした。
一回は更に大物らしく、リールを巻いても糸がギリギリと出っていってしまって細めの竿は完全に逆Uの状態・・・・
最後は糸がきれました。逃がした獲物なんでしょうが、はじめての経験で何んだかうれしかったぞ!!
餌なしで釣れたのが一番、これなら続けらえるかな?!