よしなしごと

いやいやいや。楽しいですな、クナーク。

「贅沢な」シリーズの肩と頭を売っていたのでつい買ってしまいました。


　

スケイルボーンの聖所にいるセンチネルを豪華にしたような。
RoKのクエスト報酬でもらったものを組み合わせてみたのと２パターンをとっかえひっかえしております。

自分的に一番気に入ってるのがこれ



ナスサー沼沢でのクエストでもらえた腕です。　大人っぽくデコラティブでステキ。
見た目装備さいこー。

ほんっと遊ぶ時間が足りなくなるのでブログ更新するヒマがありませんです。
無理して書く気はないので別にいいのですが、SSを撮りまくってるので溜まる一方。

ちゃとさんの６万円のウォーグ、大きい時は豪華でした。毛皮が白銀色に輝いて、ヨダレに目を瞑ればかなり美しいウォーグです。




すると。





大きくなったり小さくなったりがとてもスムーズなんです。
パッと変わるのではなく、滑らかに大きさが変わる。何度かやって見せてもらいました。





リアルではランナラ（LoN）カードに６万円ぶっこんだためしばらく塩だけのおにぎりで暮らしているというちゃときち君。
ボーナスもガッツリぶっこむらしいのでみじめな年越しになりそうなちゃときち君。




おのれは小学生か。


アチーブメント稼ぎに、残しておいたKoSのカタログクエをやりました。
テネブラス・タングル、バーレンスカイ、ボーンマイアすべてを終わらせるとそれぞれ１０％程度、合わせて３０％ぐらい増えたようです。
噂には聞いていましたが大きいですね。

ついでに見かけたからにはダークスカイの手錠をだしてもらおうか！
レベル６３の敵なので、色つきでやれるラストチャンス！



　はずれー


で、またクィロンに戻る。　
今回GRPインスタンスが少ないのでどうもたくさんで遊ぶ機会に乏しいです。
かんふーの２人がその辺にいたのでGRPになってみたものの、どこへ行く？って７１～７３ぐらいだとお城ぐらいしかないのですよ。
まあクエストでも片付けますか。



この燃える眼差しもカードらしいですよ。

で、クエストを終わらせようねーといいつつ、皮タンク（Lv７３BRU）・１ヒーラー（７１FRY）・５人GRPでドコまでいけるか。
INQが７３なのになぜFRYかというと、1ヒーラーでひたすらHPを戻すことが役目なら、FRYの方が安心だからでございます。




まず戦闘前に、Gibbyがお約束を果たしてくれます。
チョロチョロしていたので皆がGibbyに死亡フラグを見ていたのですが、
それを不服に思ったGibbyが「ほうらへへーん死なないよう」とお堀の上空、
壁方面とやじるしのような軌道でジャンプして、敵に見つかり一撃。




とりあえずお城のクエストは完了（FRYのほう。INQはまだ。）
やればできる。鼻血でそうでしたが。

クナークの、カーナー城の地下にはジンや、吸血鬼がいます。
なぜ一緒にいるのか。　ハークレイブのところのようなノールの幽霊もいます。
一体どういう理屈なのかが気になります。　そのうちわかるのかな。
チャードックでドローグとサーナクが戦っていたのもなぜだろう。

謎もいっぱいだし、クエストもいっぱい。　フィールドは広大。
早く進んで先を知りたい気持ちと、急ぎ足で進むのはもったいない！っていう気持ちがせめぎあっています。
進みそうになると、「まだ来るところじゃないね」と慌てて戻ったりします。

じらされるのって効果的ですよね。といってもじらしてくれる人がいる訳ではなく自分で自分をじらしてるわけですがってゲームの話ですよね（何言ってるんだか。

遊び方はほんと人それぞれで、どんどん進んで８０になってそこからゆっくり見てまわる人もいるでしょう。
そんなことよりハイエンドコンテンツに挑戦したい人もいるでしょう。

私はゆっくりじっくり遊んでいます。


どういう寄り道をしているかというと。


クエスト途中でNamedを見たらまず倒す。ってのは普通ですね。
誰でもやると思います。Namedちぇっく。




例えば昨日の出来事で言うと、リリスの士官を倒してくるっていうクエストがあるんですが。





士官は４人いて、それぞれサイに乗っています。　乗っているのですが、戦闘の途中でサイから降りるのです。
そしてサイも参戦。　士官が死ぬと、サイも倒れる。

これが気になる訳です。

Tundra　　「サイを先に倒してFDで戦闘を終わらせたらどうなるんだろう？」
Natun　　「ひとり佇むのかな？」
Tundra　「ちょっとやってみていい？」　
Natun　　「もちろん」

というわけでTundraさんがまずサイを倒します。そしてすぐさまFDをする。
すると。




間髪入れずに新・サイを召喚。　古いのはもう要らないって言うの！許せない！（何が）




サイ増殖。

これはサイを３頭、いや増やせるならば何頭でも増やしてみたい。

そして実験が始まるわけですよ。
何度も何度もペースを変えて倒してみたり
FDの合間の「ヒールのタイミングが遅いよ！」と怒られたり
なんでこんなしょーもない実験で怒られなきゃならないのきーっ！ってなったり
を、延々と続けていたりするわけです。

結果的には２頭までしか見ることが出来ませんでしたし
だから何？って思う人のほうが多いと思われますが、こうして遊ぶのが私達流。



今日はリリスへ入ります。