ドンパチ女学院

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Back Stage Pass

2006-10-29 13:49:10 | EQ2小劇場
今回は、各方面よりご好評いただいております(社交辞令を本気にするB型)
こ芝居について少々舞台裏に触れてみたいと思います。

そもそもこれはブログのネタですとか、そういう何かを狙ってしているわけではございません。
っていうか元はわたくし専用の眠気覚ましとして発足したものであります。(だから発足てなんだ)
クエストや戦闘ばっかりが続くとぐずり始めたり(私が)、長時間のダンジョン探索で疲れが出たり(私に)
した時に「皆まで言うな」とばかりに鋭く察知したtundraさんがわたくしをあやすために行うものでございます。

ですからたとえばFDの水中地下ダンジョンで敵に囲まれながらの探索中などにも

 いきなり始まるわけです。

前触れなどは一切ありません。突然です。わかりにくいときもありますが。

と、行動を共にする機会が多い人は合わせてくれます。

むぎゅさんは元々 「何も言わなくてもわかってくれる。」とtundraさんが言う、カンの鋭い出来た方、という評価が高いです。
ってそれ小芝居のことじゃなかったですね。 戦闘のことです(笑)

 たいていは展開を見守るだけしかできません。

下手な絡みをすると「60点!」などの厳しい評価が下されます。
もちろん現在でも変わらずわたくし専用の(ここ主張)眠気覚まし・気晴らしとしてtundraさんが行うもの、
というスタンスは変わっておりませんが、小芝居はその性格上少人数(もしくは二人きり)の時に行われることが多いために、
「ぜひ この脱力感を分かち合いたい 公開してご覧頂きたい」と思った私が勝手に掲載しているものでございます。

tsuno(つの、です)のメンバーは私を寝かせないために腐心しているらしく、
Gibbyの出し物としては

 小魚に乗り移ってクマに狩られてくれる。(本当に死亡するので蘇生します)



なかなか難易度が高いといわれるニザーラの、怖いけどかっこいい蛇お姉さんを発見すると

  

  乗り移ってポージングしてくれたりします。

近くでじっくり見られるのはいいけど虹色になっちゃうのよね。
しかも名前が「Gibby」になっちゃうし。 このかっこうでジョーとかされるとね。

さてプレイ日記です。 重いだのラグいだの文句を言いながらもFDに入り浸っている毎日です。
地下水中都市が、ゼルダの水のダンジョンみたいで気に入っているって言うのもあります。
楽譜を探してくる。タンスから音符がでてるのがヒント。
ちょっと遊び心がいいですね。



昨日は昼間はむぎゅさんと進め、夜はGibbyとlunaquestさんに久しぶりのNyagoさんが加わって5人で探索。
初参加のルナさんがなじんでくれてましたのでまたよろしくお願いします。
だってねぇ、同じギルドタグをつけた4人に加わるのってちょっと嫌がる人は嫌だと思うんです。 
何か裏で話してるんじゃないかとか思っちゃいますよね。

正直に言います。元々そういうの(2窓とか)は好きじゃないですし、
それにグループチャットで精一杯のわたくしにギルチャを打つ余裕もスキルもありません。

幸いルナさんは「仲のよさそうなギルドですねー」と楽しんでくださったようなので安心しました。
あと「皆さん無茶が好きなんですね」とも言われましたが、雑なだけなんです。
無茶が好きなのはtundraさんだけです。



ニザーラのここから進めないのがミソ。後もう少しなんだけどなぁ。
ほんの少しで倒せるところなのに。

参考構成 : MNK70 BRU70 CRC68 NEC70 INQ69  の5人で挑戦


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