ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

ネクトロポス城 -帰還 -

2006-08-20 17:59:05 | Tsunoは仲良し
この週末はネクトロポス城に入り浸っています。

金曜日に初めて入りました。 以前mugyuさんにちらっと伺った事はあったのですが、
どういうところなのか興味はあったものの機会がなくて行ってませんでした。
今回GIbbyさんが行かない?と提案したので即行くことに。

うわお。 ここは一応レベルは45以上っていうことになっています。
うーん45が6人なら行けるのかなぁ…敵はかなり固いですよ。
3人で火力不足だったからかな?

とりあえず潜入開始したものの、内部のシステムは全然知りません。
そこがまた面白いわけですが。
初めてのダンジョンを予備知識なしで、手探りで進むのってさいこー。

初めてって言っても内部自体は以前さんざん歩き回ってるわけです。
でもこの「リターンズ」で入った場合は進行がまったく違います。

どうやらnamedをkillで次の通路が開く感じ? しかし堅い!
倒せなくはないですがいかんせん時間はかかりますね。ほとんどパワーが残りません。



で、部屋や通路、階段の影なんかに宝箱が置かれてるんです。
何の反応もない。しかしなーんだかあやすぃニオイがする。
「なんだ?なんだ?」と3人で話しているうちにボス部屋へ。
以前にもボス戦が行われた娘達の部屋。 イベントが始まります!



これは…エヴァーリング家でおきた惨劇の、過去のヴィジョンなのか?
なにやらとても魅力的なストーリー性を感じます。
全てがつながっていき謎がとけていきそうなそんな予感。

しかもボス戦後にでた宝箱には。

「鍵」 

……ハイ! tsunoのギャンブル魂に火がついた瞬間です!
その瞬間、今まで「眠い眠い」言っていたtundraさんが俄然張り切りだし
Gibbyさんが「確変かぁぁ?!」 とか口走り始め、もう止まりません。
念のため言っておきますがこの時点で夜中の3時です。 
でももう眠るなんてことは許されないんだ。 そうなんだ。目薬さそう。 コーヒー持って来ていいですか。

さっきあった鉄の箱が開くかもしれない!と来た道を戻ります。



さぁさぁどうだ?!



出た物の性能は今となっては役には立ちませんが、でも第一発見者!
何よりも 「ボスを倒すと、まれに鍵が出る」→「この時点で鍵が3種類」
→「その3種類のうちどれがでるのかはランダム」→「城内の宝箱が開けられる」
→「宝箱はあちらこちらにある」→「開けてもスカ(からっぽ)がある」
→「一回使用した鍵は消滅」
などの段階ごとのギャンブル性にtundra and Gibby はもう興奮しっぱなしです。
ああもう。 巻き込まれないようにしよう。

↓こんなのでたよ。箱からじゃないけど。



メイドの「薄手の」ストッキングですよ?! 
ほすぃ!おっさん お姉さん3人が色めき立ちます。 ガチで勝負!



ちっ。 まぁ普通のレギングだったからいいや。



これも微妙…  しかーし珍しいからいいか!
攻略しつくすまでしばらくここへ通うことになりそう。
なんたって途中で全滅&メンテ時間でサーバー落ち時間切れだったから。

というわけで昨日の土曜日は更にryoちゃんも加えて大ボスの部屋まで到達。
その話はまたこの次に。

待て、次(ここまでここまで)


コメントを投稿