巻き

エピックウエポンクエストが導入されてからというもの、Helpに走り回る毎日でございます。
もちろん自分のときも多大なるご協力を頂いたわけでして（特にカエル75）
時間が許す限りお手伝いに伺わせて頂いています。

そういうわけでいろんな職業の方のお手伝いに行ったわけですが、それぞれ難易度も違えばストーリーもさまざま。
難易度につきましてはもう同情を隠せない過酷なものから
えーそれで終わりなんてズルイーっていうぐらいの易しいものまでいやはや幅広い。

差がありすぎ。　その中でもBRG、RNGときて最近はりょーちゃんのアサシン。
スカウト全般？かどうかは不明ですが、やけにNamedを倒すパートが多く、
しかも敵がやたら強い。そんな気がします。

手伝っていて面白いのは、職業によっての特色がでているところです。
INQの敵はINQまたはプリーストであり、自分と同じようにCCを使ってきたりヒールする敵をどう倒すのか、が楽しかった。
最後のINQ限定インスタンスの経験も忘れられません。


そしてスカウトの敵は、ルートだのメズだのが効かないのになぜかスネアだけが有効、
カイトなら打開策がある、みたいないかにもスカウトらしい戦闘を強いられるような。
いやな強いられ方ではないですが、慣れてない身には難しいです。


というわけであちこちへ暗殺の旅を続けているアサシン。
昨日はネリアックのスカウトギルドでの死闘の後に、ご当地FPはストーンステア・バイウェイへ参ります。





この町のシンボルはこの巻き○○、じゃなくて頭が犬っていうかアヌビス風味で体が蛇？




もちろん一度は登らないといけないのです。











以上お食事中の方すいませんでした。

肝心の戦闘はまあなんとか終えて、次はテレンだというので移動しておきます。

待機していますと、そこに以前はラトンガだったはずの鉄人がいる。




あのね。わたしの周りだけでもかなりの人が数万単位でぶっこんでいますが
肝心のカードで遊んでるのはそのうち何人ですか。
あとなぜか酔うと買うのは共通。　

さて、エピックに戻りますと、このNamedがやたらキツイ。
まず4人で普通にやって瞬殺。　　こりゃあかんとカイト作戦にするためキャラチャンジ。

またあまり役に立たないけどFRY74に変わります。やはりスネアが意外と入る。
しかしテレンの握りは見晴らしがよく、相手の視線をさえぎれないしコース取りが難しいです。

クエストをしているらしく、先ほどの鉄人が目の前を行ったりきたりしていたのでInvite。
見学にやってきたAdlergangさんもすかさずInviteして6人でカイト。

この広いテレンの市街地で繰り広げられるカイト作戦は、
さながら逃げ出した猛獣を取り囲む捕獲部隊のような光景でした。


触ったら殺される。スネアは麻酔銃。
「そっちへいったぞーッ！！」っと声を掛け合い逃げながら遠隔で攻撃。


そこで今そういう画像がないかなあと思って検索したのに出てきたのが

その１　　その２
こんなトホホなのばかりでした。上野動物園て楽しいところなんですね。
ハダカデバネズミもいるし。　





ひぃひぃ言いながら倒したのにノーヒット。　カイトだとだめなのか？
原因はなになのか？　もう一度引っ張りまわして倒すもノーヒット。

きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。


ヒマちゃんとAdlさんが知り合いに訊いて下さったところによると、
もう一人のNPCから離してはいけないらしい。しかも「超強いから磐石のクラス編成が必要」みたいな話だそうで。
まさにブレーメンの音楽隊のように人数増やしてるGRPじゃダメってことですか。

いやそんなはずはない。　気合で息を整えてやればなんとかる！



ひぃひぃゆわされましたが必死の勝利。　
巻き込まれたお二人、どうもありがとうございました！

ところでAdlergangさんは無目的に見学に来たわけではなくて、実は。



これ！なんとこれをわたくしに届けてくださったのです！
ああああああああああありがとうございますぅううううううううううううう。
GRPのリアクティブヒールです。　
これはきっとオレを見殺しにしないでくれという意味ではないかと

がんばってヒールしますｗ

そして同じクレリック仲間のRさんからも情報を頂きました。



セイジがファクションレシピで作れるものだそうです。
アルケミスト％ってのは意味不明ですが、性能いいなあ。
今後ファクションレシピの材料集めにインスタンスに通うのもアリですな。